新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…僕らは生ま変わる…無限のエネルギーを感じて…

スコフィールドスタディバイブルとは?

2024-08-25 00:04:22 | 悪魔から聞いたDSプログラム
リウゼ:
「サイラス・スコフィールドというのは何をした人なんですか?」

ルシフェル:
「ロスチャイルドは、サイラス・スコフィールドに多額のお金を援助して、聖書に数百もの注釈を書かせたの。」

リウゼ:
「注釈ですか…
確かに聖書って書いてあることが分かりづらいから、説明があったら読みやすいかもですね。」

ルシフェル:
「そうね、聖書を読んでも最初はちんぷんかんぷんでしょうね。
言ってることは、結局『愛』と『信仰』の2つについてだけなんだけど…
ちなみにわたしたちの教えは『不安』と『恐怖』よ。
自己宣で申し訳ないわね、フフ…
で、一般市民に聖書の内容を説明してくれているのが教会ね。
教会での説教を通して神の御心へと人々を導いている。
ところがね、サイラスは何百もの注釈を読ませることで神ではなく私のほうへクリスチャンを誘導してくれたのよ。
悪魔を崇拝するクリスチャン、なんて自虐的な喜劇かしら。
悪魔を崇拝せよとは書かせてないわよ。
あくまで崇拝しているのは聖書の神。
聖書の中身はなんら変えていない。
サイラスは、注釈によって、神の内容を変えてしまったの。
その一つが、神はイスラエルの地に政治的・軍事的国家を建設してくれるってこと。
ロスチャイルドはその地盤を1948年にイスラエル国として造ったというわけ。
そして、サイラスはそのヒューマンリソースの獲得に貢献した。
サイラスの作った聖書は、スコフィールドスタディバイブルとして特にアメリカのクリスチャンのなかに浸透していった…
サイラスの教義を信じている人たちは福音派と名乗っているわ。
アメリカの共和党員には福音派が多いわね。
シオンの丘の上に政治的・軍事的な神の国家を造ることを目指す人たち、つまりシオニスト。
シオニストである共和党の人たちはイスラエルへお金をたくさん出してる。
アメリカ市民の反対で民主党は一旦イスラエルにお金を出すことをやめていたけど、結局シオニズムの力にはかなわずお金や武器をイスラエルに流し続けてる。
それはパレスチナ人を殲滅し、イスラエルに神の国を作るためなのよ。
イスラエルに神の国を建国できたら、聖書の預言が成就されたことになる。
グローバリストたちは、そこを拠点に世界統一政府を作ろうとしているのよ、フフ…」
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ネタニヤフが戦争をしたがるホントの理由とは?

2024-08-24 11:11:00 | 悪魔から聞いたDSプログラム
ルシフェル:
「ネタニヤフが戦争をしたがるホントの理由を教えてあげる。」

リウゼ:
「そんなのがあるんですか?

