脊椎由来の内科的症状

我々、柔道整復師は内科的症状を診る事は出来ない。



でも、、、出来ないからと言って、



全て諦めてしまうのは良くないですよね？
























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どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。



金沢は雪がやばいです(T_T)



身動き取れません。



雪かきしんどいです。



凍結で水が出ません。



自然の驚異には勝てません。



嫁さん『脱いだ服を洗濯機に入れろっつて何回言ったらわかるねん！？(-_-メ)』



はい。すいません。



嫁さんのl脅威にすら勝てぬ男ですm(__)m

































さて、本題です。




今回は『脊椎由来の内科的症状』と言うお話しですが、







基本、内科的な症状と言えばお医者様の領域なのですが、、、



病院で原因不明と診断されたような不定愁訴などありますよね？



こんなのは私達、徒手療法の出番だったりします。



私の考えではですね(*´ω｀*)












もちろん、どんな内科的な症状をも診れると言っているのではありません。



診れる領域、と診れない領域のものがあるのは重々承知なのです。



ただ、



何でもかんでも精神的なもので片付けられている内科的疾患もあるという事実。



これをあなたは最初から、



諦めてしまいますか？



それとも患者様の為に頑張りますか？



脊椎由来の内科的症状



今回は以上です。



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いつもご覧頂いている勉強熱心な先生。



有難うございます(*´ω｀*)



ではまた次回。











おわり