最近知ったこと。
BUMPの歌にあるsupernovaは、「超新星」という意味。
星の光は、何光年、何万光年、何億光年、という
果てしない距離を経て届くものだということ。
そして、それは、その光が届いてるときにはもう、
その星自体はないということ。
http://www.youtube.com/watch?v=dTSRQ4k-1UQ&feature=related
ちなみに、『飴玉の唄』に、何光年だとかいう歌詞が出てくるんですけど。
いつも行く喫茶店で、
パパさんと珍しくちゃんとした会話をした気がします
そういうことをよくわからんから、図書館で本借りて勉強してみようと思うよ
って言ったら、
「そんな宇宙の神秘みたいな、答えのないもの、勉強して
これっていう答えがなかったら余計にもやもやするから
お前には向いてないんじゃない(実際は、もっと「やめとけ」くらいにいわれた)」
えええええそうなの
そういうこと考える人は天才やといってたから、
じゃぁ、やっぱり、BUMPの藤くんは、天才なのかな
小学生の頃からそういうこと考えてたって言ってたから。
と、単純に思ってしまいました。
確かに、私は、昔から国語が苦手。(なんでパパさんはわかるんだろうか)
だって、答えはひとつじゃないって思ってしまうから、
単純に、並べ替えて文が出来上がれば正解
発音がわかってれば、単語がわかってれば正解っていう英語や
これって答えの出る数学が得意だった。
得意、というか、テストの点数は、よかった。
ほんとに・・・もう、国語は、答えの出し方が理屈っぽくて、
「これが答えだよ」っていわれても、納得できないでいた。
そうなのか…勉強するにも、向き不向きがあるか
でも、はなちゃんや、高校の同級生が好きだという「仏像」の本を借りてきたけど、
私はあんまり興味がないってことがわかったし
一回、本を読んでみるだけでも、新しい発見にはなるかもね
な~んて思っているわけであります
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