仁木田株式会社 Nikita Co., Ltd.

居宅介護支援事業  トータルサポート太陽
障がい者就労継続支援事業A型B型 太陽工房
有料老人ホーム 太陽

ご挨拶

はじめまして! 当事業所は、「障害を持つ方々や高齢の方の生活をトータルサポート(日常支援)します。を企業理念とし、長崎県大村市を中心に地域と密着した事業を展開していきます。 事業を通じて障害を持つ方々、高齢の方々が主体性を持って生活を続けられるよう最大限の努力をいたします。 また、利用される方々と当事業所は対等な関係であり続けるため、利用される方々の提案を積極的に取り入れていきたいと思います。 地域に親しみ、愛される事業所として頑張っていきたいと思います。皆様のご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。                                                                             代表取締役 林田 真吾

パッケージ梱包作業・・・とご褒美 Packaging and Reward

2014-12-08 09:29:11 | 仁木田の毎日
おかげ様でThanks to you



「雲仙あかね豚カレー」のお歳暮用ギフト商品(5パック入り2000円 税別)

ご注文をたくさんいただいております。

カレーの生産とパッケージの梱包

We are recieving the order of the winter gift "Unzen Akane Pork Curry" (5 Packs 2,000yen tax not included).





すべてが手作りで試行錯誤の中、みんな頑張っています。

All handmade and thorough the trial and error, we are striving.



でも、今日はいつもとちょっと違って楽しみが待っていました。

M氏が作ってくれる美味しいカレーが待っていたのです。

それも、チキンカツとチャーシューカツ2種類のカツが乗ったカレー

However, Today a bit defferent from normal fun thing was waiting.
Delicious curry that Mr. M makes.
There was curry that Chicken cutlet and roasted pork fillet cutlet, 2 kinds on the curry.



カツを揚げてくれています。

チャーシューもすべてM氏の手作り

このM氏、もと関西方面でフランス料理のシェフを30年務めていた方

料理のことを聞くとやはり知識が豊富です。

チャーシュカツ、管理人は初めて食べましたが、予想以上に美味しかったです。

思わず、そのおいしさに写真撮るのを忘れてしまいました。

Frying cutlet.
Roasted pork fillet is all handmade by Mr. M.
Mr. M originally worked for French restaurant as a chef for 30 years in Kansai region.
I tried roasted pork fillet cutlet first time, it's much more deliciou than I expected.
I forgot to take a photo because it was so delicious.


ので、イラストにしてみました。

普通のチャーシューと違って、色も濃くなく味もしっかりついているのですが

食べると優しい味わいで柔らかく、飽きが来ません。

テイクアウトで販売してほしいくらいです。

お米も職員のT氏の自宅で取れたお米をいただき

ほんとに美味しかったです。

ごちそうさまでした。


メンバーは曜日によって入れ替わりがありますが

作業を少しずつ進めながら、集中して段取り良く間違いの無いように

みなさまのもとへ商品をお届けしたいと思います。

そんな仁木田株式会社の週末の様子でした。


So, I drew a picture.
Compared to ordinary roasted pork fillet, it's darker and well dranched taste
if you eat very kind taste and soft, never be bored.
I would like them to sell one.
About rice, harvested at staff's field, it also was delicious.

Members switches depending on the day,
working hard and concentrate on the work without mistake.
We would like to deliver our products to you.
That kind of Nikita Co., Ltd.'s weekend.










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竹取物語?v The Tales of Bamboo the Cutter

2014-12-05 16:36:27 | 仁木田の毎日
昔は、お爺さんが竹を取りに行きましたが
Long ago, old men went to take a bamboo,


今日は、若いお兄さんたちが竹を取りに行きました。
today, young men went to take a bamboo.


何本も切っています。

Cut a couple of them.



ギコギコ、大変ですが若いのでへっちゃらです。

竹を切ったら中から‥‥‥‥

It's hard wrok but they are all young, it's okay.
Inside of the bamboo that has been cut...


何も出てきません。赤ちゃんはいないのです。

ましてや、財宝なんてありえません。

しかし目には見えないけれど、夢はありそうです。

竹が何かに生まれ変われそうです。

さてさて、お兄さんたちは何を作るのでしょうか

楽しみです。

nothing came out. No babies.
No treasure of course.
It's unseen but there may be a dream.
The bamboo will turn into something.
What will the young men make.
I look forward to seeing it.

