皆さんはビギナーズラックという言葉を知っていますか?
初心者や経験値の少ないものがいい結果を得るという意味ですよね!!
チヌ釣りではこのビギナーズラックが起こりやすい釣りだと思います♪
よく初めて釣りに言って40センチ後半のチヌを釣りました!!なんて聞きます(^^)
でも、偶然ではないような気がします!!
俺は広島市内で釣りをすることが多いため幸いにも初心者さんと会う機会が多いです。
初心者さんにはある程度経験を積んだ人の常識は無く全くの純粋そのもの!!
いつも見ていて新鮮です。
そして、最後まで粘っているとホンマかいな!!!!
というサイズの魚を引っ張り出してくることもあります(笑)
しかし!!
コレは上手な方が良型を狙うコツとして教えてくれる技やつり用語ですべて説明できるます。
初心者の方は波止釣りが多いと思うので波止つりを想定して考えてみたいと思います!!
①不慣れな長い竿に投げることをためらい竿下に仕掛けを落とすだけになってしまいがちです。
ですが、波止では大体竿下から基礎石がなくなっていることが多くチヌが好む地形なのです!!
コレは大知さんなんかが波止際を釣った後なんかに良くします!
結局、投げなくても釣れる場合が多いわけです。
②仕掛けを投入した後に撒き餌を撒きますがなかなかうまくいかないものです!
コレも良型への道で不慣れな撒き餌は同調することが少なく、
自然と撒き餌とサシエを離していることとなり高活性時期には煙幕に群がる
中・小型チヌのはずれのほうでサシエを食っている良型が釣れる事が多いです!
コレはダイワのK村さんがよくする釣りでもあり中西教官様が雑誌で紹介されてました♪
③仕掛け・撒き餌投入を終えた後は仕掛けの入れ込みになるのですが、
初心者の方には難しくチヌが多く居る層まで届いてないことが多いです!
でも、大きい魚ほど予想以上に浮いていることが多いです!
また、厳寒期でも1日に1度はチヌは浮いてくることがあり浮いてきた魚は、
体力・遊泳力ともに十分あるため良型の確立が高いです♪
コレはI丸名人や柳生さんがいつも口をすっぱくして言うことです!!
④ある程度の動作を終えたら待つだけですが、待てない!
または不慣れな重くて長い竿を1日持つと手元がぐらついて仕掛けにも影響します。。。
しかし、待てない人というのはすぐ回収してしまい次の1投に取り掛かるわけです!
要するに手返しがいいわけですし、見切りをつけているということです(笑)
その分だけ途切れ途切れの撒き餌が短い時間で撒かれるのでチヌには理想の状態になります!
大知さんや中西教官は常に撒き餌を撒くことが重要!!っとおっしゃっています。
そして、手元がぐらつくということは少なからず、
仕掛けに何らかの影響を及ぼしていることでしょう!
もともと、チヌという魚は目立つものが大好きなんです!
だから撒き餌の中に無数にあるオキアミや麦や牡蠣ガラの中からサシエを見つけ出します。
ということは水中の中で明らかに不自然なはずなのです。
よく「自然に漂うようなイメージで釣りました!」なんていいますが、
自然に流す難しさは鬼才さん鵜来島の尾長釣りで釣りビジョンが見せてくれます。
その無数にある撒き餌さの中でたった1つのオキアミがコレまで見たことも無い動きをしたとき
やはりチヌたちは警戒すると同時に興味を持つことは間違いないでしょう(笑)
⑤最後に粘りと執念が違うんです!!
初心者さんは「釣ってやりたい!!」という気持ちが強く、
いつしか「釣るまで帰らない!」につながっていたりします(笑)
朝は日の出を見ていたのにいつしか夕暮れを眺めていたりもします・・・汗
(今でもかわらないかも・・・笑)
夕暮れを見てあきらめかけていたころに逆転さよなら満塁ホームラン!!
見たいな展開でドデカイチヌを釣ってしまうこともあります!!
しかしながら、こんなドラマチックな展開も必然?かもしれません(笑)
朝から撒き餌を撒き続けて撒き餌が利いていることには違いありません!
そして、夕暮れ=夕マヅメでチャンスタイム♪
四国のドデカイチヌは日が沈んで空が茜色になったときが一番いいのと同じように、
いい事があるかもしれません!!
皆さんはビギナーズラックをどう思いますか?
偶然でもあり必然のような気もしますが・・・
こうやって俺自身いい思いも何回もしてフカセ釣りにのめりこみました!!
皆さんも同じように釣りを始めたころというのはいつもドラマがあったはずです。
初心者さんや初めてこの釣りをしました!!
なんていう方たちと接する機会が多い分だけ見ていて思います!
俺は初心に戻るとはこういうことなんだなぁ~っていつも思わされます。
常識が通じない分、面白い考えだなぁ~って思えます!!
初心者さんから見て習うことも多々あります。
フカセ暦はたった5年くらいのものですが、少しは釣れるようになってもまだまだです・・・
ただ、続けてみるといいこともあります(^^)
みなさんも身の回りに居る釣りに興味のある人を誘ってみてください♪
きっと好きになる方は多いと思いますよ!!
初心者や経験値の少ないものがいい結果を得るという意味ですよね!!
チヌ釣りではこのビギナーズラックが起こりやすい釣りだと思います♪
よく初めて釣りに言って40センチ後半のチヌを釣りました!!なんて聞きます(^^)
でも、偶然ではないような気がします!!
