362.キュビスムとラッセル『外部世界はいかにして知られうるか』について
はじめに、私に関する連絡です。 2月12日(月・祝)から17日(土)まで、東京・京橋の「ギャラリー檜e・F」で個展を開催します。ギャラリーのスケジュール表は次のリンクを開いてくだ...
361. 2024年2月 個展(ギャラリー檜)パンフレットの原稿
はじめに、私に関する連絡です。 2月12日(月・祝)から17日(土)まで、東京・京橋の「ギャラリー檜e・F」で個展を開催します。ギャラリーのスケジュール表は次のリンクを開いてくだ...
360.キュビスムとバートランド・ラッセル『哲学入門』について
はじめに、私に関する連絡です。 2月12日(月・祝)から17日(土)まで、東京・京橋の「ギャラリー檜e・F」で個展を開催します。ギャラリーのスケジュール表は次のリンクを開いてくだ...
359.『資本主義の次に来る世界』、二つの新聞記事より
今回は、『資本主義の次に来る世界』という本と、それに関わるような二つの新聞記事を見つけたので、それらについて考察します。 ...
358.『<象徴(シンボル)形式>としての遠近法』パノフスキーから学ぶこと
エルヴィン・パノフスキー(Erwin Panofsky, 1892 - 1968)さんはドイツ出身の美術史家です。一般的には図像解釈学(イコノロジー)の研究で有名な方で、のちに渡米...
357.『パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展』について
2024年が始まりました。 ところが、お正月早々から「令和6年能登半島地震」と命名された災害に見舞われてしまいました。地震による建物の倒壊ばかりでなく、津波の脅威もあって心配でニ...
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