東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
初めにご注意:本日のブログは、悲惨でちょっと汚いお話なので
お食事中の方は、読まないほうが良いと思います
今週の火曜日6月7日、年に一度の会社の健康診断でした
毎年やっているので慣れたもの
流れ作業の様に幾つもの検査を受けていきます
その中で一番嫌なのがバリウム検査
それでも、昔と比べればバリウムの量が半分以下になり
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ずいぶん楽になりました
それに以前は、この病院のレントゲン技師さんが軍隊の
指令官のような強い命令口調の高齢の方だったのですが
すでに引退されたのか?若い方に変わって・・・
気分的にもずいぶん楽になりました・・・が
悲劇はここからでした
いつものように、バリウム検査が終わった直後に
渡された下剤を2錠のみ、その後、つつがなく検診を
終えて会社に戻り通常勤務に復帰
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昼食後、下剤が効いてか?第1回目の用足し
下痢気味の排便が出たのですが多少白っぽい色でしたが
バリウムは、ほんの少し出ただけのイメージ。
例年は、下剤を追加摂取しなくても問題なく
翌日朝までには、白い・重量感のある立派な排泄が
出来ていたので気にもしていませんでした
ところが、翌日は、会社を休み、違う環境下で
丸1日過ごす事になり、ついつい便意を我慢してしまい
・・・結果が悲惨なことになりました
健康診断の翌々日の朝、朝と言っても午前3時頃
便意をもよおし、トイレに!
ところが、排便ができません
肛門付近に何かが詰まっている感じで・・・
恐る恐る、肛門をトイレットペーパーで拭いてみると
・・・??・・・???
出口付近に固形物が顔を出して出口を完全封鎖していたのです((+_+))
一度は、あきらめて、自室の戻ったのですが・・・
便意と恐怖が入り交じり、再度、トイレに!
そこからが、悲惨
いくら、いきんでも、まったく、出口付近の固形物は
びくともせず。。。悩んだ挙句、指先で押したり、回転させたり
結局、どうにもならず、その間≒30分
そうしているうちに、爪でひっかくと少し削れることが
判明し・・・やむなく決意
肛門に指を差し込み、ピンポン玉くらいのバリウムの塊を
ひっかき削り、排泄可能な大きさまで小さくする作業に
着手しました
肛門に突っ込んだ指は、肛門が裂けたのか?血だらけ
剥がれ落とした白いバリウムにうんこが混じり
右手は汚物まみれ(-_-メ)
とどめに、トイレ内は悪臭に包まれ・・
そんな努力を1時間ほど続けていると、何とか、元の大きさに
比べて半分くらいまで削ることができたので・・意を決して
いきんでみると!!
祝!!ドボッと勢いよく、うんことバリウムを排泄することが
出来たのです
ところが、これで、悲劇は終わったのではなく
続きがあります・・
その日は、どうしても、現場員が足りないため
私が現場管理をしなくてはならなかったのですが・・
指を長い間突っ込んでいたせいか?肛門付近に痛みを感じ
座ることも、歩くことも苦痛を感じる状態で大変長い
苦痛の1日でした
普段、便秘とは全く縁がない私
丸1日、便通がないのは稀なのですが・・・
気が付くとこの日は、排便なし!
