プロ野球シーズンがいよいよ始まります。
というわけで今日は今年初めての甲子園観戦にやってきました。
対千葉ロッテマリーンズです。
先発ピッチャーは能見篤史投手!コントロールはイマイチでしたけど、さすがというか、まずは4回を無失点です。
後を受けたルーキー青柳晃洋投手は緊張のせいか全くストライクが入らず自滅の2失点。(^_^;)
オープン戦にもかかわらず7回はこの盛況です。
で、その7回にはあのジェイソン・スタンリッジ投手が登板し、スタジアム全体から大拍手!(貢献してくれたもんねぇ)
しかし、マリーンズの応援はいつもながら迫力がありますね~。そんなに飛び跳ねて外野の椅子壊さんといてや。
ゲームの方は、9回に育成の原口文仁選手が何でもない1塁フライを取ることができず、その後ドラゴンズからきた高橋聡文投手はほぼメッタ打ち状態で2点献上。
(゜o゜;;
しかし、結局は2桁安打で2点、しかも内1点は相手のエラーでもらったものです。
オープン戦が始まったばかりとはいえ、今年も得点力不足に悩まされそうです。
そんな中、ルーキーの高山俊選手、4年目の北條史也選手がクリーンヒットを放ち、しっかりアピールしてくれました。
おわり。
というわけで今日は今年初めての甲子園観戦にやってきました。
対千葉ロッテマリーンズです。
先発ピッチャーは能見篤史投手!コントロールはイマイチでしたけど、さすがというか、まずは4回を無失点です。
後を受けたルーキー青柳晃洋投手は緊張のせいか全くストライクが入らず自滅の2失点。(^_^;)
オープン戦にもかかわらず7回はこの盛況です。
で、その7回にはあのジェイソン・スタンリッジ投手が登板し、スタジアム全体から大拍手!(貢献してくれたもんねぇ)
しかし、マリーンズの応援はいつもながら迫力がありますね~。そんなに飛び跳ねて外野の椅子壊さんといてや。
ゲームの方は、9回に育成の原口文仁選手が何でもない1塁フライを取ることができず、その後ドラゴンズからきた高橋聡文投手はほぼメッタ打ち状態で2点献上。
(゜o゜;;
しかし、結局は2桁安打で2点、しかも内1点は相手のエラーでもらったものです。
オープン戦が始まったばかりとはいえ、今年も得点力不足に悩まされそうです。
そんな中、ルーキーの高山俊選手、4年目の北條史也選手がクリーンヒットを放ち、しっかりアピールしてくれました。
おわり。