仁木田株式会社 Nikita Co., Ltd.

居宅介護支援事業  トータルサポート太陽
障がい者就労継続支援事業A型B型 太陽工房
有料老人ホーム 太陽

ご挨拶

はじめまして! 当事業所は、「障害を持つ方々や高齢の方の生活をトータルサポート(日常支援)します。を企業理念とし、長崎県大村市を中心に地域と密着した事業を展開していきます。 事業を通じて障害を持つ方々、高齢の方々が主体性を持って生活を続けられるよう最大限の努力をいたします。 また、利用される方々と当事業所は対等な関係であり続けるため、利用される方々の提案を積極的に取り入れていきたいと思います。 地域に親しみ、愛される事業所として頑張っていきたいと思います。皆様のご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。                                                                             代表取締役 林田 真吾

母の日  Mother's Day

2019-04-26 11:53:33 | 就労継続支援B型
母の日は日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日である。母の日は多くの国で行われているが、
日付はそれぞれ異なる。たいていの場合3月又は5月に行われる。
近年の母の日は、アン・リーヴス・ジャーヴィスの主導のもと20世紀初めにアメリカで始まった。
これはギリシャのキュベレー、ローマの祭事ヒラリア、
又はキリストのマザリングサンデイなどの何千年にも渡り執り行われてきた伝統的な祭事とは直接的な関係は無い。
しかし、一部の国では母の日はこれらの古い伝統と同じとみなしている。
近年の母の日は1908年に初めてウエストヴァージニアにあるアンドリューメソディスト教会でアンナ・ジャーヴィスが
彼女の母の記念祭を行ったことが始まりである。聖アンドリューメソディスト教会は現在、国際母の日聖堂を所有している。
彼女の母の日を制定する活動は彼女の母、アン・リーヴス・ジャーヴィスが亡くなった1905年にアメリカで祝日として認められた。
アン・ジャーヴィスは平穏な活動家でアメリカの南北戦争で両軍の負傷した兵士たちの手当をし、
公共の環境問題に対処する為、母の日ワーククラブを創設した。アンナ・ジャーヴィスは彼女の始めた仕事にて彼女の母を称え、
また母親は「世界で一番子どもに尽くしてくれる」存在だと信じて全ての母親を称える日を作った。
1908年アメリカ議会は母の日を公式な祝日とするという提案を却下し、
それなら「義母の日」もなければならないと軽くあしらった。しかし、
アンナ・ジャーヴィスの努力により1911年に全ての州で祝日とすると決定した
(一部の州では公的なローカルの祝日とした)。1914年、ウッドロウ・ウィルソンは母の日を指定した宣言にサインし、
5月の第2日曜日を母親を称える国民の祝日とした。
アンが亡くなった2年後の1907年5月12日に、娘のアンナは亡き母を追悼する会を教会で行い、
母が好きだった白いカーネーションを参加者に配った。これが「母の日」の起源と言われており、
アンナの行動によって白いカーネーションが母の日のシンボルと認識されるようになった。
ちなみに、白いカーネーションの花言葉は「純粋な愛」である。
最初は自分の胸に飾っていた花を、やがて母に贈る習慣になったと言われている。
当初は母親が健在な人は赤いカーネーション(花言葉は「母への愛」、
母の日ができる前の花言葉は「哀れみ」である)を、
母親が故人である人は白いカーネーションを自分の胸に飾っていました。
それが、やがて母親本人にカーネーションを贈る習慣へと変化していった。


