義母問題 （２月） その②

義母への面会は週末に行くようにしています


義母がいるフロアーに行くと、たいてい義母は食堂の所にいて、


スタッフの目が届くように、詰所のそばの椅子に座っています。



私と旦那さんが行くと、食堂に居るほとんどの入居者達が一斉に見ます。


そして、義母と話していても　（とんちんかんの会話だけど　）


おばあさん達は何かと話しかけてきます。


そして、私達が帰る時も一斉に見るので、


それぞれに会釈をすると、おばあさん達は嬉しそうにします。


寂しいんだろうなって思う。




考えてみれば。。


自分の意思ではそのフロアからは出れず、外部との交流も無いのだから、


部外者である私達は、外の空気を感じられる存在であり、


単調な生活の中の刺激なのかもしれないな。。




ちなみに。。


昨日の義母のお言葉



旦那の事を「彼氏」


私の事を「お医者さん」　でしたわ～～～



う～～ん。　毎度ながら、頭の中はどうなってるのかしらね