俺は広島市内で釣りをすることが多いため幸いにも初心者さんと会う機会が多いです。
初心者さんにはある程度経験を積んだ人の常識は無く全くの純粋そのもの!!
いつも見ていて新鮮です。
そして、最後まで粘っているとホンマかいな!!!!
というサイズの魚を引っ張り出してくることもあります(笑)
しかし!!
コレは上手な方が良型を狙うコツとして教えてくれる技やつり用語ですべて説明できるます。
初心者の方は波止釣りが多いと思うので波止つりを想定して考えてみたいと思います!!
①不慣れな長い竿に投げることをためらい竿下に仕掛けを落とすだけになってしまいがちです。
ですが、波止では大体竿下から基礎石がなくなっていることが多くチヌが好む地形なのです!!
コレは大知さんなんかが波止際を釣った後なんかに良くします!
結局、投げなくても釣れる場合が多いわけです。
②仕掛けを投入した後に撒き餌を撒きますがなかなかうまくいかないものです!
コレも良型への道で不慣れな撒き餌は同調することが少なく、
自然と撒き餌とサシエを離していることとなり高活性時期には煙幕に群がる
中・小型チヌのはずれのほうでサシエを食っている良型が釣れる事が多いです!
コレはダイワのK村さんがよくする釣りでもあり中西教官様が雑誌で紹介されてました♪
③仕掛け・撒き餌投入を終えた後は仕掛けの入れ込みになるのですが、
初心者の方には難しくチヌが多く居る層まで届いてないことが多いです!
でも、大きい魚ほど予想以上に浮いていることが多いです!
また、厳寒期でも1日に1度はチヌは浮いてくることがあり浮いてきた魚は、
体力・遊泳力ともに十分あるため良型の確立が高いです♪
コレはI丸名人や柳生さんがいつも口をすっぱくして言うことです!!
④ある程度の動作を終えたら待つだけですが、待てない!
または不慣れな重くて長い竿を1日持つと手元がぐらついて仕掛けにも影響します。。。
しかし、待てない人というのはすぐ回収してしまい次の1投に取り掛かるわけです!
要するに手返しがいいわけですし、見切りをつけているということです(笑)
その分だけ途切れ途切れの撒き餌が短い時間で撒かれるのでチヌには理想の状態になります!
大知さんや中西教官は常に撒き餌を撒くことが重要!!っとおっしゃっています。
そして、手元がぐらつくということは少なからず、
仕掛けに何らかの影響を及ぼしていることでしょう!
もともと、チヌという魚は目立つものが大好きなんです!
だから撒き餌の中に無数にあるオキアミや麦や牡蠣ガラの中からサシエを見つけ出します。
ということは水中の中で明らかに不自然なはずなのです。
よく「自然に漂うようなイメージで釣りました!」なんていいますが、
自然に流す難しさは鬼才さん鵜来島の尾長釣りで釣りビジョンが見せてくれます。
その無数にある撒き餌さの中でたった1つのオキアミがコレまで見たことも無い動きをしたとき
やはりチヌたちは警戒すると同時に興味を持つことは間違いないでしょう(笑)
⑤最後に粘りと執念が違うんです!!
初心者さんは「釣ってやりたい!!」という気持ちが強く、
いつしか「釣るまで帰らない!」につながっていたりします(笑)
朝は日の出を見ていたのにいつしか夕暮れを眺めていたりもします・・・汗
(今でもかわらないかも・・・笑)
夕暮れを見てあきらめかけていたころに逆転さよなら満塁ホームラン!!
見たいな展開でドデカイチヌを釣ってしまうこともあります!!
しかしながら、こんなドラマチックな展開も必然?かもしれません(笑)
朝から撒き餌を撒き続けて撒き餌が利いていることには違いありません!
そして、夕暮れ=夕マヅメでチャンスタイム♪
四国のドデカイチヌは日が沈んで空が茜色になったときが一番いいのと同じように、
いい事があるかもしれません!!
皆さんはビギナーズラックをどう思いますか?
偶然でもあり必然のような気もしますが・・・
こうやって俺自身いい思いも何回もしてフカセ釣りにのめりこみました!!
皆さんも同じように釣りを始めたころというのはいつもドラマがあったはずです。
初心者さんや初めてこの釣りをしました!!
なんていう方たちと接する機会が多い分だけ見ていて思います!
俺は初心に戻るとはこういうことなんだなぁ~っていつも思わされます。
常識が通じない分、面白い考えだなぁ~って思えます!!
初心者さんから見て習うことも多々あります。
フカセ暦はたった5年くらいのものですが、少しは釣れるようになってもまだまだです・・・
ただ、続けてみるといいこともあります(^^)
みなさんも身の回りに居る釣りに興味のある人を誘ってみてください♪
きっと好きになる方は多いと思いますよ!!
こちらも始めましたね。
まず、来年は頑張ってくださいね。
ビギナーズラックは本当にこの通りだと思います。
私にもキター!が何回もありました。
未だにちゃんと理解して釣ったのは数回だからね。
また、教えてくださいね。
ありがとうございます!!
ズキッチと同じく頑張ります。
ちゃんと釣った魚というのは自分も少ないものでなかなかそこまでたどり着けません。。。
だから、20・30匹ひき釣っても感動の1匹というのはいて、「あの1匹は強烈だったなぁ~」とか「思ったとおりのタイミングで当たってくれたなぁ~この1匹は最高」って思えます!!
その理解して釣った魚を自分は忘れたくありませんね!
somedayさんも忘れないようにしてくださいね