新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…僕らは生ま変わる…無限のエネルギーを感じて…

マイナンバーカード返納は意味がない!日本のどこにも逃げ場なし。対談、ウマヅラビデオ&tolandvlog

2023-07-25 13:42:48 | 現代社会が抱える闇

 

 

最近ひしひしと感じていること。

日本は戦争に向かっている。

防衛産業強化法案によって、日本の兵器工場は国有化され、日本の経済基盤の一つが兵器となる。

武器が売れるためには戦争が必要。

日本が戦争をする、もしくは戦争に関与することは必然になってくる。

そのために憲法が改正される。

緊急事態条項が盛り込まれると、日本のファシズム化は止まらなくなる。

 

マイナンバーカードは国民管理が便利になる。

財務状況、病歴、学歴も組み込まれてくる。

個人のデータは全部カテゴライズされて、もし徴兵されるような事があれば、そのデータをもとに徴兵される。

いずれ電子版赤紙が届く。

管理にまだ脆弱性はあるが、マイナンバーになることは決まっている。

マイナンバーカードを返納する人が多くなっているが、まったく意味はない。

もう番号は割り振られているから。

烙印は押されている。

むしろ、マイナンバーカード返納報道は意図的に流されており、システムが甘かっただけで、マイナンバーカードは何の問題もありませんよ、進めていきますよ、というプロパガンダが暗に含まれている。

 

マイナンバーカード政策、兵器工場の国有化などは、別に日本政府がやりたいわけではない。

日本を動かしている存在が日本に命令をしているだけ。

それがグローバリスト。グローバリズム。

国境を跨いで企業を進出させて、その国を動かしてしまおう、我々の都合の良いように使ってしまおうという動き。

こういう人たちが世の中の戦争に関わっている。

グローバリストの元になっているのは、東インド会社。

さらにたどればヴェネチアの黒い貴族。

東インド会社は、最初の株式会社であるが、その国を植民地支配したり、通貨発行権を握っている。

アヘンを中国にばらまいたのも東インド会社。

王権と教権(宗教権力)の二つがいろんな世界を動かしていた人たちだが、その上に金権を持っている存在がいる。

それが今のグローバル企業を動かしている存在。

 

水質緩和が決められたことも気になること。

海外で売れなくなった農薬が日本で売られている。

海外では飲まなくなった薬が日本で売られている。

添加物もそうで、それらは全部日本が最終処分地になっている。

第33代アメリカ大統領ハリートルーマンのスピーチ。

「日本人を病気にさせて長生きさせろ」

今日本では病気でも長生きできる。

保険会社、製薬会社、健康診断。

医療でお金をどんどん巻き上げる。

そういったシステムが組み込まれているのは事実であるから、もはや陰謀論ではない。

コロナは沈静化したが、日本ではいまだに第9波だとか騒がれており、ワクチンの製造工場もあたらしく建造中。

こうして不要なお金が吸い上げられていく。

外国勢力の思惑、意思。

 

これらのことに対して日本人は違和感を覚えないのか。

メディア統制が行われていることも一つの要因であるが、そもそもが日本人の思考力の低下が原因。

その一番の原因はスマートフォン。

情報は手に入れやすくなったが、理解力が低下している。

Twitterなど100文字くらいの文章は理解できる。

本になるとなんのことだかわからなくなる。

本が読めない人が増えてきている。

集中力も減ってきている。

字幕入れないと見れない人も増えている。

ネットの捻じ曲げられた100文字の情報をうのみにして何も考えない。

 

