今日は風が強かったけど80‘Fとたいへん暖かい日でした。
夜はガラスアーティスト夫婦と一緒にレストラン。
毎晩ご飯を作らなくてはいけない主婦にとって、外食って本当にうれしい。
今日はイタリアンで、私はキノコのパスタ。
主人はポークステーキ、友達夫婦は海鮮パスタにさいころステーキ。
全部おいしかった。
さてさて日本政府の外国人にやさしく日本国民には厳しい政策が、もう何十年も話題に上がっていますが、最近親中内閣のせいかますます度を越えてひどくなっている気がします。
先ほど見た私の好きな❝DeepMax❞さんが、改めてそのひどさをおしゃっておられました。
年間最高290万円で返済義務なしと言うありがたい大学院生のための奨学金、どうなっていると思います?
何とその奨学金をもらっている学生の3割は中国人留学生で、1割は他の外国人留学生だそうです。
つまり全体の4割は外国人留学生が頂戴しているそうです。
ここで私の経験からアメリカでの留学生の立ち位置を述べると、アメリカ国からの奨学金はゼロです。
アメリカ人でも自分が住んでいた州以外の州立大学に行く場合、州内に住んいる学生の少なくとも3倍もの授業料を払わなくてはいけません。
私の子供たちはありがたいことに我が州の州立大学に行ったので、年間授業料は6000ドルでした。
イリノイ大学と言う州外の州立大学にも受かったんですが、そこは年間24000ドルでした。
いくら両親が働いているからと言ってもとてつもない出費となったでしょう。
ちなみにアメリカの学生は日本みたいに甘くないですよ。
大抵の学生は自分で国からローンを借りて、卒業したら自分で返します。
そのローンが只今大変なことになっています。
と言うのもコロナの間、ローン返済義務がなかったので今、そのしわ寄せが卒業生を苦しめています。
私のようにサイエンス系の大学院に行くと、国からは奨学金はもらえないけど、入った教室の教授が自分のグラントからお金を出してくれます。
文化系の大学院だったら多分ダメでしょうね。
と言うように私は大学院で授業料免除に月530ドルの給料ももらっていました。
余談ですが、給料が出た日は友達と月一で外食(たいていはデニーズ、食べ放題のポンデロッサ)に行ってました。
わ~、あれからもう45年近くたったんだ。
東大はひどいことになっています。
多分、例のグローバル愛好学長のせいだと思います。
東大の学生数は院生、学部生、合わせて27500人だそうです。
そして中国人学生数は3400人も占めていて、東大在学性のなんと13%を占めているそうです(2024年)。
日本の高校を卒業した学生を入れると、その数はもっと多いでしょう。
13%もの中国人を入れるぐらいだったら、死ぬほど勉強して頑張っている日本の学生を入れたほうがいいとは思わないんでしょうかね。
アメリカでは中国人留学生(約300000人いるとされています)は今、アメリカからキックアウトをくらうかもしれないそうです。
アメリカの安全のために。
中国人はCCPの法律の下、どこに住んでいても中国国籍を持っている限り中国政府(CCP)に従わなければいけないんです。
と言うことで、CCPから❝アメリカでテロを起こせ!❞、❝企業から秘密を盗んで来い❞、❝大学院から研究結果を盗んで来い❞と言われたらその通りにしなくてはいけないのです。
じゃないと、世界中に散らばってい中国スパイに暗Oされたり、本土に住んでいる家族に危機が及ぶことになるそうです。
正にテレビで見るような❝007❞のようなスパイ活動が裏で起きているのです。
実際私が長年働いていた会社でも中国人は結構いましたが、私が退職してからスパイとして何人かは捕まりました。
今のところ、表向きは平和な日本で暮らす人たちには想像もつかないでしょうね。
そういうところなんです、中国と言うところは。
そんな国と抱き合っている日本の政治家、良いはずがない。
若者が普通に暮らしていける日本にしてくれ!!
そして常識を使えよな!!
常識が通じない国アメリカに住むハブグレジュンタのマミー