母の日にはカーネーションですが、こんな花束もいかがでしょうか。
利用者の方の手作りの愛らしいチューリップの花束です。


Mother's Day is a celebration honoring the mother of the family,
as well as motherhood, maternal bonds, and the influence of mothers in society.
It is celebrated on various days in many parts of the world, most commonly in the months of March or May.
The modern Mother's day began in the United States,
at the initiative of Ann Reeves Jarvis in the early 20th century.
This is not (directly) related to the many traditional celebrations
of mothers and motherhood that have existed throughout the world over thousands
of years, such as the Greek cult to Cybele, the Roman festival of Hilaria,
or the Christian Mothering Sunday celebration (originally a commemoration
of Mother Church, not motherhood). However, in some countries,
Mother's Day is still synonymous with these older traditions.
The modern holiday of Mother's Day was first celebrated in 1908,
when Anna Jarvis held a memorial for her mother at St Andrew's Methodist Church in Grafton,
West Virginia. St Andrew's Methodist Church now holds the International Mother's Day Shrine.
Her campaign to make Mother's Day a recognized holiday in the United States began in 1905,
the year her mother, Ann Reeves Jarvis, died. Ann Jarvis had been a peace activist
who cared for wounded soldiers on both sides of the American Civil War, and created Mother's Day Work Clubs
to address public health issues. Anna Jarvis wanted to honor her mother by continuing the work she started
and to set aside a day to honor all mothers because she believed a mother is
"the person who has done more for you than anyone in the world".

In 1908, the U.S. Congress rejected a proposal to make Mother's Day an official holiday, joking that they would also have to proclaim a "Mother-in-law's Day".[12] However, owing to the efforts of Anna Jarvis, by 1911 all U.S. states observed the holiday,[13] with some of them officially recognizing Mother's Day as a local holiday[14] (the first being West Virginia, Jarvis' home state, in 1910). In 1914, Woodrow Wilson signed a proclamation designating Mother's Day, held on the second Sunday in May, as a national holiday to honor mothers.
※Wikipediaより抜粋
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サボさん&コッシー君   Sabo-san & Kossy

2019-04-25 10:00:00 | 就労継続支援B型


サボさん(右)

子供向けTV番組「みいつけた!」の登場人物。
声・操演 - 佐藤貴史「スタジオコーナー」唯一の大人であり、大きなサボテン。
どこかいい加減だが自然について詳しく、コーナーを持っている。
サボテンの為、暑い日も平気だが、寒いのは苦手。緑のものや棘のあるものが好き。スイちゃん、コッシーと同居していて、
料理や掃除洗濯の家事を行っている。また歌手でもあったりと謎が多い。(歌『ぼくコッシー』によれば)好物はカシューナッツらしい。
犬が苦手。普段は気さくな兄貴分で、語尾に「だぜー」などをつけてしゃべる。普段髪の毛は生えていないが、
水を与えるとサラサラのセミロングヘアーになる。とても悲しいことがあると固まってしまい、次第に棘が増えて本物のサボテンになってしまう。
また、ヴァイオリンが弾ける。友達に宮本さん、団扇サボテンのウッチー、棘仲間の薔薇山さん、
英語で喋るサボテンのサボスチャン(声 - クリス・ウェルズ→佐藤貴史)、サボノミズはかせ(後述)等がいる。
またサボ子というサボさんのファンもいる。
友達の子供としてフランス人のイスの少年のコランソワ(声 - ペギー・ウール)を連れてきたこともある。
一人称は普段は「サボさん」、花が咲いたときは「アタシ」となる。
子供には分からないであろう古いギャグを飛ばすことがある。
仕事で曲作りをしているが、締め切りが迫って忙しくなると、オフロスキーに頼んでやってもらうことがある。
※Wikipedia参照


Sabo-san

He is the character appear in the TV show for kids called “Miitusketa!(I found you!).
Only one adult at “Studio Corner,” and a big cactus. He is somehow irresponsible,
but he is well informed about nature. Since he is cactus, it’s ok with hot weather
but week to cold weather. He likes green things and things that have needles.
He lives with Sui-chan and Kossy, he cooks, cleans, and does laundry. He also is a singer,
so he’s very mysterious. Kossy says Sabo-san likes cashew nuts. He doesn’t like dogs.
He’s like a big brother and use “daze” at the end of the phrases. Normally,
he doesn’t have hair, but if someone water him the smooth long hair comes out.
If something sad happened, the thorns comes out gradually and he becomes real cactus.
He can play the violin. He has friends named Ucchi, Barayama-san, Sabostian who speaks English,
Dr. Sabonomizu. There is a fan of him called Saboko.
He also has a child of friend who is French chair boy Consois.
As the first person pronoun, he uses “Sabo-san,” but when he bloomed “Atashi.”
He sometimes says joke that may not be understood by kids.
He write songs, but the deadline comes close and got busy ask Ofrosky for his help.


