東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
先週の土曜日(4/2)、母の実家にお墓参りを兼ねて菩提寺のすぐ近くで
行われている梶島(かじしま)の高級アサリの潮干狩りを
楽しんできました
場所は、愛知県吉良町にある梶島(かじしま)という無人島で
宮崎漁港から渡船に乗って潮干狩りに行くのです・・が
ここのアサリは、ブランド化されていて超人気
食べればその価値がわかるのですが・・貝殻からはみ出るほどに
身が詰まり、プリップリ💛。
味も他のアサリと比較できないくらいおいしいのです!!
島に渡れるのも人数制限があり、おまけに大潮の日だけの出船なので
船の出る日は、夜明けとともにチケット売り場前と
渡船前の2か所で熾烈な陣取り合戦が始まるのです
潮の満ち引きにより出船時間も変わるのですが
この日は、朝8時頃にはすでに長蛇の列((+_+))
それぞれ、思い思いに工夫を凝らした道具やかごを並べて
順番待ちです
今回、一緒に行ってくれた今年から小学校に上がる孫たちも含め準備万端
10時頃に船に乗って梶島に渡り
≒3時間の潮干狩りの開始です
私は、一般の潮干狩りで使われる熊手のような道具ではなく
地元でしかお目にかかれない
このカギと呼ばれる独特の道具で挑戦してきました
この道具がどんな意味を持つか?どのくらい捕れたのか?
次回のブログでご紹介します
ちなみに・・・この梶島のアサリの浜値は、昨年は¥3,500~4,000/㎏
今年は、外国人密猟者の横行で漁獲量が減り・・なんと!!
¥7,000/㎏~との事です
⇒当社HP
先週の土曜日(4/2)、母の実家にお墓参りを兼ねて菩提寺のすぐ近くで
行われている梶島(かじしま)の高級アサリの潮干狩りを
楽しんできました
場所は、愛知県吉良町にある梶島(かじしま)という無人島で
宮崎漁港から渡船に乗って潮干狩りに行くのです・・が
ここのアサリは、ブランド化されていて超人気
食べればその価値がわかるのですが・・貝殻からはみ出るほどに
身が詰まり、プリップリ💛。
味も他のアサリと比較できないくらいおいしいのです!!
島に渡れるのも人数制限があり、おまけに大潮の日だけの出船なので
船の出る日は、夜明けとともにチケット売り場前と
渡船前の2か所で熾烈な陣取り合戦が始まるのです
潮の満ち引きにより出船時間も変わるのですが
この日は、朝8時頃にはすでに長蛇の列((+_+))
それぞれ、思い思いに工夫を凝らした道具やかごを並べて
順番待ちです
今回、一緒に行ってくれた今年から小学校に上がる孫たちも含め準備万端
10時頃に船に乗って梶島に渡り
≒3時間の潮干狩りの開始です
私は、一般の潮干狩りで使われる熊手のような道具ではなく
地元でしかお目にかかれない
このカギと呼ばれる独特の道具で挑戦してきました
この道具がどんな意味を持つか?どのくらい捕れたのか?
次回のブログでご紹介します
ちなみに・・・この梶島のアサリの浜値は、昨年は¥3,500~4,000/㎏
今年は、外国人密猟者の横行で漁獲量が減り・・なんと!!
¥7,000/㎏~との事です