12月12日の、「芸術祭」では、
私たちの作った『すすむの話』の看板が
飾られていたそうです
絵は、私が書いて、色塗りは、保育士さんママさんに
手伝ってもらいながらすすめ、
二人が星形の輪飾りの中に入るという
シーンが出てくるので、そこをイメージして描きました。
輪飾りは、ママさん達とおしゃべりしながら
作りました
それは、壊れたら残念なことになるので、
現地でつけてもらったのですが
それぞれのサークルが、自分たちの所属するところで
公演のあるところに看板を立てるのだそうですが
その当番が回ってきたということで、早速
お役に立てて嬉しかったです
文字は、別のママさんがプリントアウトしてくださって、
それを、切り取って貼って、作りました。
調べたのですが、原爆ドームは、被曝する前は
この絵のように、少し茶色っぽい塔みたいなのが立っていて
結構大きな講堂みたいなものだったようです。
それから、
これは、芸術祭で作ったもの、のおみやげでいただきました
きらきらして、くるくるするのが不思議な感じで、
私が何回もくるくる くるくるやっていました
芸術祭、来年は参加できるといいな
今日は週一のクリニックの日でした。
そして、隔週のカウンセリングの日、でした。
前回は、PMSも手伝って、きもち悪い日が多かったとか
調子が悪いとか言ってた気がするけど
今回は、わりと、気持ち的には、
波はあるものの、大波ではなくて
小波で、安定した状態だったと思われる
ということを、伝えました
それで、(やり取りがうまくいったとか、しんどい時にやり過ごせたりとか)
うまくいったのは、なんででしょうね？
って、先生は、追究しようとします。
それを、一緒に考えるのですが
私は、モヤモヤした時には、人に話したり、
わからないことがあってモヤモヤしてたら辞書をひいてみたり、
なんらかして、解決しようとするような感じがするって話をしていました。
ノートに書きだして発散するのもよし、
心配事があったら、だれかしらに話して「発散」するということもよし。
そうすることで、スッキリするんです
なんでそうしたらスッキリするんでしょうね？
って、またまた問いかけ。
う～ン・・・・
って、私は考えますが
「第三者」の存在があると、いいような気がする、といいました。
それは、人でも、辞書でも、雑誌とかネットとか
ノートでもなんでもいいわけですね
じゃぁ、なんでそれがいいのか。
ひとりじゃ、自分の中で、いろんな考えが浮かんできて
まとまらなくなる。だから、その思いを、ことばにする。
それを、聴いてくれる人がいればbetter
それから、ひとりで子育てしてるって考えると不安になったり
ひとりでいるときにしんどくなったらどうしようとか不安になるっていうことは
「孤独」ってことが私はよくないのかも
それが、何かのキーワードなのかも
…と、うまくまとまらない気持ち、を、
考えながらことばにしていくと
カウンセラーの先生は、じっと聞いていてくれて。
そうすると、そうやって聴いてくれる人の存在っていうものが
ありがたいっていうきもちもある、
そうやって、友達と手紙のやり取りをしていました、
なんていう話も、出てくる出てくる。
でも、まとまらない。
すいません
うまくまとまらない
っていうと、先生は、
「そういう、まとまらない気持ちこそ、核心を持ってるものなのかもしれませんね」
って。
なるほど。(ほらね、まとまらん時に言ってもらうと、なるほどって思う私。)
序論、本論、結論、って、上手に話せることは、
ほんとに自分が言いたいことじゃないのかもしれない。
ほんとに言いたいことは、ぐちゃぐちゃになっちゃって
うまく話せないものなのかもしれない。
それを考えると…
supernovaって、ほんとに、
今、私が思ってることを唄ってくれてるので
ほんとに、ほんとに、すごいなぁと思う。
5年前とかの曲やのにね。
すばらしい。
すばらしいよ。
結局しめはそこかいってかんじですね