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自閉症の子どもを持つ二人のお母さん -Two Mothers Who Have Kids with Autisum-

2014-11-29 09:55:54 | 仁木田の毎日
太陽工房 障害者就労支援事業部職員の管理人は、

いろんな障がいを持つ方と出会うことになります。

私自身のこれまでを考えてみると、夫が車いすユーザーであったからか

周りにいろんな障害をもった方々がいて、それは私には自然なことでした。

また、夫の仕事も精神障害者の方々に係わる仕事だったので、自宅にも精神のメンバー

が遊びに来てましたし、ご飯も一緒に食べてました。

ある時帰りぎわに、おにぎりを作ってあげようと思い、何個もっていくと聞いたら

「2つ」と言ったので、「足りないでしょう」と答えると

いえ、「2合の意味です」と返ってきたので、みんなで大笑いしたことがありました

また以前北関東に住んでたことがあり

その当時(17年前)には珍しい鉄格子のない精神病院がその地域にはありました。

そこのワーカーの方を知っていたので病院を見学することになり、

夫も車いすだったので私もよくくっついて、いろんなところに見学に行っていて、

その病院にも娘を連れて見学にいきました。

ちょうどその日は娘の誕生日。今も思い出すと面白いですが、

娘が3歳の誕生日には精神病院の閉鎖病棟や開放病棟など

一緒に見学して、患者さんたちや職員の方たちに「おめでとう」と

言っていただいたことは良い思い出です。

そうそう、我が家の犬も連れていきましたが、さすがに犬は見学できません。

そこには病院が経営する喫茶店があり、そこでスタッフが犬の面倒をみてくれて

おまけに焼きそば1パックもらってペロッと食べていました。

思い出はきりないですね。


生活の中で友人としていろいろな障害を持つ方々に接してきましたが

仕事として係わるのは初めてです。

いろんな当事者や家族の方々の声を聴いて学び、

よりよいサービスの提供ができるように努力したいです。

以前からお二人とは知り合いで、自閉症のお子さんのことについては

知ってはいたけれど話したことがなかったので、

今回いろいろお話を聴く機会をいただいたわけです。

一人は多動で元気、もう一人は逆に静かでじっとしている、

言葉もあまり出ない子だそうです。

お二人ともに子どもの定期検診の時にわかり、

その後揺れる心(違うんじゃないか、いややっぱりそうだ)

