ジャブロー開戦

さぁ、ジャブロー開戦でございます。

いやぁ、ジャブロー…色々感想はありますが、ヤバイです。
個人的には、今までのバージョンアップの中で、一番のヒットですね。
あまりに楽しいものだから、開戦2日経つまでブログの更新をすっかり忘れていました。
…っと、それは言い過ぎ、更新しないのは、ただのいつものサボりですが、
それぐらい楽しいステージに出来上がってます。

そんな訳で、ざっと感想を箇条書きで綴ってみます。

BGM：
もぅ、何をおいてもまずコレです、哀戦士。
開戦ホワイトアウトと同時に流れる「哀～♪」はもぅ、たまりません。
ターミナルからも絶えず「哀～♪」で、アツ過ぎです。
大げさですが、このBGMでゲームをやって、初めて、「ああ、ガンダムのワンシーンに居るんだ…」とか思ってしまいました。

ジオン降下出撃：
コレも熱いです。
今回は劇中のシーンに従って、ジオン側のみガウから戦場へ降下します。
しかもただ降下するのではなく、ゲームスタート時はガウ内で、降下は任意で出来ます、更に降下中はブーストによる移動も可能です。
広大なジャブローを眼下に、哀戦士をBGMに、雲の上から降下、感無量です。
小ネタとして、満員電車状態のガウ内で、「おすなよー」「お前先行けよー」的な事ができるのも、ちょっとした楽しみです。

広大多彩：
今までのマップに比べ、かなり広い印象を受けます、更に山あり、谷あり、河ありで、構成も多彩なので、各MSがそれぞれに持場をもてる感じがします。
まぁ巷では、中距離、狙撃の時代という声もありますが、逆に1体居れば十分と言われた今までが、中距離、狙撃にとっては冬の時代だった気もしますね。

緑：
今回のステージはジャングルと言うだけあって、緑豊かです。
それが何？と言われるとそれまでですが、ニューヤーク、グレートキャニオン、タクラマカンと今まで殺風景なステージばかりだったので、個人的には結構嬉しいです。
これでザクやジムスナイパーの迷彩も生きるというものです。

…っと、熱くなりすぎて、長々と書いてしまいましたが、要は楽しいと言うことです。

今回は感想をづらづらと勢いで書いてしまったので、次回はもう少し内容のある記事を書こうと思います。

ヒーローズベース

久々に続けて更新してみます。
っといっても、暦の上では一日空いてますが…(苦笑)

今回は戦友さんのお誘いで、地元の戦場を離れて、ラゾーナ川崎プラザのヒーローズベースへ出陣してきました。
さて、なんでわざわざ戦い慣れた戦場を離れて、遠征したかと言いますと、このヒーローズベース、実は8vs8のバーストマッチングができる戦場なのであります。
8vs8…つまりポッドが16個も並ぶ様は、まるでSF映画の１シーンの様で、絶景でした。
しかも店内には、連邦、ジオン、両軍用に大きなマップが広げられたミーティングテーブルがあって、そこで常連さんと思しきプレーヤーの方々が、熱心に作戦会議を開いているではありませんか。
こりゃ、こんな人たちと対戦した日には、コテンパンにやられてしまうわけですよ。
正直、こんな人たちに囲まれてまともにプレーできるのか心配だったのですが、いざ店内マッチングさせてもらったら、皆さんいい人たちばかりで、ホッとしました。
マッチングのメンバー紹介の時なんかは、一人一人がちゃんと挨拶するし、地元の戦場で顔見知りばかりとプレーしていたので、それだけでテンションが上がりました。

いやはや、ビバ・ヒーローズスペース、日々マンネリ化が強まっている中で、とても楽しい戦が堪能できました。
いかんせん遠いのが残念ですが、是非また足を運んでみたい戦場でした。

哀戦士

遅ればせな情報ですが、ようやく新ステージ、ジャブローの公開が決定になりましたね。
ニューヤーク復活以降、このまま、グレートキャニオン、タクラマカンのローテーションになったらどうしようかと思っていたので、少し安心しました。
まぁ、ゴールデンウィーク明け頃には、またグレートキャニオンだそうで、なんだかなぁ。。。とも思っていますが。
なんにせよ、ジャブローは今までとは一味違う要素を含んだステージのようなので、楽しみです。
BGMが哀戦士だったりしたら最高なんですが、どうでしょう？
まぁ、ボイスチャットで連携取るゲームなので、ヴォーカルの入ったBGMはあまりよろしくない気もしますが、個人的にはカラオケでもいいから、BGMに採用してもらいたいです(苦笑)

さて、今日は折角のミノフスキー粒子散布日なので、ひと粒子浴びにいってきます。

ミノフスキー粒子

先日のバージョンアップの興奮も冷めない中、何処のどなたか知りませんが、戦闘真っ只中のニューヤークに、ミノフスキー粒子を50%も散布したとの事で、早速ひとミノフスキー浴びに行ってきました。

いやいや、なかなか、期待通りの感触です。
やはりモビルスーツはその存在理由でもある有視戦闘をやってナンボですね。
目と鼻の先に居るであろう敵を予測しながらの戦闘は、今までとは違った緊張感があります。
ブーストを使わなければ、レーダにはまったく映らないので、タンクによる隠密拠点落としや、格闘機体の闇討ちも今まで以上に脅威になった感があります。
特にダウン中に後ろを取られると、レーダで相手の位置を確認できないので、かなり対応が難しいです。

今回は週末だけの限定散布のようですが、将来的には、ランダムマップと合わせて、ランダム散布もお願いしたいところですね。