【曇り のち 雨 のち 曇り】
☆[副業]12時~14時
ビストロPA-PAランチのバイト
★17時開映/仙台フォーラム
『ウルトラミラクルラブストーリー』(写真1)鑑賞
★DVD鑑賞
『鬼殻村』(写真2)マイミク・みぶ真也さんご出演
★DVD鑑賞
『相棒 -season6-』(写真3)Disc.1
割と最近いつも止める駐車場ではあったのだけれど、今日止めた所は先払いだったので車から降りて、
「ビジネス(料金)でお願いします。」とレジに行くと、
「あ。勝手にそのように(駐車券に‘B’のハンコを押すルール)させて頂いてましたー。(笑)」と言われた。
何か、こんなやり取りがいいなぁ~、と思った。
無人のコインパーキングの方が人件費がかからない分、安い料金設定が出来るのだろうけれど、最近は人が運営している駐車場もだいぶ安く止められる。
車場荒らしの心配もないし、何よりやっぱり温かい。
工事現場の警備信号だって、よく出来ているとは思うけれど人形よりは、やっぱり生身の警備員さんの方が安心だ。
そんな訳で、朝から23時までのビジネス料金が800円の駐車場に止めて、先ずはPA-PAランチのバイトに入った。
今日は、激混みという訳ではなかったけれど、切れずに次々とご来店頂き、数は結構伸びたかな。
ラストオーダー14時の5分前には綺麗にノーゲストとなり、パパとママと、ゆっくり賄いを戴き、15時にはお店を出た。
その後は、先ずは演劇鑑賞会の事務局へ。
月末までに納めなければならない会費なのに、先月分を遅れ馳せながら支払いに。(>_<)
取り敢えず、これで一ヶ月は安心。(^。^;)
その後は、せっかく23時まで料金が変わらないのだから車を出してしまうのは勿体無く、かと言って予定が入っていた訳でもなかったので、このタイミングを逃すまいと、仙台フォーラムで映画を観ることにした♪
フォーラムは街中にある映画館で、ラインナップに拘りを感じていて以前から気にはなっていたのだけれど、車で行動している私にとっては、なかなか行くタイミングのつかめない場所ではあった。
だからこそ!
しかも今日は火曜日で、レディースデイ☆(≧ω≦)b
行くっきゃないでしょ!!w
途中、雨が降りだしたので100均に寄って傘を買ったり(何か最近、傘ばっかり買ってる気がする。f^_^;)、ついでにその下の薬局で、そろそろ切れそうだった化粧水を買ったりして、いざフォーラムへ!(^-^)g"
16時に着いて、40分から始まる作品もあったのだけれど、私は17時からの、松山ケンイチ・出演『ウルトラミラクルラブストーリー』にした。
ロビーで一時間待っていた訳だけれど、とにかく賑わっていた。
いつも、109とかMOVIXに行っている私。
入った所、チケット販売カウンターや、飲食物を購入するカウンターがあるスペース(「ロビー」って呼んでいいのかな?)には、確かに人がいる。
だけど、いざ劇場に入ると貸し切りなことが多く、10人くらい入っていると「今日は、混んでるなぁ。」と思ってしまう感覚。
そんな感じなのに、40分に始まる作品の開場時間、チケットに整理番号が入っていて、その番号順に入場し、全席自由なのだけれど、40番位まで呼ばれていた!
そうして、私が選んだ『ウルトラミラクルラブストーリー』の開場時間になり、私は3番だったので早く入れたのだけれど、後から後から入っていらっしゃって、60席位の座席がほぼ満席だった!
映画も面白かった☆
何か、芝居チックな映画で、ホント面白かった。w
観終わって出て来ると、ロビーにはまた人が賑わっていた。
そうして、まだ早かったけれど車を出し、TSUTAYAの日だったから寄って来た。
いやぁ~、見つけてしまった。
マイミクさんがご出演されている『鬼殻村』。
ホラー映画だ。
何て言うか、自主製作の香り漂う不思議な作品で、TSUTAYAに並んでいる事自体が先ず不思議だった!
でも、自主製作だと思うとクオリティーは高く感じられ、何より、怖かった。
私はDVD鑑賞する時は、映画館で映画を観る時の集中力に出来るだけ近付けたく、取り敢えず部屋の電気を消すのだけれど・・・、途中で付けてしまった。(^。^;)
いやぁ~、怖かった。
私らしくもなく(セール日に旧作しか借りない私が!f^_^;)、新作で借りて来てしまったし。(^^;
マイミクさんの日記で、「新作の棚にはなく、ホラーコーナーに並べられている確率が高い。」という情報を仕入れていたので、ホラーコーナーを探したのだけれどなく、地方には配給されないのかしら? ・・・と思って一応、念のため新作コーナーを探してみたら、見つけてしまったのだ。
ホント、怖かったですぅ。(∋_∈)
『相棒』は、season6に突入!
益々ハマってます!!(^-^)g"
◆散文「依存」
依存してしまうと
それがなくなってしまった時に
自分が機能しなくなる
だから依存し過ぎるのは危険だと
頭では解かっているのに
依存し切っている自分がいる