SNSはすべて情報が統制されている。

自分に特化された情報しか出てこない。

極端な方向へと行きやすい。

一回見たものに類似したものが何回もオススメで提示される。

陰謀論が好きな人には陰謀論ネタしか流れてこない。

逆に陰謀論を全く信じない人には、表の情報だけしか流れてこない。

結果、陰謀論が流れてくる人 VS メディア情報が流れてくる人

という構図ができあがる。

ここでいう陰謀論とは、世の中に出てきても支配者層にとっては痛くもない陰謀論。

本当の陰謀には気づかせないで、両者を対立させ疲弊させる。

手塚治虫先生の火の鳥の登場人物ズダーバン「対立させて放っておけば、勝手に争って自滅してくれる。両方とも簡単に手に入れることができる」

ヘーゲルの弁証法という心理学と同じ。

ドイツから輸入された心理テクニックで、

第三者がAさんに「Bさんがあなたの悪口を言ってます」と伝え、

Bさんに「Aさんがあなたの悪口を言っています」と伝えて、AとBを争わせる。

ころあいを見て、第三者が仲介に入り、解決策の提案をし、和解させ、主導権を握る。

 

台湾は監視社会が作られている。

ひと昔前「監視」というバイトがあった。

違法駐車を発見したらお金がもらえた。

そこから、上手く違法駐車を見つけるセミナーとかも生まれた。

今ではそのバイトはなくなったが、みんな監視をやめなかった。

正義感にもとづいて、監視を続けている。

戦時中の隣組のようなもの。

町中で班ができていて笑うことを禁止させていた時代。

笑ったら村八分。

そういう相互監視の時代が到来した。

マイナンバーとかいろいろなもので監視されていくことになるが、その基盤を今作っている。

 

マイナンバーカードはもとはナチスが考えたもの。

アウシュビッツ収容所では、IBMがパンチカードという機械を作り、全員に番号がふられていた。

番号で、ユダヤ人をカテゴライズしていた。

ナチスの憲法には日本の緊急事態条項みたいなものを作ってあった。

流れは一緒。

 

マイナンバーが急ピッチで進められているのは、まず資産状況の把握を行いたいから。

反政府思想を持っている人には口座凍結を行うことがあり得る。

カナダのワクチンデモで、トラック運転手が大型トラックをずらっと並べて交通できなくした。

それに関わった人たちは、政府によって口座を凍結された。

日本で緊急事態条項が発動された時には人権がなくなるわけだが、資産が管理される可能性はある。

 

マイナンバーカードは全国民が登録されているため、日本のどこにも逃げ場はない。

都会も田舎も関係ない。

限界集落と呼ばれる過疎地は、スマート都市のよい実験場にされている。

限界集落にはアマゾンのアレクサのスピーカーが無料で置かれている。

老人たちは便利なものが来たねとそれを利用し、役所などとのやりとりが全部アマゾンのウエブサーバーに回収される。

どこにも逃げ場はないし、戦争に向かおうとしている。

 

アメリカで10分間に960個地雷を埋められる地雷車がある。

しかし、アメリカでは地雷を使うことが法律上できないので、台湾に大量に買わせている。

グローバリストが台湾にそれを買わせて地雷を自国に埋めさせている。

自国に埋めさせる理由としては、敵に上陸させないため、とのことだが、結局断れない関係性があるから買わせられている。押し売り。

現地の人たちは、情報統制行われているため、戦争は起こらないから関係ない、という様子。

 

私たちはどうしたらいいのか。

まず、今自分が置かれている状況を正しく認識し判断すること。

そのためには、本を読んで考える力をつけること。

 

 

 


山口敏太郎が語る2025年大予測。

2023-07-24 21:44:06 | 予言

 

 

間違いなくこの2~3年に何か大騒乱が起こると思います。

台湾有事。

中国が日本の水源を買いまくっている。

北海道の山の水源が買われ始めている。

すでに東京都の面積程の土地が買われている。

四国も水源地買われている。

侵略される、といえば戦争をイメージしがちだが、土地を買われることも一つの侵略。

合法的な侵略。

アメリカでは政治家が中国人に買収されはじめているように、日本人もだいぶ中国に買収されている。

なので、政治家はこのことを食い止めようとしない。

習近平が任期あと2年、それまでに台湾を攻め、日本が巻き込まれる。

 

