平和な日曜日も終了

平和な日曜日も終了。
また、明日からの仕事に備えて、早く寝ます。
それにしても、今日はいい天気だった。
１０月の末としては、かなり高い温度ではなかったのか？

平均気温もここ１０年分といえば、かなり高いので、もう高いのが当たり前なのかもしれません。

とにかく、今日は穏やかな一日でした。
明日からも穏やかな日々が続くことを願います。

結婚

今朝の朝日新聞朝刊から。
社会面の特集記事で「家族」というタイトルで、毎週、記事がつづられている。

今回は結婚に関する記事。

結婚できない、しない人が増えているという。
ここに掲載されている人は男性３４歳。
まだあせることはないとも思える年齢。
お見合いパーティにも参加するが、この人の親は、息子の相手探しに、親同士のお見合いパーティまで参加している。

けっして、結婚できないタイプの人でないらしい。
以前はサラリーマンであったが、親の家業をついで、自営業になった。
「自営業」と参加者名簿に記載すると、お見合いパーティの名簿がさばけなくなったようだが、それが結婚できない直接的原因ではなさそうだ。

結局、
独身生活にある程度満足していて、妥協してまで結婚しなくなったことが、結婚しない人、できない人が多くなった理由のようだ。

会社でも、３０代・４０代の独身者が増えている。
なかなか出会いもなさそうだ。

いいことなのかもしれないけれど、女性の一般職といわれる腰掛入社もなくなった。
単純業務はテンポラリーに任せることになった。

その結果、社内結婚はなくなった。
会社に入ってからは、社内で知り合うことがなければ、合コンや見合い、友人の紹介のように何かの力を借りなければ、出会う機会などない。

結婚。
チャンスも減っていることは確かだが、独身生活の身軽さに満足していることも未婚率をあげている大きな原因でもあるようだ。

恐ろしく暗い空

今の千葉はとても１６：００前とは思えない暗さです。
恐ろしく黒い空です。
雨はしっかり降り続いています。
ここまで、こんなに降るのも久々でしょうか。

テレビで、今、日本シニアゴルフの中継をみています。
熊本で開催されているようですが、本当にいい天気です。

日本列島は広いなぁ。

それにしても、暗い空。
闇ですね。

４０歳を過ぎると

最近、頭痛が治らないですよね。
胃腸の調子も悪いし。
アルコール類も３日抜きました。
腰痛もひどいし。
だから、長く寝られない。
悪循環です。

天気も悪いのですっきりしない一日になりそうです。
ものすごく快調な日というのが、本当になくなっています。
４０歳過ぎるとこんなものでしょうか。

優先座席

どうしてなんだろう。
普通のまじめな若いOLのような二人。

電車に乗り込むなり、優先座席に座る。
別のところも空いているのに。
この車内は、ずっと空いている電車ではないのだから、優先座席に座ることないだろうに。

しかも、携帯電話を使用。
通話をしているわけではないのだけれど、優先座席では、電源を切れ、と言っているはず。
携帯電話を触りたいのであれば、優先座席に座るべきではないのでは。

わからんなぁ。

当たり前のこと２

家に戻って夕食。
ちょっと遅れたので、家族は先に食べていた。
私は、秋刀魚と焼酎で一杯。
家で夕食。
普通は当たり前のことだが、単身赴任の私には幸せを感じる。

当たり前のこと。

今朝は千葉の家から出勤して、千葉の家に帰る。
当たり前のことですが、単身赴任者にとっては非常にありがたいことなのです。

挨拶をしない人

いるんですよね。
これだけ交流をすすめても。
挨拶をしないマンションの住民。

こちらが挨拶しても、
「どうして、挨拶しなければならないの？」という表情で、無視する人。

シンジラレナーイ。

私、マンションで出会う人には全員に挨拶をしているのですが、本当にしない人はしない。
小中学生の子供がしないことも気になる。

この日記にも何度も書いているけど、挨拶くらいしましょうや。
減るもんじゃあるまいし。

お祭り

盛況のうちに終わりました。
準備段階から飲み始め、店番中も飲み続け、ご苦労様会でも飲んで、終了後も２次会へ。
何か、飲むために秋祭りを企画しているみたい。

それにしても天気もよく、本当にいい一日でした。
同じ屋根の下に住む人の交流に少しでも役に立てたかな？

今回の責任者の人は、本当にご苦労さまでした。ここ１ヶ月の準備期間。日曜日は用意で時間をとられ、一昨日は半休までとって祭りの準備に時間を割いたようです。

皆さん、ご苦労様でした。

凶悪犯罪

加古川女児殺害。

誰だ、こんなむごいことする奴は。
是が非でも探し出して、即刻、死刑だ。
死刑廃止論を唱える人がいるが、私は絶対に反対である。

この論議で、知識人といわれる人たちは、
①冤罪の場合の救済不能。
②テロ犯罪など、死を元々恐れない犯罪者に、死刑があるといっても、抑止効果にならない、
等々の理屈をいう。

犯罪に対して、あまりにも被害者側を無視していると思う。
加害者の人権保護ばかりがクローズアップされ、被害者はそのために泣き寝入りである。
山口県光市の母子殺害事件もそうである。

自分の家族に同じような事件が発生したら、誰でも犯人には極刑を望むのではないであろうか。
極刑になったからといって、被害者は帰ってこないので、その無念は晴らすことはできるわけがない。
しかし、極刑にさえすることができなかったら、被害者家族としては、その怒りをどうしたらいいのだろう。

感情論で言ってはいけないのであるが、被害者家族の立場にたって考えると、当然の意見だと思うのだが。

とにかく、早期犯人逮捕を。