鎌倉大仏の保存修理工事が始まり足場で覆われる

鎌倉大仏の保存修理工事の準備がほぼ整いました。まるで、あのロボットアニメみたいです・・・。

神奈川県鎌倉市の国宝・鎌倉大仏（銅造阿弥陀如来坐像（あみだにょらいざぞう））で５５年ぶりに実施される保存修理工事の準備が、１８日ほぼ整った。大仏の周囲は足場となる鉄材で覆われ、ロボットが空へ飛び立つＳＦ映画の一コマを思わせる外観。拝観者らは珍しい光景を興味深く見つめていた。

https://twitter.com/takashiehara1/status/689660389584318464