高槻フォトウォッチングバックナンバー-特別編琵琶湖周遊- 2008年07月03日 11時51分26秒 | 互助会 最初の見学地は西国一五番の札所「石山寺」。名前の由来は、“この地に、奇岩怪石の露出する岩山(現、伽藍山)があったことから生まれた地名。八世紀の中頃、この山に一寺が建立されて石山寺と名付けられ、観音信仰の霊場として発展しました。なお、現在も境内に露出する珪灰石(けいかいせき)の大岩は天然記念物に指定されています。”(境内銘文より)にあるように境内に大小珪灰石の岩が点在します。またこの寺の堂内に「源氏の間」があり紫式部が源氏物語を書いたところと傳えられている。
高槻フォトウォッチングバックナンバー-特別編琵琶湖周遊- 2008年07月03日 11時49分39秒 | 互助会 珪灰石(けいかいせき) 珪灰石(けいかいせき、ウラストナイト)は鉱物(ケイ酸塩鉱物)の一種