どうも(^_^)
暑くて、、、暑くて、、、絶好調な男です( `ー´)ノ
なんか暑ければ暑いほど気合いが入るんですよね!!!
今日も仕事の昼休みを利用してこの暑い中、外でランニング、トレーニングして汗を大量に流してきました!!!
そして、午後からの仕事も絶好調だった変態男です(-ω-)笑
今回はトリガーポイントについて勉強していきたいと思います。
トリガーポイント、、、
メチャメチャ重要です!!!
疼痛治療において絶対に外せない勉強でしょう。
こんな事言うのはあれなんですが、、、
医師がつける診断名のヘルニア、すべり症、狭窄症、頚椎症性~、肩関節周囲炎、テニス肘、膝OA、股OA、ETC、、、
このほとんどがこのトリガーポイントが原因で疼痛がでているのではないでしょうか???
言いすぎかな?(´・ω・`)85%くらいがそうじゃないかと思うんですが、、、
個人的にはね、、、
トリガーポイント
「押すと鋭い痛みを感じる過敏になった限局性のスポットで、筋組織の触診可能な索状硬結上の結節の中に存在する。」
らしいです('ω')ノ
トリガーポイントは皮膚、骨膜、脂肪組織、腱、関節包とかにも存在するらしいです。
ただ、筋のトリガーポイントとの違いは一定しておらず、関連痛も生じないようです。
筋筋膜内のトリガーポイントの特徴は、
関連痛
筋緊張が他の筋にも連鎖する
自律神経系への影響
血管、神経の圧迫
筋の運動障害
こんな所でしょうか(;´Д`)
あ、あと筋の弱化、出力低下もりますね!
そしてこのトリガーポイントは、
活動性トリガーポイント
潜在性トリガーポイント
に分けられます(^◇^)
活動性トリガーポイントは安静時、活動時の両方で疼痛が出るのに対し
潜在性のトリガーポイントは触診時「押圧」にのみ痛むのが特徴です。
よく「ツボ」と同じように考えられますが、、、
ちょっと違うみたいです。
ツボは気の集まる所?気の経路を妨害する点?みたいな感じで、痛みを他の所に送ることもないです。
対するトリガーポイントは確実な生理的現象であり、関連痛として痛みを他の部位へ送ることをします。
とりあえず今回はここまでにしときます(^O^)/
続きはまた次回!
暑くて、、、暑くて、、、絶好調な男です( `ー´)ノ
なんか暑ければ暑いほど気合いが入るんですよね!!!
今日も仕事の昼休みを利用してこの暑い中、外でランニング、トレーニングして汗を大量に流してきました!!!
そして、午後からの仕事も絶好調だった変態男です(-ω-)笑
今回はトリガーポイントについて勉強していきたいと思います。
トリガーポイント、、、
メチャメチャ重要です!!!
疼痛治療において絶対に外せない勉強でしょう。
こんな事言うのはあれなんですが、、、
医師がつける診断名のヘルニア、すべり症、狭窄症、頚椎症性~、肩関節周囲炎、テニス肘、膝OA、股OA、ETC、、、
このほとんどがこのトリガーポイントが原因で疼痛がでているのではないでしょうか???
言いすぎかな?(´・ω・`)85%くらいがそうじゃないかと思うんですが、、、
個人的にはね、、、
トリガーポイント
「押すと鋭い痛みを感じる過敏になった限局性のスポットで、筋組織の触診可能な索状硬結上の結節の中に存在する。」
らしいです('ω')ノ
トリガーポイントは皮膚、骨膜、脂肪組織、腱、関節包とかにも存在するらしいです。
ただ、筋のトリガーポイントとの違いは一定しておらず、関連痛も生じないようです。
筋筋膜内のトリガーポイントの特徴は、
関連痛
筋緊張が他の筋にも連鎖する
自律神経系への影響
血管、神経の圧迫
筋の運動障害
こんな所でしょうか(;´Д`)
あ、あと筋の弱化、出力低下もりますね!
そしてこのトリガーポイントは、
活動性トリガーポイント
潜在性トリガーポイント
に分けられます(^◇^)
活動性トリガーポイントは安静時、活動時の両方で疼痛が出るのに対し
潜在性のトリガーポイントは触診時「押圧」にのみ痛むのが特徴です。
よく「ツボ」と同じように考えられますが、、、
ちょっと違うみたいです。
ツボは気の集まる所?気の経路を妨害する点?みたいな感じで、痛みを他の所に送ることもないです。
対するトリガーポイントは確実な生理的現象であり、関連痛として痛みを他の部位へ送ることをします。
とりあえず今回はここまでにしときます(^O^)/
続きはまた次回!
つづく
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