都内で初めて連節バスを運行中
町田市では、2012年度からの10年間に、何を目標にどのようなまちづくりを進めていくのかを示す、町田市基本計画「まちだ未来づくりプラン」の中で、「幹線バスと支線バスによる公共交通網を構築するとともに、コミュニティバスや乗合タクシーなど新たな交通手段の確保」を基本政策の一つに掲げています。その具体的な施策の一つとして、2012年5月28日から連節バスの運行を開始しました。運行区間は、利用者が多く、急行バスが運行している山崎団地センターから町田バスセンターまで(約4.6キロメートル)です。平日は、町田バスセンター発が午前9時46分から午後8時46分の24便、山崎団地センター発が午前6時20分から午後5時10分の21便が運行します。
2013年3月16日から、土曜日および休日においても、午前9時台から午後4時台の間に6往復の運行をはじめました。
連節バスの導入により、同区間のバス運行回数を約23%少なくでき、渋滞緩和と二酸化炭素の削減(年間約23トン)が見込まれます。なお、この事業は、神奈川中央交通株式会社と共同で行うものです。 町田市HPより



町田市では、2012年度からの10年間に、何を目標にどのようなまちづくりを進めていくのかを示す、町田市基本計画「まちだ未来づくりプラン」の中で、「幹線バスと支線バスによる公共交通網を構築するとともに、コミュニティバスや乗合タクシーなど新たな交通手段の確保」を基本政策の一つに掲げています。その具体的な施策の一つとして、2012年5月28日から連節バスの運行を開始しました。運行区間は、利用者が多く、急行バスが運行している山崎団地センターから町田バスセンターまで(約4.6キロメートル)です。平日は、町田バスセンター発が午前9時46分から午後8時46分の24便、山崎団地センター発が午前6時20分から午後5時10分の21便が運行します。
2013年3月16日から、土曜日および休日においても、午前9時台から午後4時台の間に6往復の運行をはじめました。
連節バスの導入により、同区間のバス運行回数を約23%少なくでき、渋滞緩和と二酸化炭素の削減(年間約23トン)が見込まれます。なお、この事業は、神奈川中央交通株式会社と共同で行うものです。 町田市HPより