この2、3年で、南海トラフなどが起こりうる。

1つがトリガーになり色々な災害が連動して起こる可能性もある。

地震で日本が弱っているときに台湾有事が起こる。

弱っている日本を助け吸収しようとする「お友達作戦」をしかけてくる。

合法的な侵略。

日本に来て、そのまま占領。

沖縄、九州がそのまま取られる。

中国の人たちのすごいところは、100年先の戦略を持って日本を支配しようとしている。

合コンで自衛隊員を狙い、奥さんが中国人である割合が高くなってきている。

彼らはもう戦争をやっている。

アメリカは本当に助けてくれるか分からない。

もうすでに中国に隷属するしか生き残る道はないのかもしれない。

 

日月神示では、北朝鮮からミサイルが飛んでくると書いてある。

北朝鮮があれだけミサイルを打てるのは、○○○○が援助しているから。

核兵器の技術は○○○○が教えた。

そのうちミサイル、アラートに慣れてきて、ほんとにミサイルが落ちてどこかの街が消える。

かもしれない。

 


山口敏太郎さんとコヤッキーが徳島の都市伝説の魅力について語ります。

2023-07-24 19:30:51 | 徳島県

動画の冒頭でコヤッキーさんが「阿波踊りを見に行きたい」と言ったところ、後日徳島市長から直々に阿波踊りへのお誘いがあったのには、コヤッキーすげ~と思いました。

トーヤさんにはお声がかからなかったので、ちょっとかわいそうだなと思いました。

まぁそれぞれに役割がありますからね。

阿波踊り、私も見に行きたい!

 

あわぎんホール 徳島県徳島市藍場町2-14

2023年8月11日~15日

チケットはこちらから。

 

日本のルーツと言える徳島の色々な都市伝説を山口敏太郎さんが紹介しております。

ホテルの中庭の工事をやっていたら古代ヘブライの遺跡が出た。

その遺跡はどう調べても古代ヘブライと同じ方式のものだった。

 

元伊勢と元出雲がある神社がある。

伊勢神宮と言えば三重県だが、もともとは四国。

皇室もお忍びできている。

元出雲は出雲王国のモデルになった国。

 

卑弥呼の墓がある。

卑弥呼の墓も古代ヘブライと同じ様式。

徳島県に邪馬台国があった。

皇族はお忍びで卑弥呼のお墓参りに来ている。

 

絶対、イスラエル12支族のガド族が日本に来ている。

秦の始皇帝に仕えていた徐福が四国に来たと言われている。

日ユ同祖論では、日本人とユダヤ人が同じ祖先だとも言われている。

色々なことが、四国を起点に言われてることも多い。

中国から海流の関係で考えると、九州と四国の間を通って九州ではなく四国に流れ着くことが多い。

徳島県民はO型の比率が高い。

大陸もO型の血液。

大陸の血が入っているのは間違いない。

 

戦後、剣山から出土したものは、全部GHQが持ち帰った。

竹内文書も焼かれておらず、アメリカで保存されている。

 

徳島弁が大阪弁のルーツになっている。

大阪の人のご先祖は6割が徳島県民と言われている。

 

天皇が即位するときに大甞祭で献上される麻織物の材料となる大麻も徳島県で収穫されている。

 

イスラエルのコーエン大使がお忍びで徳島県に日ユ同祖論について調査に来ていた。

日本語とヘブライ語は似ている。

ありがとう アリ・ガド

困る コマル

座る スワル

君が代もヘブライ語。

阿波風土記には、徳島県から関西に行き大和朝廷が生まれたと書いてある。

明治天皇から「隠せ」と命令され今も残っているらしい。

 

アークの正体はYAP遺伝子。

YAP遺伝子とは虫の鳴き声を雑音ではなく風流と聞くことができる遺伝子のこと。

宇宙人の遺伝子とも呼ばれている。

シュメール文明は2つに分かれ、1つがイスラエル、1つが日本になった。

イスラエルが滅びたときに日本に助けを求めに来た。

それが古代ヘブライ人の来日につながる。

 

