宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」
たくさん気になる言葉がありました。
そのなかのひとつ。
ほんとうの幸い。
自分がうれしいと思うことは
ひとに喜んでもらえるとき。
そう思う人は、きっと、少なくないと思います。
他の人の役に立つんな何100回自分が燃え尽きたって
かまわない、というせりふはあまりにも衝撃的。
サッカーの本田選手も
自分がほんとうにうれしいときは
人が喜んでるときって言ってました。
そして、
「思うのはすることと同じくらい意味がある」
これは、4次元世界での物語だから現実的なのかわからないけど
きっと、3次元の世界でも、思いというのはとても大切なんだと思います。
元気があれば何でもできる、とはちょっとちがうかもしれないけど、
「気」って、見えないけど伝わったり実現する力を持ってるのかもしれない。
あと、「幻想の中にこそ本質がある」っていうのも
気になったなぁ。
それは、「思うこと~」というところにも通じるのでしょうか。
本質って、目に見えないけど、
目に見えないことこそ大切なのかな。
あぁ、宮澤氏の物語はあまりに幻想的過ぎて
ことばにして感想にするのが難しい。
たくさん気になる言葉がありました。
そのなかのひとつ。
ほんとうの幸い。
自分がうれしいと思うことは
ひとに喜んでもらえるとき。
そう思う人は、きっと、少なくないと思います。
他の人の役に立つんな何100回自分が燃え尽きたって
かまわない、というせりふはあまりにも衝撃的。
サッカーの本田選手も
自分がほんとうにうれしいときは
人が喜んでるときって言ってました。
そして、
「思うのはすることと同じくらい意味がある」
これは、4次元世界での物語だから現実的なのかわからないけど
きっと、3次元の世界でも、思いというのはとても大切なんだと思います。
元気があれば何でもできる、とはちょっとちがうかもしれないけど、
「気」って、見えないけど伝わったり実現する力を持ってるのかもしれない。
あと、「幻想の中にこそ本質がある」っていうのも
気になったなぁ。
それは、「思うこと~」というところにも通じるのでしょうか。
本質って、目に見えないけど、
目に見えないことこそ大切なのかな。
あぁ、宮澤氏の物語はあまりに幻想的過ぎて
ことばにして感想にするのが難しい。