を抱えながらも、いろんな機関や施設を巡るなかで同じような障害のある

お子さん達と出会い、徐々に受け入れることができたと話してました。

それでも、なかなか受け入れられないお母さんたちもいたそうです。

受け入れるには人それぞれ時がありますね。

ちなみに二人のお父さん達も、一緒に施設等に行くなか(迎えに来て)で同じように納得していったそうです。

その後は子の成長の中で必要な環境を整えていくように考えながら接していたようですが

すごく熱心というわけでもなかった、でも、お母さんたちの口コミ情報で

いろんな施設やサービスを知ることができ、利用してきたとのことです。

1人のお母さんは、ショートステイを利用するために以前は約2時間くらいかけて

その施設を利用していたそうです。最初は1日から始め、2日3日と増やしながら練習して

その後1週間利用することができるようになったそうです。最初大変だったけれど

利用できるようになって、家族がゆっくりする時間がとれてお互いのために

よかったと話されてました。何故、そこまで行ったのか問うと、

お母さんたちの評判がよく、子供たちのことを理解して

安心して預けられたとのことでした。

お二人のお子さんは今は、養護学校を卒業しそれぞれに社会福祉施設の中で毎日

楽しんでいるようです。


今後のことを聞くと、やはり親なきあとの問題を挙げておられました。

これは、どんな障害であろうと親御さんにとっては心配ですね。

しかし、ここ数年は社会資源も多くなりいろいろ選べるようになったのが

嬉しいと笑顔でした。

終始にこやかに話していただいた二人のお母さんたち

本当にありがとうございました。



The manager of the staff in the division of employment support for people with disabilities of Taiyo Koubou, meet variety kinds of people with disabilities. Think about myself, until now, since my husband is a wheelchair user, it is natural to have people with different kinds of disabilities around me. Plus, my husband’s work is concerned about the people with mental disorders, the members came over to our house and had meals together. One day, when the members were leaving, I thought to make some rice balls, so I asked “how many do you want?” They said “2,” so I said it isn’t enough is it? They said that they meant “2 cups!” Everyone there laughed. Before, we had lived in North Kanto region, there was psychiatric hospital without grilles (17 years ago), which was rare. I’ve known a worker there, so we decided to take a look at the stuff inside the hospital, my husband was using a wheelchair, I often went out with him and looked many kinds of places, we took our daughter to the hospital too, to take a look around. On that day was my daughter’s birthday. It’s funny to remember now, it’s a good memory that to be said “congratulations” by the patients and the staff in the closed and opened wards of psychiatric hospital at the 3 years birthday of our daughter. Oh, we took our dog, but the dog couldn’t come with us to take a look at the hospital. There was a café run by the hospital, the staff there took care of our dog, and they gave our dog a pack of Yakisoba, the dog ate it up easily. Recollection is endless.

I’ve been having relationships with people with disabilities in my daily life, but this is the first time to meet people with disabilities as a work. I would like to make an effort to offer better services, by learning from the messages of the people who are involved and their families. Two of them are friends of mine, and I know about their kids who are with autism, but we have never talked about it before, so I got the chance to listen to their stories. One of the kids is hyperactive and energetic, and the other is oppositely silent and doesn’t talk too much. Both of the parents are noticed that the kids have autism by the regular medical checkups, from then they conflicted with the ideas of “It might be wrong.”, and “Yes, it’s maybe right.”, and their hearts waved between those ideas, however, even though, by meeting some kids with autism through traveling several organizations and institutions, they could accept a little by little that their kids are autism. Even though, there were mothers who couldn’t accept it at all. It takes time and depends on a person to accept it. In addition, their father could understand by degrees as well by traveling those kinds of places. From then, not devoted, but treat them by thinking carefully to prepare the environment required, and used welfare facilities and services that are known by the mothers’ reviews. One mother took about two hours to use the facility for a short stay. For the starter, begin with one day in a week, and increased to two days, to three days, by practicing she finally became to use it for a week. At first, it was tough, but she could become to use the service, it was great for each of her and her family because the family could have a relaxing time. I asked “Why could you go to that point?”, she answered mothers’ reviews were awesome and they understand our kids very much, so I thought I could let them take care of our kids safely. Two kids of them now are graduated from the special education school, and enjoying their lives at social welfare facilities.

Asked about the future, they raised about the issues after their parents were passed away. This must be the difficult issue for anyone to decide. However, they looked happy because there are a lot of the social resources to choose. Thank you two very much for talking so kindly and with smiles.



















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べてるの家 in 諫早 Bethel's house in Isahaya

2014-11-26 09:22:59 | 仁木田の毎日
                 
                                                 


”べてるの家”をご存じですか?

精神障がい者福祉関係の方々はよくご存じだと思います。

北海道の浦河町にある、精神障害を抱えた当事者の地域活動拠点です。

ここで説明するよりも、HPに詳しく掲載されていますのでそちらをご覧ください

「べてるの家の講演会」数年前から毎年ウエスレヤン大学の西山ホールで開催されています。

主催:NPO法人ウエスレヤン・コミュニティカレッジ、べてるin諫早2014実行委員会

後援:長崎県県央保健所、諫早市精神障害者家族会

また諫早だけではなく、長崎大学医学部での講義など何か所かで行われることもあります。

毎回違うメンバーとスタッフが来てくださり、その時々でテーマに沿ったお話の中に

いろんな気づきの”種”を拾える講演会です。

今回は2部形式

1部は 「地域生活支援のいま、これから」
 
この1部は、大村市の地域活動所「アトリエぽれぽれ 」の方々と

大村市社会福祉協議会生活支援センター「ラム」のソーシャルワーカー吉田さんがシンポジストになり

当事者、地域活動所の運営者、ソーシャルワーカーそれぞれの立場からの意見が

出されました。

印象に残った部分を少し拾うと、H25年より福祉制度が障害者総合支援法となり

今後の相談支援をどのようにやってゆくのか考えると、

サービス利用者の意見がより反映されるようになったので

これからは当事者の発言力が必要になってくる。

困ってることや悩み、今後の希望など伝える力が必要になり、またスタッフや専門家は

それをキャッチする力がより求められてくるだろう。

また、これまでのように福祉制度だけでサポートしてゆくのでなく、制度としてのサービス

制度外のサービスをも考えながらより地域の中で包括的に利用者の希望に沿うように

利用者主体のプランを提供できるように努めたい

というお話でした。(本当に簡単にまとめてすみません、さらに間違っていたらすみません)