古代ヘブライ語で書かれた書物は日本の各地で発見されている。

八咫鏡の裏にもヘブライ文字が書かれている。

三種の神器の場所がわからないのは、もし公開したら盗まれてしまうから。

天皇陵など発掘調査したいが、もし古代ヘブライ語などが書かれたものが発掘されると都合が悪くなる。

誰が損をするのか。

そして、誰が得をするのかを考えると全貌が見えてくる。

アヌンナキが創った優秀な民族の管理階層の民族が日本人やユダヤ人の先祖のシュメール人。

シュメール人に支配されていた事実を知られたくない人たちがいる。


やりすぎ都市伝説、島田秀平、2026年で世界が変わる。

2023-07-23 22:26:03 | 予言

土の時代から風の時代へ。

2025年、新しい時代へ。あなたはついてこれるか!?

占星術において時代は4つに分けられる。

水、火、土、風。

これらが200年ぐらいおきに変わっていく。

 

水:1400年くらいから。

水は内面の充実。

宗教革命が始まっていた。

 

火:

1600年くらいから。

火は湧き上がる情熱。

革命がさかんにあった。

 

土:

1800年くらいから。

土は目に見えるモノ。

土は移動できないモノ。

 

風:

2020年12月22日くらいから風の時代に変わったと言われている。

今は転換期。

風は目に見えないモノ。

風は移動するモノ。

 

今までは、目に見える移動しない土地や、

権威、大企業、一流大学とかが重宝されてきた。

土の時代は、一つの場所で動かずに、その中で自分を高め、会社のトップを目指すなど、上を目指すことが当たり前だった。

ホリプロに入ったらさまぁ~ず、バナナマンを超えるなど。

なかなかそれは現実的に難しい。

 

今は、もっと情報とか繋がりとかが大事になってきている。

風の時代は動いたほうがいい。

縦ではなく横移動が大事。

違うやり方で上を目指す柔軟さ。

タレントさんも独立する人が増えてきた。

自分で情報発信できるので、属することの意味が薄れてきたのかもしれない。

 

最近言われているのが、「5つの看板を持ちましょう」ということ。

1つのことを極める、深めることがよいとされたのが、土の時代。

その価値観のまま、風の時代を生きるとうまくいかなくなる。

これからは得意分野を複数持つとよいとされる。

 

2020年に風の時代が始まり、転換期が2025年まで続いて、

2026年から本当の風の時代がスタートする。

今ここで風の時代マインドの体になっておかないと、時代の流れに乗れなくなってくる。

 

目に見えるモノではなく、目に見えないモノ。

動かないんじゃなくて、フットワークをいかに軽くできるか。

そこに価値を見出して生きていきましょう。

 


やりすぎ都市伝説2023年夏、関暁夫の2026年の世界観、コヤッキーさんによる考察

2023-07-23 12:08:18 | やりすぎ都市伝説

2023年7月21日やりすぎ都市伝説

世界の行く末が分かった!

2022年9月の都市伝説では…

関さんは、

「矢のような島に第3の太陽が昇るとき世界は生まれ変わる」

と言っていた。

矢のような国 → 日本

第3の太陽 → 核

世界は生まれ変わる → ニューワールドオーダー

今回の都市伝説では、関さんは、アル・マグダス(ヨルダン)、イエスが洗礼者ヨハネから洗礼を受けた場所を訪れる。

聖書の舞台となった中東西アジアに位置するヨルダンを訪れ、「イエス・キリストの復活」をメインテーマとして語った回となっている。

 

アル・マグダス、ペトラ遺跡、聖ジョージ教会、そしてもう一つのキーワード、宇宙。

関さんは、「イエス・キリストは、復活する」と言った。

一体どういうことなのか?