なんですかそれは?」

ルシフェル:
「イスラエルに神の国を造ることよ

そのためにはパレスチナが邪魔なの。

ハマスだけでなく、一般市民にもみんな死んでもらいたいのよ。」

リウゼ:
「神の国ですか…

イエスがユダヤ人に建国を約束したやつですか?」

ルシフェル:
「そうよ。

2000年前、迫害を受けていたユダヤ人たちは、イエスのことを現体制を変えて自分たちの国を作ってくれる革命家だと思って期待していたのよ。

でも、イエスの話を聞いてくうちになんだか違和感を感じるようになっていく。

『神の国は私たちの中にある?何を言っているんだ、この人は?』と。

イエスが自分たちが期待した人物ではないことが分かると、ユダヤ人たちはイエスを政府に引き渡した。

十字架にはりつけにしろとね。

聖書にイスラエルの地に神の国が現れるとある。

当時のユダヤ人たちはイスラエルに自分たちの国ができるとメシアの到来をずっと待っていたわけ。

でも、それはイエスに裏切られた形ね。

盲目的に聖書の戒律通りに生きる見当外れなユダヤ人を眺めているのはそれなりに楽しかったわ。

そして現代、当時を反省し、神の国が成就するよう、今度はユダヤ人自身でそのための土地を買うことにした

リウゼ:
「そのお金を出した人って、もしかして…」

ルシフェル:
「そう、わたしの優秀な部下、ロスチャイルド家よ。

1948年、ロスチャイルド家が今のイスラエルの土地を買い、イスラエルが建国された。

イスラエル国を作ったのはロスチャイルド家よ。

でもね、イスラエル国を繁栄させるためには少数のユダヤ人だけでは難しいと考えた。

世界中に普及しているキリスト教をバックにつけることを画策したのよ。

そこでロスチャイルドが着目したのが弁護士・牧師であるサイラス・スコフィールドというペテン師だったのよ。」


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ネタニヤフは、なぜそこまで戦争をしたがるのか?

2024-08-24 00:11:31 | 悪魔から聞いたDSプログラム
リウゼ:
「ハマスの最高司令官が最近殺されたとニュースで言っていましたが、まだ戦争やってますよね?

それどころか一般市民をたくさん殺してるようですがネタニヤフは何がしたいんでしょうか?」

ルシフェル:
「前に言ったように、ネタニヤフは汚職にまみれた犯罪人。

汚職の件から世間の目をそらすことが戦争を始めた動機になっているわ

戦争で非常事態が解除されれば、その時点で逮捕よ。

『歩く死人』なんて言われてるわね。

しかもたくさんの市民を意図的に殺しているから戦争犯罪人ね。

ラファの虐殺は世界的に周知の事実。

だから戦争を終わらせられない。

ハマスにテロを起こさせ戦争を始めることで、汚職の件から世間の目をそらし、自分は正義であるということを主張したかった。」

リウゼ:
「保身のための戦争ですか…」

ルシフェル:
「今のウクライナのゼレンスキーもネタニヤフと似たような境遇にあるわね。

彼は戦時下であることを理由に大統領選を行わなかった。

ホントのところは、選挙をやったら確実に落選することがわかってるからやらなかっただけ…フフッ、かわいいわね…

だからもう彼は大統領ではないのよ…実は。

戦争のおかげで大統領のポジションを維持できているの。

あとね、ネタニヤフがハマスに戦争をしかけた理由として、パレスチナ領海に大量の原油が眠っていることがわかったからよ。

それを独占できれば、ロシアやトルコから輸入する手間がなくなり、エネルギーを自前で確保できる。

そりゃパレスチナつぶしときたいわね。

リウゼ:
「他にも戦争をする理由はあるんですか?」

ルシフェル:
「ネタニヤフは、イランと戦争をしたいと思っているわ。

イラクをなんとか引きづりだしたい。

これは、アメリカのネオコンへのサービス心ね。

アメリカのネオコンがイランをつぶしたいと思ってるの。

イラク戦争の本当の目的は、イランを引きづりだしてイランをやっつけることだったのよ。

そのためにせっかく9.11を自作自演したんだけど失敗に終わっているわ。

残念ね、フフフ…

ネタニヤフはそんなネオコンのためにイランと戦おうとしているの。

そのためには、イランの息のかかったレバノンのヒズボラと戦う必要があるのよ。

イランはその挑発には乗ってこないようだけどね。

イランって見どころのある国なのよ。

イランのバックにひかえているのがロシア。

ロシアも忍耐深い国よね。

私たち魔族からしたら反グローバリストは敵だけど、感服するわ。」
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イスラエル・パレスチナ戦争はなぜ起きた?

2024-08-21 23:00:07 | 悪魔から聞いたDSプログラム
リウゼ:
「ルシフェルさん、イスラエル・パレスチナ戦争ってどうして起きたんすかね?
ハマスがイスラエルに対してテロを起こしたからとは言われてますが、じゃあなんでハマスはテロを起こしたんすかね?」

ルシフェル:
「そうね、まずあなたの勘違いを指摘しておかないといけないわね。
イスラエル・パレスチナ戦争というのは、ハマスが起こしたんじゃないの。
ネタニヤフがハマスにやらせたのよ。

リウゼ:
「そうなんすか!?自作自演?
9.11も自作自演でしたよね。
じゃあネタニヤフは、ハマスに自国民を殺害させ拉致させたってことですか?」

ルシフェル:
「そうよ、さらに付け加えるとイスラエル軍もハマスと一緒になって自国民を殺しているわ。

リウゼ:
「なかなかえげつないですね」

ルシフェル:
「悪魔のわたしとしてはとっても優等生な人たちよ、あなたも見習いなさい。

リウゼ:
「…はぁ。」

ルシフェル:
「そもそも、イスラエル軍が協力してなければ、あの世界最強の防護壁を警備に気づかれずに爆破するなんてムリな芸当よ。
10月6日、警報のスイッチを切ってパトロールもやめていたのよ。
しかもイスラエル軍はお祭りのほうに軍の3分の2を移動させていたのよ。

リウゼ:
「そこまで来ると、イスラエルがテロに協力していたのは見え見えじゃないですか?」

ルシフェル:
「そうよ。
イスラエル人たちもおかしいと思ってる。
でも、ネタニヤフは戦争が終わったら調査をすると言っているわ。
でも戦争が終われば、ネタニヤフも終わるけどね。
ネタニヤフは汚職にまみれているので戦争が終わったらつかまっちゃうの。
だから戦争を終わらせるわけにはいかないの、ウフフ…」

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あくまの優等生、竹中平蔵

2024-03-13 21:19:52 | 悪魔から聞いたDSプログラム

Liuze:

郵政民営化がどうして日本を売ることにつながるんですか?

 

あくま:

小泉元総理は生粋の自由主義者だったんや。

自由主義っちゅうのは、国が国民にあまり干渉しない、規制を緩和して国民の自由にさせたる。

小さい政府やな。

そのかわり、なにかあっても自分のケツは自分で拭きなはれ、政府は責任取りませんよっちゅうのが自由主義。

 

Liuze:

たしかに、郵便局が民営化されてからは、なんかカウンターのおばさんが優しくなったような気がします。

お客さんとして扱ってくれてるというか…

それまでは、なんだか業務的な対応だったような気がしますね。

お役所仕事みたいな。

公務員特有な気質ですかね。

まぁ、わたしの行ってた郵便局がたまたまそういうスタッフだっただけなのかもしれませんが…

 

あくま:

せやな、民営化にすることで競争原理が働けばがんばらな潰れる可能性が出てくるからな。

そこはええとこかもな。

でも、競争力の少ない企業や組織にとっては、自由主義は過酷な世界やで。

どんどん大きな企業に淘汰されていきよる。

効率も重視されるから職人的な存在の中小企業も軽視され踏みにじられたりしとるわな。

 

Liuze:

国は国民を守ってくれてると学校で小さいころ教わりましたが、そういうわけではないのですね。

 

あくま:

せや。

それどころか、自由主義の政治家は国民を売り物にしてるのが現状や。

自由主義というのは国を売るのにとても都合のええ思想なんや。

もちろん、全ての政治家ではないがな。

あくまのわしとしては、全ての政治家に自由主義者にさせるのが目標ではあるが…

中には妙なことに目覚め始めた保守主義のやからも増えてきておる。

石破なんかは当時、自由主義者だったが最近はそうでもない発言をし始めておるな。

これはわしとしてはゆゆしき事態や。

 

Liuze:

全ての政治家があくまさんに魂を売っているわけではないのですね。

では、国民を売り物にしている政治家というのはだれのことですか?

 

あくま:

ワシが育てた優等生の1人、竹中平蔵。

やつは日本郵政を外国に売ってがっぽりもうけたんや。

 

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