「はじめに」のページから私のホームページにもご案内しています。
はじめに
このブログは、美術、主に絵画に関するものです。私の履歴等に関しては次のホームページをご覧ください。ishimura.html.xdomain.jpまた、私のこれまで書いたテキストに...
401.追悼 髙橋圀夫さん
画家の髙橋圀夫さんが、逝去されました。 おそらく髙橋さんは今年の1月で、95歳になられてい...
400.『世界哲学のすすめ』③と哲学者、大森荘蔵について
今回も納富信留さんの『世界哲学のすすめ』から学びます。 この本の「分析哲学」の章を読ん...
399.『世界哲学のすすめ』②、『アフリカ哲学全史』について
はじめに、気になる記事がありましたので、ご紹介します。 8月31日の「東京新聞」の記事です...
398.アラン・ドロン逝去、『世界哲学のすすめ』について①
フランスの俳優、アラン・ドロン( Alain Delon, 1935 - 2024)さんが逝去されました。 ドロ...
397.『グランパの戦争』、世界哲学の視点で『荘子』を考える
台風、地震、猛暑と大変な夏休みとなりました。 防災関係の情報から目が離せない日が続きます...
396.『デ・キリコ展』東京都美術館、『大地に耳をすます・・・』、『内藤礼 生まれておいで・・・』
猛暑が続く毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。 地震も台風も心配ですが、展覧会に行く機...
395.『糸数都 作品集』、阿部智子、平井亮一のテクスト
画家の糸数都さんが、作品集を制作しました。 素晴らしい作品集です! しかし、販売はしてい...
394.『倫理資本主義の時代』②、『全体主義の克服』、平根淳也展など
東京、銀座のOギャラリーで平根淳也さんの展覧会が開催されています。 忙しくて、見に行くの...
393.『倫理資本主義の時代』ガブリエル著①、香月泰男、岸本佐知子
暑い夏ですね。 日本では、夏は戦争の体験を語り継ぐ季節でもあります。 若い頃は、ああ、ま...