俺たちは小型自動車で橋を進んでいく。
TAKAYAN「う~ん、よく回るエンジンだ」
メイリィ「レブリミットは11000rpmですわ」
緩やかなカーブを過ぎると、巨大な灰色の壁が見えてきた。
T「これ以上、車で進むのは無理だな」
俺とメイリィは車から降りて、壁に近づく。
メ「この壁は異星の大地まで続いているようですわね」
T「あんな所に扉があるぞ」
扉を開けると、警備詰所のような所に出た。
ボウルのような形の頭を持つ警備兵が二人いる。
服、革のストラップ、ブーツ、ホルスターなどの装備は全て黒一色だ。
二人は大きなコンソールの前に座って、モニターの映像に夢中になっている。
T「ファングボールの試合か」
メ「イプシロン・インディ星系からの実況中継ですわ。
ここには全部で10台のモニターがありますわね。
どのモニターも同じチャンネルに合わせられています」
T「電気代も値上がりが続いているっていうのに…」
警備兵A「…!」
警備兵B「誰だ!?」
俺たちに気付くと、二人の警備兵は立ち上がった。
T「こいつらの頭は眩しすぎる…(;^△^)」
メ「わ、笑っちゃいけませんわよ…(*≧▽≦*)」
警備兵A「貴様ら、何の用だ?」
警備兵B「サイラス様の使いか?」
・警備兵たちと戦う
・自分たちは〈ヴァンダーベッケン〉の乗組員だと言う
・バックパックの中から使えそうな物を探す
さっさと片付けて、通らせてもらおう。
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 20/22 運点 9/10 装甲点 13/14
☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)
☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること
常に真ん中を進むこと
TAKAYAN「う~ん、よく回るエンジンだ」
メイリィ「レブリミットは11000rpmですわ」
緩やかなカーブを過ぎると、巨大な灰色の壁が見えてきた。
T「これ以上、車で進むのは無理だな」
俺とメイリィは車から降りて、壁に近づく。
メ「この壁は異星の大地まで続いているようですわね」
T「あんな所に扉があるぞ」
扉を開けると、警備詰所のような所に出た。
ボウルのような形の頭を持つ警備兵が二人いる。
服、革のストラップ、ブーツ、ホルスターなどの装備は全て黒一色だ。
二人は大きなコンソールの前に座って、モニターの映像に夢中になっている。
T「ファングボールの試合か」
メ「イプシロン・インディ星系からの実況中継ですわ。
ここには全部で10台のモニターがありますわね。
どのモニターも同じチャンネルに合わせられています」
T「電気代も値上がりが続いているっていうのに…」
警備兵A「…!」
警備兵B「誰だ!?」
俺たちに気付くと、二人の警備兵は立ち上がった。
T「こいつらの頭は眩しすぎる…(;^△^)」
メ「わ、笑っちゃいけませんわよ…(*≧▽≦*)」
警備兵A「貴様ら、何の用だ?」
警備兵B「サイラス様の使いか?」
・警備兵たちと戦う
・自分たちは〈ヴァンダーベッケン〉の乗組員だと言う
・バックパックの中から使えそうな物を探す
さっさと片付けて、通らせてもらおう。
☆ステータス
技術点 11/12 体力点 20/22 運点 9/10 装甲点 13/14
☆持ち物
電撃銃
熱線銃
手榴弾1個
装甲宇宙服(技術点-1)
活性剤4錠
バックパック
(電子キー)
(赤外線ゴーグル)
(アンドロイドの頭)
☆メモ
パイロットのロボットに質問されたら、『何も知らない』と答えること
常に真ん中を進むこと