新年のお約束の初投げに!
またまたお約束のルアーでハトーリーズの干支
『ザ・ラット』数少ない中のハトリーズのSスイッシャー
ですが、丸くて可愛いペラが装着されて水面を軽やかに
ねずみのように駆け抜けます!
首振りはちょいと苦手なような感じでしたがもう少し
細いラインを使用すればいけるのかと思う気がしました・・
この辺は是非鳥居さんに動かし方のアドバイスが欲しいところですね!
またまたお約束のルアーでハトーリーズの干支
『ザ・ラット』数少ない中のハトリーズのSスイッシャー
ですが、丸くて可愛いペラが装着されて水面を軽やかに
ねずみのように駆け抜けます!
首振りはちょいと苦手なような感じでしたがもう少し
細いラインを使用すればいけるのかと思う気がしました・・
この辺は是非鳥居さんに動かし方のアドバイスが欲しいところですね!
干支の始まりなのでここから買い揃えるのも良いかも
鳥居さんに教えて頂いた事ですがハトリーズは8ポンドが標準適合ラインと言われてますが羽鳥さんは6ポンドを使うことがあるそうです。
リスクはあるけど使ってみたいです、
もちろんボートで。
ハトリーズのキャスパーなどに使用するときは
6が良いかも知れないと思うのですが・・
現在アンバサダー1500Cや2500Cに巻く時は
スプールに噛み込まないギリギリが8ポンドですね。
少しラインの巻き量を減らせば6ポンドも問題ない
かも知れないですね!
何かと余裕がなくて、落ち着いてコメントが出来ない鳥居です。
先週の日曜日、WBSの横利根53UPメンバー主催のバス管釣り大会にお呼ばれして、富士見池に行った際に、干支を使ってみました。
瞬間的に強くアクションを加え首を振らせるのはポッパー、シングルスイッシャーも同じですが、ラインのせいかネズミは多少ダイブ気味に入るのでいつもより強めで良く振りましたね。
一緒に持っていった96年の干支と比べると木の材質が違うのか、今年の方が少し重かった。
こちらは、軽めのアクションで首を振ってくれましたよ。ただ、逆に軽いので強すぎると滑ってしまうといった難しさもありますね。
私もラインは、8LBです。昔、6LBの方がもっと動くと使った事がありますが、リールにかむは、フルキャストで切れてペンシルが飛んでしまうは、怖くて使えないのでそれ以来使った事は無いです。
まあ、切れるのはキャスティングが下手でしょっちゅう木に掛けたりして傷がついてしまったのが原因だとは思いますが...
6と8の違いがあんなにあるとは思いませんでした。20年前ぐらいの話しで、今のラインでは試した事は無いですがね。
PS:管釣りでトップは出ませんでした。
一作目かな??
その後は普通のナイロンラインでの釣行となっていますが、あえてTOP用のラインでなくても問題ないとか
専用ラインでなくてもさほど変わらないとかの理由で
ナイロンラインなんですか?
またラインの色とかも関係あるのかな?
その辺りをちょいと知りたいと思います(^^_)ルン♪
かなり好みの出るとここだと思いますが・・
ぼくはちなみに、なるべく透明に近いラインを選んでます
是非一度行ってみて下さい(^O^)
最近のラインは水に馴染み易いせいか、すぐ沈んでしまうものが多くてポーズを長く取ると沈んだラインに引っ張られてダイブ気味に動き出す事が多くなってしまいます。
トップ専用で出ているものでは、中空ラインで浮力を付けている物がいいのですが、バリバスさんの最初のものは、硬かったのか巻き癖がひどくてダメでしたね。キャストすると水面上でコイル状態で浮いてましたから。2~3回アクションさせて引っ張らないとクッションになって、まともにルアーに力が伝わらないから動きません。
今は改良されたものに変わっているのでしなやかになっているのでその点は良くなりました。
その代わりに浮力が弱くなったのか、やはり沈み気味になるみたいですね。
難しいものです。
良いラインを探してはいるんですが中々見つかりませんね。ルアーのラインは高いしそうそう買えません!
色については今までの経験上、あまり関係なく喰ってきますからきにしないです。
逆に、ラインの動きや位置を見ながらアクションを付けたり、攻める位置取りを調整する事もあるので昔は見やすいアメリカ物の蛍光ラインを良く使っていました。最近上塗りもんの蛍光ラインはないですよね。蛍光塗料が水を弾くのか、普通のラインより浮き易い感じもしてました。
今はウブなバスが少ないからロングポーズを使う事が多くなったのもラインにこだわる理由かもしれませんね。昔はそんなに待たなくても出てくれたからラインも沈むまでいかなかったんでしょうね。
恩方。暖かくなったらいきましょうか。
お気に入りは、むかしのソラロームⅡ(ミストグリーン)ですが、もちろん絶版です...
今は「ギル」さんのオリジナルラインが使いやすいと思ってます
500M巻きで\1200くらいですので、コストパフォーマンスに優れています
細いラインはスプールに噛む場合がありますので、リールによって使い分けています
だいたい8~14ポンドを巻いてます
ナイロンしか使いません。