坐花酔月 徒然日記

 「花咲く処に腰を下ろし 月を眺めて酒を楽しむ」 この一年、どんな年になるのか。

遠藤虚籟のお話を聞きに天澤寺へ

2024-12-10 22:14:58 | 古文書、郷土史他
丸岡にある遠藤虚籟ゆかりの寺、天澤寺に住職を訪ねた。
シルバー人材C広報新年号に掲載予定の『つるおか再発見』コーナーで、「遠藤虚籟と天澤寺、そして糸塚」と題して、旧櫛引地区の紹介を考えている。天澤寺といえば、加藤清正・忠廣所縁の寺として有名だが、あえて遠藤虚籟を取り上げたのは、脚本家池田はじめ氏の演劇で櫛引三部作の三番目となる題材が、遠藤虚籟だから。是非とも紹介したかったのである。
しかし、もうすぐ原稿締め切りが来るぅぅ…!! ということで、天澤寺庄司良圓住職からお話を伺った。
突然の訪問にも拘らず、大変親切に対応していただいた。ありがとうございます。
失礼ながら何も持たずに訪問した。そして逆に美味しいお菓子まで出していただいた。申し訳ありませんでした。汗汗汗…。

今夜には、纏めなければ……、あぁ。
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