コッシー君(左)

こちらもまた「みいつけた!」の登場人物。
本作の主人公。喋ったり動いたり出来る、不思議な椅子。年齢は4歳。
青い脚に水色の身体。身長は75cm。髪の毛に見える青い部分はカバーのような物で、取り外しや交換ができる。
セリフにおいて語尾が「い」で終わる場合、その後に「っす」を付けるのが口癖(「おもしろいっす」「探偵っす」など)。
ご飯の事をいつも「ライス」と言っている。ライスが大好きで、カレーライスもライスだけ後でまとめて食べるほど。
スイちゃんに座ってもらうのが嬉しい。人形(コッシーとスイ)は両眉あるが、
アニメーション(いすのまちのコッシー)では左の眉しか出ていない。
イライラが溜まると怪獣の頭と尻尾がついて火を噴いて暴れる「イラッシー」に変身する。
また、スイちゃんやサボさんに見栄を張るためうそをつき、そのうそがばれそうになり追い込まれたときには、
身体が石になってしまったこともあった。いすのまちで人気の漫画のキャラクター「スゴジロウ」にあこがれている。
いとこはスワリンの他に、関西弁を話す「おこっしぃ」がいる。また「コバアちゃん」という曾祖母もいる。
一人称は「僕」。また、他のいす達とは違い脚は自由に動かせる。
※Wikipedia参照


Kossy

Kossy is the character appear in the TV show for kids “Miitsuketa! (I found you!)”
He is the main character of the TV show. The mysterious chair that can move around and talk with anyone.
He is 4 years old. The legs are blue and the body is light blue. He is 75cm tall.
The hair like thing is the cover like thing so he can take it off or exchange with new one.
He loves rice and when he eat curry and rice he eat rice at the end. He’s happy when Sui-chan sit on him.
When he get irritated the monster like head and tail come out and blow fire so he transforms into “Irassy.”
He sometimes tell a lie to show off to Sui-chan and Sabo-san, but the lie is about to be revealed he turns into stone.
He admire “Sugojiro” who is Manga character which is famous in the chair town.
He has a cousin Suwarin and “Okossy” who speaks Kansai direct. On the other hand,
he has a great-grandmother named “Kobaachan.” The first person pronoun is “Boku.”
Different to other chairs he can move his legs freely.


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子どもの日   Children's Day

2019-04-24 09:57:30 | 就労継続支援B型

子どもの日とは日本の国民の祝日で毎年5月5日に行われ、基本的にゴールデンウィークの最終日でもある。
この日の趣旨は子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかると共に、母に感謝することである。
この日は1948年に日本政府により正式に国民の祝日と制定された。
1948年までは3月3日が女の子の日で5月5日は男の子の日として認知されていた。
しかし、政府はこの日を国民の祝日と定め、全ての子どもたちの幸福を祝うと共に、
母親への感謝を表す日となり男の子の日から子どもの日へと名称が変更された。
この日は家族でこいのぼりを飾る(中国の伝説では鯉は滝を登り泳ぎ龍となり天へと飛んでいくと考えられていた。
そして、風になびき泳いでいる様に見えるこいのぼりはそれに良く似ている事からこいのぼりを飾る習慣が始まった。)、
1匹は父親、1匹は母親、そして残りは子どもを表している。
また、この日には伝統的に力と活力を象徴とした兜を被った五月人形が飾られる。



