REV.1.09

さてさて、バージョンアップからはや4日。
ようやくゆっくり出来る時間が出来たので、引越しの片付けもそっちのけで、いそいそと出撃してきました。

今回のバージョンアップの内容は「EV.1.09バージョンアップのお話」で簡単に書かせていただきましたが、それに加え、噂どおり、期待の連邦隠し機体(ガンダムＧ３)が追加になったようで、流石に長らく時間を空けたという事も合って、なかなか内容の濃いバージョンアップになっていますね。

皆さん気になるところは、やはり新機体の情報でしょうが、取得条件はズゴッグ(Ｓ)と同じで、簡単に言うと、対人戦で、２戦とも拠点撃破＋勝利に加え前衛、後衛でＳ判定、更にＶ作戦機体の消化率も関係する様で、かなり難しいようですね。
引っ越したばかりでノラ出撃しか出来ない自分には、土台無理な条件なので、こちらは暫く保留ということで。。

とりあえず、YouTubuで自分が指をくわえて鑑賞した動画でも上げて置きます(苦笑)


さて、新機体ネタはコレぐらいにして、自分が真っ先に搭乗した機体はタンク！
脅威の新テクノロジー「ダブル・アームド・システム」を早速チェックしてみました。
このシステムは、タンクの右トリガーは対拠点砲弾固定になり、左トリガーには今までの格闘のほかに、Ｂ砲以外の砲弾を装備できるというもので、出撃直後は対拠点砲弾の状態で、打ちたい側のトリガーを引くと装備が変更されるというシステムです。
ちょっと武器の切り替え操作に癖がある上、換装に約5秒かかるのが、気になるところですが、その辺は追々、換装はトリガー長押しとかの改良を望むとして、いやはや、タンクのあり方が全く変わりましたね。
今までは、タンクの装備を確認してＢ砲じゃないと安心していましたが、このシステムの導入によりタンク＝拠点兵器となった訳ですから、そうはいきません。
拠点撃破後の手持ち無沙汰も解消され、タンク乗りとしは嬉しい限りです。

お次は各ＭＳの性能調整。
これは地味な割りに、かなりの影響が出ているようで、賛否両論あると思いますが、個人的にはようやく低コストが低コストである意味、高コストが高コストである意味が生まれてよかったと感じています。
変化を確認するために、近距離機体中心に色々と乗り比べてみましたが、上方修正よりも下方修正の方がかなり強く感じられました。
特にＧＭに乗ったときは、昔の連邦ＶＳジオンをパイロット視点でやっているような錯覚を覚えました。
正直、「この硬直、この遅さこそ量産機よ！」と、すごい好きな感じの機体にデチューンされた気がします(苦笑)

最後は、お待たせしましたシャアザクキック。
いやはや、流石バンナムさん、期待を裏切りませんでしたね。
こんな地味な要望に対応してくるとは、正直思っていなかったので、嬉しさよりも驚きのが大きいですね(^^;
早速ジオンで出撃して確認してきましたが、自分じゃほとんど解らない(モニタに足が写ります)ので、一生懸命リプレイ狙いで、キックで撃破したものの、リプレイの撮影に失敗してしまいました(苦笑)
ターミナルの撮影って難しいですね。。。
今度からムービか連射で取ろうと思います。

どうでも良いですが、シャアザクキックでモニタに足が映るのを見てふと思ったのですが、アッガイって何が映ったカシラ。。。

そうそう、地味に対拠点弾の色が変更になっているのも、タンク、キャノン両方で確認してきました(^^;)

長々と書きましたが、今回はこんなところで。
次、絆が出来るのはいつになる事やら。。。