地域力というものが試されますね。

2部が 「コミュニティー支援、べてる式。」


浦河ひがし町診療所のソーシャルワーカー 高田大志さん

べてるのメンバー2名、柳さん 秋山さんによるお話でした。

新しい診療所の話、毎年8月に行われるべてる祭りなどを映像で紹介されました。

べてるの家の特徴はたくさんありますが、

その中でも当事者研究が有名ですね

今回はメンバーの柳さんの運のない、ついてない男の話で会場を沸かせていました。

しかし最後のまとめでは、ご自分で気づいたことやあきらめ?たことなど

をしっかりまとめていました。

柳さん自身は引きこもり気味で、あまりべてるにも顔を出さないと言ってましたが、

今は、勇気と希望を与えるピアサポーターを目指して訪問を続けているそうです。

また、秋山さんが初めて川村医師を受診した時、それまでに服薬していた沢山の薬を

目の前でゴミ箱にすてられた衝撃的な出来事から始まり、人のつながりの中で癒され、

現在は薬を服用してないこと。

診療所では、時に緊急で外来に来られる方もいて、そんなときは状況に応じてでしょうが

まず「仲間」を処方されるそうです。これは、柳さんのようなピアサポータが何人か呼ばれて

その訴える患者さんに対して話をきいたり、いろいろ体験を話したりして

おちつかせるようです。そういう治療もあると言ってました。

べてるの家の方たちの話は尽きません。

私が一番心に残ったのは、ソーシャルワーカー高田さんの

「患者さんに対して、治そうとか変えようとか、良くしようとか思えば思うほどいい方向には
 
 いかない。私ができる援助は、彼らのやってきたことに関心を示して行き続けることで、

 彼らが変わってくる」という言葉でした。


今回の講演会への参加は2回目でしたが、少しずつ進化していってるべてるの家の活動に

刺激を受けた一日でした。

浦河の昆布も販売 Sellng Urakawa's kelp. 書籍も山積みでした Books were piled up.




Do you know about Bethel’s house?
People who are concerned with mental disabilities welfare might know it well.
It’s a regional activity base for people who are concerned with mental disorders in Urakawa city in Hokkaido.
It’s better to check the link out than explaining it here.
“The lecture of Bethel’s house” has been held every year at Nishiyama hall in Wesleyan University from a few years ago.
Sponsorship: NPO Wesleyan University Community College, Bethel in Isahaya 2014 Executive Committee
Support: Nagasaki Central Health Center, Isahaya City Mental Disabled Family Association
Not only in Isahaya, lectures are held at Nagasaki University School of Medicine and some other places.
Each time different members and staff come, and the lectures according to different themes give us many types of awareness.
It’s consisted of two parts this time,
The part 1 was “now and future of support for local life”
On this part 1, people from the community activities office called “Atelier Pore Pore” in Omura, and the social worker Mr. Yoshida from Omura Social Welfare Council Livelihood Support “Ramu” became symposiasts, and from the respective positions of the people concerned, the managers of community activities offices, and social workers, opinions were given.
What impressed me most was from 2013 the welfare system became law of general support of persons with disabilities, thinking about counseling and support of future, from now on the clout of the persons concerned is going to be important because the opinions of the people who are using the services are more reflected.
Annoyances and troubles, it requires the skills to tell hope of future, and the staff and the experts will be asked for the ability to sense them.
Not supporting only with the welfare system as like before, considering services as and as not the system, want to strive to serve plans that are user entity to meet user’s hope comprehensively in the community. That’s what they were talking about. (I summarized it simply. I’m sorry if I’m wrong.)
Regional potential will be tested.
The 2nd part was “the community support, Bethel style”.
Taishi Takada, the social worker of Urakawa Higashi town clinic.
The speeches by Mr. Yanagi and Mr. Akiyama the members of Bethel.
The speeches about new clinic, the movie of the festival that is held every August was introduced.
There are a lot of the characteristics of Bethel’s house, but the self-directed studies are the most well known.
This time member’s Mr. Yanagi’s unlucky man’s speech excited the crowd.
However at the summary, he talked about the things realized by himself and the things he gave up.
Mr. Yanagi is kind of a shut-in, and he said that he rarely go to Bethel, but now, he’s been visiting Bethel to be a peer-supporter who gives courage and hope.
When Mr. Akiyama first visited Dr. Kawamura, the bunch of medicine he had been taking for long were dumped and then everything has started and cured by the connection of people, and now he doesn’t take any medicine.
There are people who visit the clinic for an emergency, some are prescribed “fellows” depending on their situations. Some peer-supporters like Mr. Yanagi will be celled and listen to the stories that the patient says, and tells the experiences to the patient to calm them down.
The stories of the Bethel’s people never last.
The line that I remember the most is the line that has been said by the social worker Mr. Takada, “As much as I think to cure patients, to change them, or to make them better, things won’t go right. The support that I can do is show the interests toward what they have done, then they will change.”
It was the second time I attended the lecture, and it was the day that I was inspired by the activities of Bethel which have been evolving.
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祭りの後に・・・。 After the Festival...