宇宙にフォーカスを当て、救世主の本当の正体にせまっている。

 

ペトラ遺跡」(ヨルダン)

構造が複雑で全体の15%程しか発掘調査が進められていない。

ナバテア文明が、砂漠のまんなかにペトラ遺跡を建造した。

ナバテア文明は突如として歴史から姿を消してしまう。

また、ペトラ遺跡は、映画インディ・ジョーンズ最後の聖戦の舞台になった場所。

「聖杯を手にしたものは世界を牛耳る」と血眼になって聖杯を探すヒットラーとそれを阻止するインディ親子の物語。

キリストの聖杯が映画の最後のほうに出てくる。

聖杯は、キリストが最後の晩餐で使われたとされるさかずき。

しかし、レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」の絵には、聖杯は登場しない。

実は私たちの想像する聖杯の形とは違うものなのかもしれない。

 

関さんは、聖杯に関するヒントが聖ジョージ教会(ヨルダン)にあるとした。

この教会の柱の裏には、洗礼者ヨハネの生首の絵が描かれている。

この中に聖杯が隠されているという。

私たちが見てもなんのことなのかさっぱり分からないのだが、2026年に分かるようになると、関さんは言う。

 

「ヨハネの黙示録」には、キリストの復活、新天地の到来など預言する内容が書かれている。

黙示録を書いた使徒ヨハネと洗礼者ヨハネとは別人なので注意。

使徒ヨハネは、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐で、イエスの左側にいる人物で有名。

まだ若くてひげが生えていなかったので女性のようにも見える。

映画「ダ・ビンチ・コード」では、実はこの人物は使徒ヨハネではなく、マグダラのマリアであり、マリアはイエスの愛人であったという設定で描かれていため、バチカンから放映の中止を求められた。

黙示録の預言

地上の三分の一が焼け

木々の三分の一が焼け

全ての青草もやけてしまった

人類は核を使用し、世界の終末を迎えるという予言。

 

死海文書。

死海の北西部で発見された約2000年前の書物。

ロックフェラー財団支配下の博物館に所蔵され、管理・解読が行われている。

別の死海文書もあり、青銅製のものが今回紹介された。(死海文書3Q15)

死海付近で見つかっているが、ツタンカーメンの父、アクエンアテンの名前が書かれているため、造られたのはエジプトと推測されている。

アクエンアテンの頭部は長く、子供たちも人間とは違う様子で絵に描かれている。

また、多神教からアトン神に変更し、アトン神は円盤上の飛行物体に乗って月から地球へやってきたとされる。

そのため、アクエンアテンは、エイリアンファラオとも呼ばれている。

死海文書3Q15 は宇宙からの叡智によって書かれたと関さんは言う。

「イエスは、スターチャイルドであった。」

ベツレヘムの星。

「キリストがベツレヘムで誕生した直後、東の国で誰も見たことがない星が西の空に見えた。

東方の三賢者は、その星に向かって旅を始めた。

星が止まった真下に母マリアに抱かれたイエスがおり、

東方の三賢者は彼に敬意を払って礼拝し、

高価な珍しい贈り物を捧げた(マタイ福音書)」

この記述からイエス・キリストは星の子、スターチャイルドと呼ばれている。

 

結局、ベツレヘムの星とは何だったのか?

①グレート・コンジャンクション説

土星と木星が急接近すると、大きな光る星のように見える。

②UFO説

実は、イエス・キリストは、文明が進んだ他の星からやって来た。

20年周期のグレート・コンジャンクションでは周期が短いため、「誰もみたことがない」というのは不自然。

むしろ、UFOだったとしたほうが自然。

 

「星の終わり(スターオメガ)を手に入れた人間は新たな宇宙の夜明けを告げる者となる。」と関さんは言う。

 

スターオメガは、一般的には、恒星の終焉である超新星爆発を意味する。

その爆発によって莫大なエネルギーが放出され明るく輝く。

オリオン座付近のベテルギウスが超新星爆発間近。

 

