東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
工事を請け負う場合、工事請負契約書を2部作成し
各々、発注者と請負者が1部ずつ保管する形になります
設計監理者等も契約にかかわる場合は3部となります
その時に、消費税の他に印紙税もかかってくるのです
印紙税は、工事金額により決められた金額の印紙を
請負業者と発注者双方がそれぞれの契約書に貼り付けなければなりません
現在、軽減措置が設けられていて減免措置がなされているのですが
・・・・・(+_+)それでも高額に感じています
住宅などの請負契約の場合、一般的には
1千万円を超え5千万円以下の契約金額の場合は、2万円ですが現在軽減中なので1万円
5千万円を超え1億円以下の場合は、6万円⇒3万円と半額セール中
勿論、消費税10%も加算されます
商業ビルやマンションなどの建物の場合はもっと高額になる
場合が多く印紙税も必然的に高額になります
契約金額が1億円を超え5億円以下の場合は10万円⇒軽減措置で6万円
5億円を超え10億円以下の場合は20万円⇒16万円
個人住宅で1億円以上の豪邸はほとんどないと思いますので
1億円以上の請負契約に貼る印紙を写真でご紹介します
こんな切手みたいなものが¥60,000です
税金だから仕方ありませんが・・・ずいぶんお高く感じています(-_-;)
工事請負契約に使う印紙のご紹介でした(^O^)/
⇒当社HP
工事を請け負う場合、工事請負契約書を2部作成し
各々、発注者と請負者が1部ずつ保管する形になります
設計監理者等も契約にかかわる場合は3部となります
その時に、消費税の他に印紙税もかかってくるのです
印紙税は、工事金額により決められた金額の印紙を
請負業者と発注者双方がそれぞれの契約書に貼り付けなければなりません
現在、軽減措置が設けられていて減免措置がなされているのですが
・・・・・(+_+)それでも高額に感じています
住宅などの請負契約の場合、一般的には
1千万円を超え5千万円以下の契約金額の場合は、2万円ですが現在軽減中なので1万円
5千万円を超え1億円以下の場合は、6万円⇒3万円と半額セール中
勿論、消費税10%も加算されます
商業ビルやマンションなどの建物の場合はもっと高額になる
場合が多く印紙税も必然的に高額になります
契約金額が1億円を超え5億円以下の場合は10万円⇒軽減措置で6万円
5億円を超え10億円以下の場合は20万円⇒16万円
個人住宅で1億円以上の豪邸はほとんどないと思いますので
1億円以上の請負契約に貼る印紙を写真でご紹介します
こんな切手みたいなものが¥60,000です
税金だから仕方ありませんが・・・ずいぶんお高く感じています(-_-;)
工事請負契約に使う印紙のご紹介でした(^O^)/