2014-11-17 09:44:56 | 仁木田の毎日
11月15日土曜日、地域交流会イベント当日

よく晴れ、風もなく、とても気持ちのいい一日でした。

10時からスタートでしたが少し早く来てくださった

近所の方もいてうれしい滑り出しです。

On Saturday, November 15th, it's the day of the event that comunity exchange.
Clear sky and no wind, very feeling great day.
It was supposed to start from 10am, but there were already people, so great start.


新鮮で美味しいお野菜もたくさん!スタンバイOK
ほうれん草・チンゲン菜・カブ・水菜・春菊・リーフレタス類


苔玉もステキに出来上がりました。

There were a lot of fresh vegetables. Ready to go.
Spinach, bok-choy, turnip, mizuna, edible chrysanthemum, leaf lettuce, and Moss Balls are done beautifully.



綿菓子も念入りにお手入れして準備
昊天宮児童コミュニティーセンターや竹松小学校で催しものがあったために、
子ども連れのご家族も立ち寄っていただき、綿菓子は人気でした。

Cotton candy is ready with great care.
The events were held at Koutenguu children community center and Takematsu elementary school,
so family with children visited the shop, and cotton candy was very popular.


しいたけ200円・干し椎茸400円・みかん1袋100円・玉ねぎ4個(小)50円
Shiitake mushrooms 200yen, dried shiitake mushrooms 400yen, orange 1 pack 100yen, 4 onions 50yen.


真剣に品定め中
Choosing seriously.


太陽工房と縁のある方々もきていただきました。
The people who have relation with Taiyo Koubou came also.


綿菓子を買ってもらってうれしそうな女の子
The girl who is happy because she got cotton candy.

写真撮るのを忘れましたが、カレーのテイクアウトもできました。
ご飯大盛りで、甘さの中にピリッとした辛さでした。

I failed to take photos, but you could take out curry.
Full of rice and curry was spicy.


これは前日の準備風景ですが、当日は奥の調理場で、唐揚げ、カレー・ポテトフライなど忙しく頑張って作ってくれたメンバーです。

This is the other day's preparing scenery photo, they are the members who made fried chicken, curry, fries.

管理人は初めての体験で、この交流会もまだ2回目の開催でした。
準備に気を取られて写真を撮るのを忘れたり、チラシの配布が遅くなったり、反省するところはたくさんありますが、次回に向けての課題としてとらえ、次はもっと皆様に喜んでいただけて、この太陽工房を知っていただけるように頑張っていきたいと思います。
林田社長を中心に、緩やかに頑張る仲間たちが一つとなりながら、地域のために貢献できれば幸いです。
今後とも太陽工房をよろしくお願いいたします。
最後に、イベントに参加していただいた方々に心から感謝申しあげます。
本当にありがとうございました。



It's the first time for me to experience, and this event was the second time to be held.
Focusing on preparation and forgot taking photos, being late to distribute flyers, there are a lot to reflect,
but I take this as a lesson to overcome for the next,
and I will strive to make people happier and Taiyo Koubou to be known well.
It's our pleasure if we could contribute to the society.
Please be nice to Taiyo Koubou from now on.
I'd be appreciated the people who attended the event.
Thank you so much.
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