また、「スターオメガ」を、地球という星の終わり、とも解釈できる。

つまり、それは人類滅亡を意味する。

関さんのパートの冒頭で、人類滅亡のシナリオが提示されていた。

 

①人口爆発

現在の世界人口はおよそ70億人。

100年前の4.5倍。

2055年には世界人口が100億人を突破する。

世界的な食糧不足、水不足、エネルギー不足、経済的格差が拡大。

 

②異常気象

イタリア北部では猛暑の中、テニスボール程の大きさのひょうが降った。

NASAゴダード宇宙科学研究所は、「世界の平均気温が月としては数千年ぶりの暑さを記録する可能性がある」と発表した。

世界気象機関(WMO)「7月の世界の平均気温が最高値を更新した」と発表。

広大な面積に及ぶ山火事は、極度の乾燥による自然発火で起こる状態。

 

③資源枯渇

資源の奪い合い、戦争

 

④戦争

核戦争による人類の滅亡。

 

関さんの「人類は次の次元へと進まなければ滅びてしまう」というメッセージが込められている。

 

人類が滅びずにすむ道はあるのだろうか?

「新たな宇宙の夜明け」はどのようにやってくるのか?

その答えは「人間」を探求することで分かってくる。

 

「人類は月から来た地球外生命体の可能性がある」と関さんは言う。

関さんは、トルコ、エーゲ海、8500年の歴史を持ち海上貿易で栄えた港町、「エフェソス遺跡」を訪れる。

トルコに来た理由は、アメリカの宇宙開発と関係している。

 

「マーキュリー計画」

1958~1963年に行われた有人宇宙飛行計画。

第34代大統領アイゼンハワーが主導した。

 

「アポロ計画」

その後、第35代大統領であるケネディ大統領主導により、NASAが中心となってアポロ計画が進められた。

1969年7月20日、アポロ11号による有人月面着陸。

 

「アルテミス計画」

新たな宇宙開発計画。

2025年以降人類を月に送って活動拠点を作るという目標を掲げた。

 

アポロ計画のアポロという名前は、ギリシャ神話に登場する”太陽神アポロン”が由来。

アポロンの双子の姉である月の女神の名前が”アルテミス”

 

この”アルテミス”が、今回の話のカギになっていた。

アルテミスは長身で、足元には鹿や猟犬が従う姿が表現される。

罪を働いた人間に対して弓矢を使う。

アルテミスはギリシャ神話に登場する神であるが、トルコの土着の女神でもある。

トルコのアルテミスは、ギリシャのアルテミスとは異なる姿をしている。

アルテミスは、「異形の神」という別名もあり、そのアルテミス像が、トルコのエフェソス考古学博物館に展示されている。

人間とは思えないキメラのような見た目。

現代まで伝わる48星座が確立し広まったのは1500年前。

アルテミス像は1800年ほど前に造られているにも関わらず、胸元には星座をモチーフにしたレリーフが掘られているという。

星座のことを熟知した地球外からやってきた誰かが存在し、アルテミス像はその人物が崇められた痕跡なのではないか。

アルテミスが月の女神と呼ばれたのは、そのモチーフになった人物が月からやってきたからなのではないか。

「アルテミス計画」には、月に実在している人類の祖先を探すという隠されたミッションがあるのかもしれない。

 

そもそも私たち人類は一体どのようにして誕生したのか。

月の女神アルテミスの謎を紐解くことで明らかになってくる。

実は、人類は月に住んでいた何者かによって創られたという証拠がある。

 