翌日になっても便意はあるものの、出てきません((+_+))
長時間、便座に座っていると、時折、ガスが少々と粘液が
少々出るくらい
これは、異常と判断し、健康診断を行った病院に電話相談すると
・・・すぐに病院に来るように指示され、緊急処置センターで
診断していただく羽目に・(-_-メ)
それまでの屈辱的な経緯を若い女性医師に説明し、とどめに、
若いナースに肛門に指を挿入され・・
結果、下剤を服用して経緯を観察することに・・・
悲惨な&汚い&恥ずかしいバリウムの体内硬化事件です
ちなみに、今朝は、液体状ですが排便がありました
いまだに、肛門付近が痛む社長のバリウム硬化注意喚起ブログでした
⇒当社HP
初めにご注意:本日のブログは、悲惨でちょっと汚いお話なので
お食事中の方は、読まないほうが良いと思います
今週の火曜日6月7日、年に一度の会社の健康診断でした
毎年やっているので慣れたもの
流れ作業の様に幾つもの検査を受けていきます
その中で一番嫌なのがバリウム検査
それでも、昔と比べればバリウムの量が半分以下になり

ずいぶん楽になりました
それに以前は、この病院のレントゲン技師さんが軍隊の
指令官のような強い命令口調の高齢の方だったのですが
すでに引退されたのか?若い方に変わって・・・
気分的にもずいぶん楽になりました・・・が
悲劇はここからでした
いつものように、バリウム検査が終わった直後に
渡された下剤を2錠のみ、その後、つつがなく検診を
終えて会社に戻り通常勤務に復帰

昼食後、下剤が効いてか?第1回目の用足し
下痢気味の排便が出たのですが多少白っぽい色でしたが
バリウムは、ほんの少し出ただけのイメージ。
例年は、下剤を追加摂取しなくても問題なく
翌日朝までには、白い・重量感のある立派な排泄が
出来ていたので気にもしていませんでした
ところが、翌日は、会社を休み、違う環境下で
丸1日過ごす事になり、ついつい便意を我慢してしまい
・・・結果が悲惨なことになりました
健康診断の翌々日の朝、朝と言っても午前3時頃
便意をもよおし、トイレに!
ところが、排便ができません
肛門付近に何かが詰まっている感じで・・・
恐る恐る、肛門をトイレットペーパーで拭いてみると
・・・??・・・???
出口付近に固形物が顔を出して出口を完全封鎖していたのです((+_+))
一度は、あきらめて、自室の戻ったのですが・・・
便意と恐怖が入り交じり、再度、トイレに!
そこからが、悲惨
いくら、いきんでも、まったく、出口付近の固形物は
びくともせず。。。悩んだ挙句、指先で押したり、回転させたり
結局、どうにもならず、その間≒30分
そうしているうちに、爪でひっかくと少し削れることが
判明し・・・やむなく決意
肛門に指を差し込み、ピンポン玉くらいのバリウムの塊を
ひっかき削り、排泄可能な大きさまで小さくする作業に
着手しました
肛門に突っ込んだ指は、肛門が裂けたのか?血だらけ
剥がれ落とした白いバリウムにうんこが混じり
右手は汚物まみれ(-_-メ)
とどめに、トイレ内は悪臭に包まれ・・
そんな努力を1時間ほど続けていると、何とか、元の大きさに
比べて半分くらいまで削ることができたので・・意を決して
いきんでみると!!
祝!!ドボッと勢いよく、うんことバリウムを排泄することが
出来たのです
ところが、これで、悲劇は終わったのではなく
続きがあります・・
その日は、どうしても、現場員が足りないため
私が現場管理をしなくてはならなかったのですが・・
指を長い間突っ込んでいたせいか?肛門付近に痛みを感じ
座ることも、歩くことも苦痛を感じる状態で大変長い
苦痛の1日でした
普段、便秘とは全く縁がない私
丸1日、便通がないのは稀なのですが・・・
気が付くとこの日は、排便なし!
翌日になっても便意はあるものの、出てきません((+_+))
長時間、便座に座っていると、時折、ガスが少々と粘液が
少々出るくらい
これは、異常と判断し、健康診断を行った病院に電話相談すると
・・・すぐに病院に来るように指示され、緊急処置センターで
診断していただく羽目に・(-_-メ)
それまでの屈辱的な経緯を若い女性医師に説明し、とどめに、
若いナースに肛門に指を挿入され・・
結果、下剤を服用して経緯を観察することに・・・
悲惨な&汚い&恥ずかしいバリウムの体内硬化事件です
ちなみに、今朝は、液体状ですが排便がありました
いまだに、肛門付近が痛む社長のバリウム硬化注意喚起ブログでした