4月19日(金)リーベロたかはぎにて、総会が開催されました。
総会当日会員数43名のうち、出席者26名、委任状13名で総会は成立しました。
総会当日会員数43名のうち、出席者26名、委任状13名で総会は成立しました。
総会に先立って、会長からの挨拶として、会の方向性についてお話がありました。
1つは、会員の高齢化等によって活動内容に工夫が必要となったこと。
距離を6㎞~9㎞とし、できるだけ午前中の活動とするが、年に2回ほどは昼食をはさんだ活動を予定し
距離を6㎞~9㎞とし、できるだけ午前中の活動とするが、年に2回ほどは昼食をはさんだ活動を予定し
ています。
2つ目として役員のなり手が少ないこともあり、県協会の正会員であったが、今年度から賛助会員とした。
これにより、役員、スタッフ派遣がなくなり、本会活動に専念することとしました。
全議案が審議され、満場一致ですべて承認可決されました。
役員構成は前年度と同じで、対応します。
なお、昨年聴覚に障害のある会員が参加したことにより、総会出席にあたっては手話通訳者が派遣されま
した。
この手続きとしては、本人が居住地の福祉事務所に申請し、派遣をしてもらうという形になります。
通訳風景
手話に関心を持つ会員が少しずつ増え、聴覚に不自由があっても楽しく活動に参加できています。
会員の皆さまには今後ともよろしくお願いします。