家や土地の神様を祀っているもので、タイのビルや家や工場には必ずあるものです。
てっきり仏教関係かと思ったのですが、仏教とは関係なく家や土地を守る神様(精霊)を祀っているもので、何でもかんでもお参りしたらいいところだそうです。(ヒンドゥー教よりも古いバラモン教から来ているそうです。インドに影響を受けているようです。)
これは私のいる会社のものですが、今日は仏教関係のお参りの日なので、お供えが飾られています。仏教のお参りの日は月に何度かあるのですが、その日にはお供えが飾られます。線香も備え付けられています。
日本は、神も仏もなんでもかんでも一緒くたと言われていますが、タイもそんな感じです。
ちなみに、毎月2回の宝くじ当選日にはお供えが増えます。
従業員はさり気なく、お参りしている人は多くいます。
特に田舎的な所?
台湾でも結構、ヒンズー教が多いからだと聞いたのですが・・・
何かに託す、頼るって楽ですよね。
タイはまた訪れたい国です。
宗教に関して寛容なのは日本と似てますね。
八百万神ほどまで行かなくても何事も願ったり感謝するのが大切な気がします。
宝くじの日にお供えが増える(笑)わかります🤣
お寺に埋葬させてもらってから
そのお寺さんから何があるから来てほしいと
1年に3,4回お彼岸んだ星まつりだと
呼ばれます、、少し苦痛になってきました。
願い事が大きいのでしょうね。
こんなのありましたかね。
タイも日本と同じく、信仰民族ということですかね。
こんなのありましたかね。
いずれにしろタイも日本と似て、信仰民族ということでしょうか。
会社のものとなると、豪華なものですよね。
個人のお宅だと、小さい物なんでしょう?
仏教の日や宝くじの当選日にはさりげなくお供えですか。
気持ち、わかりますね。
いつも、ありがとうございます。