2015年4月13日(月)
バイト中、
電話でお名前を伺うことが多い。
その時、
お名前の漢字を確認するのだけれど、
以前、こういう方がいらした。
「なおみ」さんという方で、
漢字を教えて頂く時、
「なお」は、率直の直と、
・・・で、「み」なのだけれど、
「技術の技」と聞こえたのだけれど、
そんな訳はなく、、、
「美術の美」だろうなと思いながら、
「“美しい”ですか?」と訊くと、
「まぁ、そうです。」って。
他の方で、
「ゆうこ」さんという方は、
「人偏に百を書いて、・・・なんていうんですかネ、」と仰るので、
「人偏に、百、・・・ですか、」と取り敢えず、
繰り返しながらメモ用紙に書いてみて、、、
「あ、“優しい”ですか?」と確認すると、
「あ、まぁ、そうです。」と。
・・・なんか、
「美しい」とか「優しい」とか、
自分のことに使うのって、
照れ臭いのかな?
そんなことを感じたりした。
バイト中、
電話でお名前を伺うことが多い。
その時、
お名前の漢字を確認するのだけれど、
以前、こういう方がいらした。
「なおみ」さんという方で、
漢字を教えて頂く時、
「なお」は、率直の直と、
・・・で、「み」なのだけれど、
「技術の技」と聞こえたのだけれど、
そんな訳はなく、、、
「美術の美」だろうなと思いながら、
「“美しい”ですか?」と訊くと、
「まぁ、そうです。」って。
他の方で、
「ゆうこ」さんという方は、
「人偏に百を書いて、・・・なんていうんですかネ、」と仰るので、
「人偏に、百、・・・ですか、」と取り敢えず、
繰り返しながらメモ用紙に書いてみて、、、
「あ、“優しい”ですか?」と確認すると、
「あ、まぁ、そうです。」と。
・・・なんか、
「美しい」とか「優しい」とか、
自分のことに使うのって、
照れ臭いのかな?
そんなことを感じたりした。