Children's Day (こどもの日 Kodomo no Hi) is a Japanese national holiday
which takes place annually on May 5 and is the final celebration in Golden Week.
It is a day set aside to respect children's personalities and to celebrate their happiness.
It was designated a national holiday by the Japanese government in 1948.
Until 1948, Children's Day was known as Boys' Day (also known as Feast of Banners)
while Girls' Day (Hinamatsuri) was celebrated on March 3. At that time,
the government decreed this day to be a national holiday to celebrate the happiness
of all children and to express gratitude toward mothers. It was renamed Kodomo no Hi.
On this day, families raise the carp-shaped koinobori flags
(carp because of the Chinese legend that a carp that swims upstream becomes a dragon and flies to Heaven,
and the way the flags blow in the wind looks like they are swimming), with one carp for the father,
one for the mother, and one carp for each child (traditionally each son).
Families may also display a samurai doll usually riding on a large carp
(often representing the Japanese folk heroes Kintarō or Momotarō),
and/or the traditional Japanese military helmet, kabuto,
due to their tradition as symbols of strength and vitality.
※Wikipediaより抜粋(Sited from Wikipedia)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健常と障がいの架け橋    The Bridge of Non-handicapped People and Handicapped Poeple

2019-04-17 10:32:33 | 就労継続支援B型
かっこいい!
教わること!、教えられること!満載です。
心打たれました。

・・・と同時に、陰の苦労も思います。

洩花


[平成から令和へ]
偏見は理解より共感で突破する

武藤将胤(むとうまさたね)氏のインタビューが載ってます。

It's cool!
There are a lot to learn about.
I've been moved.

At the same time, I think about the labor behind it.

Moca

From Heisei to Reiwa, overcome prejudice by understandings than sympathy.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月14日(日)干拓の里行ってきました! We Went to Kantaku no Sato on Sunday, Apirl 14th

2019-04-16 09:23:05 | 就労継続支援B型
天気予報でこの日は雨マーク。
前日に担当者の方に確認し開催することとなり一安心。
当日頑張って準備をし、やる気満々。



しかし、無情にも午前中よりポツリポツリと雨が降り出しました。
降ったり止んだりを繰り返し、13時頃からは本降りとなり、13:30には撤収しました。
しかしそんな雨の中にもかかわらず、お客様が足を止めて見ていって下さる。
今回は、いつもと場所が違ったので
「見ないと思ったら、ここにいたんですね」とか
「アラ、時計が出来て、昨年よりバージョンアップしてる」とか
(おかげ様で時計完売です)
リピーターの方も増え、嬉しいお声を聞かせていただき、
とても励みになりました。



お子様や、30~40代前半の世代にも大人気のアイロンビーズ。
これからもみなさまの御期待に沿えるように頑張っていきますので
応援よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

by M

P.S.
次回は、5月12日(日)、大村競艇場内で行われる、
大村ライオンズクラブ主催フリーマケットに参加します。




The weather forecast said it was rainy on this day.
We were just relieved, because we could confirmed it's going to be held,
talking with the persosn in charge on the day before.
On that day, we prepared with all our energy, and we were ready to go.
However, unfortunately, it started raining from the morning.
It repeated raining and stopped raining,
about 1pm it started raining very haavily, so we withdrew at 1:30pm.
However, in the middle of raining, many people visited our shop.
At this time, the place was different,
so people said us "I can't see you, but you're here!," "Clocks are made,
everything's upgraded from the last year." (Thankfully, clocks were sold out.)
The repeaters increased and we could recieved happy voices that encouraged us a lot.
Iron Beads were famous for children, and 30's to younger 40's customers.
We'll do our best to meet customers' expectation,
so please cheer us up from now on too.
Thank you so much.


P.S.
The next time we are going to attend to the flea market that will be held on Sunday, May 12th
by Omura Lions Club in Omura Boat Race studium's square.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする