新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…今までが崩れ落ちる…僕らは生まれ変わる。無限大のエネルギーを感じて…

世界最強のおじいちゃんジョージ・ソロス93歳(2024年現在)

2024-08-14 23:22:16 | グローバリズム
カマラ・ハリスとジョージ・ソロスの関係

世界三大投資家の1人と言われるジョージ・ソロス。

オープン ソサイアティー財団の創始者です。

「民主主義を広めよう」と一生懸命活動されておりますが、本当の目的は政権を転覆し、世界統一政府を作ることです。

特に中南米の国々を狙っています。

自分の部下を弁護士、検察官として送りこみ、ちょっとお金を偉い人に渡して主導権を握ります。

アメリカでも主導権を握りたいのですが 、お金のない中南米のようには行きません。

そこでソロスは地方レベルから徐々に支配する作戦をとりました。

ジョージソロスの部下を地方の検察官に送り込むことから始ました。

例えば、ロサンゼルス郡検事には、ジョージ・ガスコン、カリフォルニア州検事にはギャビン・ニューサムといった感じです。

彼らは、レイプや殺人未遂といった重犯罪の容疑者を次から次へと軽犯罪に軽くして釈放しています。

わけわからないですね。

カマラ・ハリスもジョージソロスからたくさんお金をもらい、サンフランシスコの地方検事からスタートすることができました。

カマラ・ハリスも、ジョージ・ソロスチルドレンの一人なわけです。

カマラ・ハリスは地方検察時代、不法移民の犯罪歴を削除していたことで有名です。

その後、司法長官、上院議員を務め、今では副大統領です。

でもカマラ・ハリスはインタビューを受けるのが苦手です。

「なぜ、あなたは不法移民管理の責任者なのに、現場へ顔を出さないのですか?」と記者から質問を受けた際、

「私はそこへは行ったことがありませんが ヨーロッパも行ったことがありません」と、異次元な回答をしています。

こんな感じなので 9月予定の大統領候補 同士の討論会への出場は断るんじゃないかと思われます。

こんなんでも副大統領になれたのはジョージソロスのお金のおかげだと言われています。

もしくはこんな感じの人の方がジョージ・ソロスからしてみれば運営しやすいのかもしれません。

バイデンもジョージ・ソロスのパペットでした。

カマラ・ハリスを応援しているのは、クリントン夫妻。

(ちなみに、バイデンをおろしたバラク・オバマは無能なカマラ・ハリスを応援していません。次回の大統領の次を見越して候補者を考えています)

ヒラリー・クリントンは、秘書のフマ・アブリンと信頼関係があついですが、そのフマ・アブリンとジョージ・ソロスの息子 アレクサンダー・ソロスとが婚約しました。

ソロス帝国の足場がどんどん固まっていきます。

ジョージ・ソロスはでっち上げの裁判にお金をつぎ込みトランプを倒そうとしましたが、ついに叶いませんでした。

ジョージ・ソロスはカマラ・ハリスを立てて今度こそはトランプを倒そうとしています。

死ぬ前にイスラエルに世界統一政府を作りたいのです。

とはいえ、ジョージ・ソロスがグローバリストの頂点にいるわけではありません。

ジョージ・ソロスは課長クラスです。

本当の黒幕は姿を現しません。

姿を現したということは、てっぺんの人ではないということです。

今、てっぺんの椅子は空席という噂もあります。

果たしてどんな人がグローバリストのトップなんでしょうか?

意外にドラゴンボールの全王様みたいな純粋な子供だったりして…

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日航機123便墜落事故物語⑤プラザ合意から失われた30年へ…

2024-08-14 15:15:14 | 日航機123便墜落事故
ガチャッ…

ロン
「もしもし」

ヤス
「もしもし、お忙しいところすみません、
先ほどのボーイングについての件なのですが、こちらの事情を汲んでくれて感謝いたします…」

ロン
「別に大したことじゃないよ、こちらとしても対ソ戦略の協力をこれからも君たち自民党にしてほしいと思ってるからね
でも、まぁ、ヤスも分かってると思うけど、それなりに見合った分の対価って必要だよね、外交ってものは…

ヤス
「はい、覚悟しております…」

ロン
「ヤス、君と仲良くさせてもらっていて言いづらいんだけど、日本って我が国に負けた敗戦国なんだよね、でもうちらよりも景気がめっちゃいいよね?クルマ爆売れだよね?半導体も爆売れだよね?うちらに対してめっちゃ貿易黒字だよね?」

ヤス
「はい、朝鮮戦争の軍需解放のおかげさまでここまで来れました…」

ロン
「だよね?日本がここまで発展してこれたのはうちらのおかげだよね?
で、ど〜よ?」

ヤス
「はい、敗戦国のくせして多少しゃしゃり出すぎかもと…」

ロン
「ですよねぇ、じゃ、今の円安を円高に為替操作してくんない?
こっちもドル安にするよう取り計らうから。」

ヤス
「わかりました…」

ロン
「来月、プラザホテルとっとくから、ハンコ持ってきてねぇ。
あっ、あと、日本の半導体の市場もせばめてほしいから半導体協定みたいのも約束して欲しいかな…これは来年でもいいから。
よろしく(^o^)」

ガチャッ

ロン
「敗戦後、日本の国益を少しでも得るために外交努力をしてきた先輩たちもいたけど…もう日本はアメリカには逆らえないね(^o^)」

日航機墜落の翌月9月22日プラザホテルにて
竹下登大蔵大臣
「ハンコ押すとこココでいいの?はいっポンッ」

こうしてプラザ合意は成立した。

このプラザ合意のあと、日本は円高不況となり、膨れ上がっていた地価の権利は日銀の金利引き締めによって売りが殺到、ただの紙くずとなった。

不良債権処理とともに、追い込まれた会社の株は外資に売られ、日本のグローバル化は一気に加速した。

これまで好景気だった日本は国債を発行する必要がなかった。

他国では、国による投資は国債を使用している。

しかし、日本は再軍備増強を防ぐためGHQにより国債の使用を禁じられていた。(財政法第4条)

つまり、日本では、不況の中で使えるお金は税金のみということになる。

(税金だけじゃ財政は成り立たないから特例公債なるものを発行してます。財政法改正して、もう素直に国債でいいじゃんね?)

こうして、円高不況、バブル崩壊、そして今に続く「失われた30年」は、日航機123便墜落の隠蔽まで遡るのであった…

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