TAKAOSANのブログ(OCN CAFEから引越し)

このブログを始めた頃と様々なことが変わりました。
30代だった私も定年退職が近い年齢になってきました。

サクラサク

2021-03-13 13:19:55 | 日々雑感
今日は横殴りの雨が降る土曜日です。
ここまでの雨は久しぶりではないでしょうか?

さて、先日、学生時代の後輩から吉報がLINEで吉報が届きました。
彼のご子息が東京大学に合格したとのこと。
失礼ながら、私をはじめLINEで繋がる昔の仲間も、全員
「えええ?アイツの息子が東大?」と驚きましたが、とにかく、おめでとうの嵐。

彼は大阪に住んでいることから、翌日、早々に、住まいを探しに奥さんとご子息が上京されたそうです。

コロナ禍の受験、そして、コロナ禍の東京での一人暮らし。
人と人との交流も難しいコロナ禍ではありますが、頑張って、新しい生活に慣れ、有意義に大学生活を送ってもらいたいと思います。

一方、近所に住む後輩のご子息は、残念でした。
残念とはいえ、早稲田大学に進学は決まったのですから、これまた素晴らしい。
彼の場合は、家から通うそうですし、仲間も多いので、安心できそうです。

コロナ禍で色々と大変だった受験ですが、無事に皆さん、進路が決定したようで
私も自分の子供ではないにも関わらず、ホッとしております。

2011.3.11

2021-03-11 07:05:11 | 日々雑感
2011年3月12日のブログ

やっと家に帰りました。

当然、金曜の夜は会社で宿泊。多くの社員が帰宅難民となった。
仕事の問題もあるけど、とりあえずは自分たちの安全の確認が大事。
今日になっての帰宅には、通常1時間のところが、土曜の昼でも、3時間近くかかった。

それにしても、長い揺れだった。これはまずいと思った。
えらいことになると思った。
会社的にはやはりえらいことになったこともあったようだ。
じっと座っていると、揺れているような感じがする。

息子は試験休み+クラブも休みで、休暇であった。近所の歯医者にいた模様。妻は近所の勤務先にいたようだ。私はもちろん会社。
息子は帰宅難民にならずに済んだことが幸いだ。

アレルギー性鼻炎とスギ花粉

2021-03-07 13:05:49 | 日々雑感
新型コロナウイル関係の話は、よく毎日これだけ同じネタで話をするなぁと感心するほど、
朝から晩までテレビで報道されていますが、特に、平日の朝から昼間にかけて、
毎日みていると、当然ながら、不安になり、ナーバスになります。
一方、特にそういう類のものを見ない若者は、比較的緩くなるのでしょう。
私も明らかに呑みに行ったり、出かけたりする回数は激減しておりますが、
ずっと家におられる方に比べれば、間違いなく、緩い方でしょう。
ギューギュー詰めの満員電車ではなくなりましたが、日々、そこそこの人が乗っている
通勤電車には乗っております。
色々と言われていますが、これで感染し、発症することがあるのであれば、
ものすごい数の方が、そうなると思います。
首都圏で数千程度の一日の感染者数で済むとは思えません。
マスクをしないで電車に乗っている人は、ほぼ見かけません。
やはり、絶対とは言えないのでしょうが、マスクが防御になっていることは間違いありません。

しかし、このマスク。
このマスクをしていても、花粉症は症状が出ます。
私の場合は年中の鼻炎持ちなので、この季節が特にということはないのですが、やはり、何か
風邪に似た症状が出やすくなります。
目のかゆみは、かなり出ていますが、これはマスクではなんともなりません。
一応、鼻炎のために、口呼吸してドライマウスになるので、その防止のために、夜もマスクして寝ています。
それでも、アレルギー性鼻炎はやってきます。
やはり、スギ花粉は、特に恐るべき存在ではあります。

宜しくお願いします

2021-03-06 09:41:10 | 日々雑感
1都3県の緊急事態宣言が延長されました。
ただ、継続するだけで、下降線をたどっているわけではない陽性者数が減少するわけでないでしょう?
3万か所の高齢者施設での今月末までにPCR検査をして実態調査をする、
これで、どうして、感染者が減るのか?
総理?何を仰っているのでしょうか?尾身さん、高齢なのにお疲れ様ですが、正直、何の具体策もないです。
結局、陽性者数は無くなりません。

そもそも、どこを目指しているのでしょうか?
新型コロナウイルスは撲滅できるわけではありません。
間違いなく、これからは、Withです。
インフルエンザと同様の扱いに、いつかはしないといけません。
毎年、感染者はこれからも発生するはずです。
もっと入院対応できる病院は増やせるはずです。
何千万円もお金をつまなくても。

1年以上経過したのに、何時までも病院の対応は大きく変わりません。
日本医師会は医療崩壊ばかりを主張するのではなく、制度改革に動いてください。
いや、ご協力願います。
政府は、結局、支持団体である日本医師会の言いなりに聞こえます。
お願いします。