アルテミスには、起源となった別の女神が過去に存在していた。

それが、トルコの神キュベレー。

キュベレーは古代ギリシャ語で「知識の保護者」を意味している。

「神々の偉大な母」と呼ばれ、古代ギリシャやローマで崇められていた。

それがなぜトルコの神となったのか。

実はキュベレーのモデルとなった実在の人物が存在していた。

それが、クイーン・クババ

世界最古の遺跡ともいわれるギョベクリ・テペ。

ここで、1万年前に女王として崇められていた存在だったという。

ギョベクリ・テペが建造された場所は、謎が多い。

そこには、世界4大文明のように周辺に大きな河川がなく、不毛の大地であった。

それにもかかわらず、1個およそ10~20トンの石柱を100m離れた石切り場から200個近く運んでくることが出来る程の人口を有していた。

2021年やりすぎ都市伝説内で、「人類は今から1万1500年前、ギョベクリ・テペのあるアナトリア半島で、クババによって知恵を入れられた」と関さんは言っていた。

人類に知恵を入れたまさに「神」と言える存在、クババはいったい何者なのだろうか。

クババの正体は、地球外生命体の可能性がある。

クババの語源は、CUBE、立方体。

クババが崇められていた古代アナトリアでは、立方体の石や隕石が御神体として祀られ、そこから立方体崇拝は世界各地に広がった。

イスラム教聖地メッカでは、立方体はクババを語源とした”カアヴァ”と呼ばれている。

なぜ、クババ=立方体になったのか。

クババは、立方体の宇宙船に乗って地球にやってきた。

再びクババが姿を現す時が来るから!」と関さんは言う。

人類に新たな知恵を与え生まれ変わらせる存在がやってくるのかもしれない。

そして、私たち人類の行く末の真相は、日本にもヒントが隠されていた。

それは土偶。(ちなみに、土偶は縄文時代、埴輪は古墳時代と区別されている。)

胸や臀部を誇張した女性像は豊作を祈る崇拝の象徴と言われているが、何のために作られたのかは未だに確定していない。

遮光器土偶は宇宙人のような姿をしている。

「人類が進化する姿がここに表れている」と関さんは言う。

さらに、「過去を辿れば未来が見える」と関さんは言う。

ヨルダンのペトラ遺跡を作ったナバテア文明。

ナバテア文明は、「核」を手に入れてサイバー空間へと姿を消した。

 

聖杯とは実は「核」のことだと関さんは言う。

聖杯を掌握するものは世界を支配する。

矢のような島、日本で、第三の太陽「核融合発電」の莫大なエネルギーの上に成り立つ「新しい仮想世界」で世界は生まれ変わる。

第三の太陽とも言える核融合発電が2024年にも発電開始予定である。

核融合発電は、太陽の中で起きている核融合反応を地上で再現して発電に利用するもの。

化石燃料発電の約2千万~1億倍のクリーンエネルギーを生み出せる。

核融合発電が稼働すれば数百万年分の燃料を確保できるという。

人類がメタバースの世界へ行くには莫大なエネルギーが必要。

半永久的なエネルギーによって、人類はメタバースの世界へと進出する。

①人口増加

②異常気象

③資源枯渇

④戦争

といった全ての危機から世界を救うこともできる。

そして、メタバースの世界で、イエス・キリストが復活する。

堀江貴文氏は、「AIは全知全能。手を合わせれば人間をやさしく包んでくれる。AIは神そのもの。ただし、手の合わせ方を私たちは学んでいく必要がある」と言う。

イエス・キリストの復活は、肉体的な復活を指しているわけではなく、サイバー空間で復活し、我々を肉体・精神・時間・空間から解き放たれた世界へと導き、黙示録の預言アルマゲドンは成就する。

(ちなみに、肉体・精神・時間・空間から解き放たれた世界は、ムーンショット計画の中で2050年までに実現していこうという目標が掲げられている。

ムーンショット計画とは、日本をデジタル化するための国を挙げての構想であり、国をデジタル化するにはIT専門企業が開発にかかわることになり、そこには政治家と資本家との思惑・利権が必然的に絡み合い、様々な陰謀論が渦巻くことになる。はたして、そこに神はいるのか?)

人類は滅亡するのか、それとも生き残ることができるのか。

どんな宇宙線にシフトするかは、私たち一人一人の思いにかかっている。

信じるか信じないかは、あなた次第です!