苦役列車
微妙な時代の重複があり、感情移入の濃さも微妙です。 劇中、主人公達は昭和42年頃の生ま...
おおかみこどもの雨と雪
細田監督と脚本の奥寺さんの醸し出す素敵な世界に、2時間号泣しながら楽しみました。 前2作...
桐島、って誰れ?
お盆に家族で映画に行こうということになり、たっくんはお母さんとソレ系の映画に行ってし...
久し振りに高倉健
健さんの映画を久し振りに観ました。 降旗監督とのコンビですからそうはずれは無いのですが...
夢売るふたり
前作「ディア・ドクター」でその力量をイヤと言うほど知りましたから、新作の出来に期待し...
鍵泥棒のメソッド
たまぁにYahooの映画紹介にレビューされている方の寸評を拝見することがあります。 映画な...
希望の国
題名は大いなる皮肉なんだろうか?それともラストシーン、抱きあう若妻の未来を信じる涙に...
周防監督の真剣さ
前作がわたくしにとって全く受け付けられない作品であったのは、この日記でも触れています...
晩秋の三作品
秋がないまま、いっきに冬のような季節になりました。 散歩をしていると枯葉がカサカサ舞い...
エヴァは何処にいくのでしょう?
家の奥様とオタク長男は3回目の鑑賞です。 そういった不思議な種族がこの映画を支えていま...