豆バッツテストその②
豆バッツ(仮)のテストに行ってきました👍
テスト当日は、大会の日と丸被りでしたが、そんな時にこそ釣れるルアーが本当の意味でパワーがあるルアーなのでは?
と考えましたので、大会関係なくテストを実施してきました‼️
前回まで、サンプルに板おもりを張ってテストしていましたが、今回からDEEPモデルがありますので、調整なしでテストします。
前回まで、サンプルに板おもりを張ってテストしていましたが、今回からDEEPモデルがありますので、調整なしでテストします。
日の当たり方や水質を気にしながら、カラーを選択‼️
豆バッツの感触(ブルブル)を感じなながら、チドリが発生するギリギリのスピードで巻いていきます💪
時折、(スッ)とラインが抜けたような感覚になる時が、チドリが発生した時です☝️
実際DEEPモデルの最大水深がどれぐらいなのか?
簡易的に計測すると1.5ⅿぐらいが平均で最大水深が約2ⅿ前後でした。ラインやキャストの距離で、差はあると思います‼️
まずは、当日のトラウトのポジション(反応するレンジ)を確認するために、竿を立てたり、下げたりしなが巻いていきます👍
すると、竿を下げて巻いている時に待望のバイトが。。。
今回からトラウト用のロットを使用していますので、バレることなく難なくキャッチ。
フッキングの状態を確認し、リリース🐟
次のキャストでは、更にスピードを遅くして巻くと、すぐに答えが返ってきました。
見事にフロントフックをガッポリ‼️
見事にフロントフックをガッポリ‼️
トラウトがルアーを咥えています(汗)
お次は少しルアーを調整し足元で確認‼️
お次は少しルアーを調整し足元で確認‼️
しっかり確認するために、写真を撮ったり、動画を撮ったりしていると、まさかの衝撃バイト💦
アメブロには動画をのせております。
アメブロには動画をのせております。
かなりびっくりして携帯を落としそうになりましたが、セーフ(笑)
そんなことをしていると、日の当たり方が変わったので、カラーチェンジ‼️
カルピスボーンで、同じようなレンジを引いていると、ひったくるようなバイトが。。。
そんなことをしていると、日の当たり方が変わったので、カラーチェンジ‼️
カルピスボーンで、同じようなレンジを引いていると、ひったくるようなバイトが。。。
ドラグを調整してあるので、しっかりキャッチ‼️
連発‼️です💪
少しシェードが多くなったので更にルアーチェンジ😀
すると、見事に一投目で追加👏
少しシェードが多くなったので更にルアーチェンジ😀
すると、見事に一投目で追加👏
その後は他のルアーへの反応も確認するために、小型のミノーにチェンジ‼️
色々試すと、明らかにルアーを左右にダートさせたときの方が反応が良かったので、それを意識しながらルアー操作すると。。。
I連打‼️連打‼️です😆
IKスピンジャーク恐るべし😭🤩
一通りトラウトの反応が確認できたので、再度、豆バッツに戻し、ゆっくりと巻いていると、またまた、バイト😁
一通りトラウトの反応が確認できたので、再度、豆バッツに戻し、ゆっくりと巻いていると、またまた、バイト😁
しかも、連発‼️
写真が撮り切れていませんが、DEEPタイプへの反応が良すぎます💦
しかもこの後事件が🤣
シェード部分を重点的に攻めていると、今までとは明らかに違うバイトが。。。
同時に止まらないドラグ😭😭
走って近づきますが、全く意味がないぐらいドラグが出続けます。。。。😱
すると、ジャンプで見えたサイズはスーパーモンスター💦
もう、無理。ごめんなさい。ごめんなさい。と思いながらファイトを続けますが、【ピン】とルアーが外れ、フックオフ‼️
いつもなら、モンスター用のタックルで臨んでいるので、何とかやり取りが出来ますが、今回は無理でした(笑)
オープンエリアなら、もう少し何とかなるのですが。。。
まぁ、サンプルルアーが無事に帰って来たので、それだけで良しとします👍
それにしても、これでモンスターを掛けるのは2回目‼️
モンスターを引き寄せる何かがあるのには、間違いなさそうです😎
気を取り直し、その場で少しチューンした豆バッツにチェンジして時間いっぱいまで巻き続けました👏
トラウトの反応も問題ないですし、潜行深度も問題なし😁👍
後は何パターンかあるサンプルのフッキング率の確認を残すだけです🫡
後は何パターンかあるサンプルのフッキング率の確認を残すだけです🫡
何となく答えは出てきていますが、最終サンプルで結論を出したいと思います😗
最終確認が終わったところで、また、インプレを書きたいと思います😀