今日はあったか！

今日は東京、なんと日中、17℃まで上がりました

とってもあったかで、日射しが強くて
ほんとはポスティングでもしながら
お友達のうちまで行こうかと思っていたら
ほんとにあったかくて、
のぼせそうになったので

しかも、そのお友達のうちで具合が悪くなったことがあり
少しよみがえるし…
ちょっとどきどきしながら行ってきました。
もちろん、無理せず自転車で。

そしたら、
まぁ、何とか無事着いて、
子どもたちも、さすがお友達と一緒に遊べる
4歳児
ほとんど大人は大人でお話ができるくらいでした。

たまに、スーパーボールが飛んできたり
スキンチェックしてたら、
顔についてるパック剤みたいなのに
女の子は興味を持って、覗きにきたり。。。

それにしても、
私の中では、こういう、以前のトラウマを抱えつつも
「回避」をせずにアクションすることは、
すごいことなんだそうです。

昨日はカウンセリングだったのですが、
もうすでに、ゴールに近いことをやってると言ってもらえ、
ほんとうにうれしかった

自分の中で、発作が起きたときに
結構冷静に対処しているかんじがするし、
まず、しんどくなるかも、と思っても「回避」をしないということ。
それは、ほんとうに大変だけど
少し、大丈夫かも、という気持ちを持っていたら
「しんどくなったら休めばいいや」と思えるというのが
以前の私にはなかったかも。
しんどくなったらどうしよう。
どうしよう、というのが余計不安になるのですね。
先の見えないことが不安になるというのが
予期不安といわれるのですが、
まさにそうなると、パニックが起こったり動悸がしたり。
それで、さらにうわ～となるとどうしようもないですね。

それを、こうなったら、ああしてみようかとか
恥を捨てて倒れこめばいいとか(笑)

たとえばね、最近一日に2回も動悸がしたんです。

で、お隣駅から電車がまもなく発車する頃。
私は、ひとつ見送りたかったけど、
旦那「座れるって。乗ろうや」
私「いやいやいや・・・」
そして、結局一駅だしな、と思い、
乗ることに。(その時点ですごいこと)
座った私は、旦那に手首の脈をとらせました。
それがまた、脈を見つけるのが下手で
「ちがうちがう、こっち」とやって
旦那「うわ。めっちゃはやいやん」
って。だから、動悸がしてるっていってんのに…

ていう出来事を、先生に話したら、
そんなやりとりができることがすごいと
笑われました。私も、今となっては笑い事。

でも、その後も、お店の事務所で少し休ませてもらおうかな…
という気持ちで出勤。
そしたら、急に動悸が止まったので
自分でも治まるきっかけについては、未だになぞ。

それでも、だいぶ上手にお付き合いできてきてる
気がする今日この頃です

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