*柳孝明goo_エンタメブログ****

毎日の出来事を書いてゆきます。
最近はエンタメ関係に記事を掲載してます。

特急車内で異臭騒ぎ JR熊野市駅

2012-11-21 18:55:05 | 社会

特急車内で異臭騒ぎ JR熊野市駅

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20121121/CK2012112102000008.html

二十日午後一時五分ごろ、熊野市のJR熊野市駅に停車中の紀伊勝浦発名古屋行き特急「ワイドビュー南紀6号」車内で、乗客の男が不審な行動をして周辺に異臭が立ちこめているのを車内販売員が発見した。連絡を受けた車掌と駅員が乗客百七十人全員をホームに一時避難させ、熊野署に通報した。

 JR東海と乗客によると、男はおにぎりを食べながら、カセットコンロのボンベからガスをビニール袋に移して吸引していたという。熊野署は、男から任意で事情を聴いている。

 ホームは一時、警察官や消防署員、乗客が入り乱れ、騒然となった。この列車が約一時間、後続の普通列車が十四分遅れた。


ネットバンキング、6割が「不安」 偽画面事件の影響か

2012-11-20 18:55:30 | 社会

ネットバンキング、6割が「不安」 偽画面事件の影響か

http://www.asahi.com/business/update/1119/TKY201211190670.html

約6割の人がインターネットバンキングのセキュリティーに不安を感じる--。ジャパンネット銀行の調査でこんな結果が出た。大手銀行のネットバンキングで暗証番号を入力させる偽画面が出る事件が相次いでおり、ジャパンネット銀行は「被害が出たこともあり、不安が高まっているようだ」としている。

 調査期間は10月30日~11月1日の3日間で、20~50代の男女5896人から回答を得た。ほかにも約2割が、フィッシング詐欺のメールが送られてきたり、スパイウエアに感染したりする危険な目にあっていた。

 またスマートフォンの普及に伴って増えているネットバンキング専用のアプリ(ソフト)についても質問。便利だと感じる人が約9割に上る一方、アプリで個人情報が流出する事件があったためか「インストールするのは不安」と答える人は約7割いた。


暴力団の要求を受けた企業の18%が要求に応じる 警視庁

2012-11-15 11:36:04 | 社会

暴力団の要求、18%が応じる 警察庁の企業アンケート

http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012111501000845.html

 全国の企業を対象にした警察庁のアンケートで、過去5年間に暴力団などの反社会的勢力から不当な要求を受けた企業が337社(11・7%)あり、うち62社(18・4%)が要求に応じていたことが15日、分かった。

 要求に応じた企業の割合は前回調査(2010年)の21・8%から減少したが、依然として反社会的勢力の要求を断れない企業が多いことが明らかになった。

 アンケートは7月、警察庁と全国暴力追放運動推進センター、日弁連が全国1万社を対象に実施、2885社が回答した。

 要求に応じて相手に支払った金額が100万円未満は49社と大半を占め、500万円以上も5社あった。


在宅医療 KDDI 見守り支援 福岡のNPOと契約携帯で安否確認

2012-11-15 11:08:17 | 社会

在宅医療 KDDI 見守り支援 福岡のNPOと契約携帯で安否確認

http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/news/kyushu/post_907.shtml

 KDDI九州総支社(福岡市)は6日、高齢者の見守りサービスを提供しているNPO法人在宅医療サポート協会(同)と団体契約を結び、身内のお年寄りがどれぐらい歩いているかを別居の家族らにデータで知らせる携帯電話「Mi-Look(ミルック)」の提供を始めると発表した。

 ミルックは、人の動きを感知するセンサーや歩数計機能を備え、そのデータを登録先に定期送信する。利用者が緊急ブザーを引けば、現在地を家族やかかりつけ医に知らせることもできる。

 同協会は、大分県杵築市や宮崎県日之影町など九州の6自治体から委託を受け、高齢者宅に緊急通報端末を設置。24時間稼働のコールセンターで安否確認している。

 今回の契約は、昨秋のミルック発売以来初めての団体契約で、今後、協会が見守りサービスの提供先を増やしていくのに合わせ、その都度、ミルックを買い取る。古賀弘司理事長は「機能性の高いミルックを売りにサービス提供先を増やしたい」としている。 

 


ウオークで認知症改善に成果 鳥取の学会で報告

2012-11-13 10:14:25 | 社会

 

ノルディック・ウオークを医療に応用している医師らは、ノルディック・ウオークが高齢者のリハビリや認知症の症状改善などで成果が上がっていることを報告した。

http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012111001001595.html

ウオークで認知症改善に成果 鳥取の学会で報告


  スポーツ選手のトレーニング方法の一つ、ノルディック・ウオークを医療に応用している医師らが、鳥取県湯梨浜町で10日、「日本ノルディック・ウォーク学会」の第1回大会を開いた。医師たちが高齢者のリハビリや認知症の症状改善などで成果が上がっていることを報告した。

 学会の設立は4月。ノルディック・ウオークはスキーのストックのような2本のポールを使い、腰や膝に負担をかけずに全身を動かせる運動法として注目されている。医師や理学療法士など職種を超えて、研究実績を共有するのが狙い。

2012/11/10 20:25 【共同通信】