2024年10月26日(土)
また、仙台へ。
今回の目的は、観劇。
今回の目的は、観劇。
10-BOX へ。
演劇ユニット石川組の「宇宙大作戦 -グスコーブドリ・ミッション-」は、
私はスタッフとして関わらせて頂いたこともある、懐かしい作品。
演劇ユニット石川組の「宇宙大作戦 -グスコーブドリ・ミッション-」は、
私はスタッフとして関わらせて頂いたこともある、懐かしい作品。
その時は、もちろん稽古の段階から拝見させて頂いていた訳だけれど、
本番だけを観客席で拝見するのは、
なんだかんだ・・・初めてかも?
内容は、覚えている部分もあったり、忘れていた部分もあったり、
懐かしさと新鮮さが入り混じる、心地好い時間だった。
300年以上先の、未来のお話。
地球が瀕死状態の危機を救うべく、
危険も顧みずに1万光年も離れた星から、
ある物質を採取して来る任務を遂行するメンバー。
その珍道中の物語なのだけれど、、、
地球が瀕死状態って、今まさに、そこに向かって行っている気は物凄くする。
人間が、自分たちの都合を重視して地球に負担をかけまくっている気は、凄くする。
温暖化とか、いろいろ言っているけれど、
四季が特徴的に美しかった日本だって、
ここ何年かは、暑いか寒いかの二季になってしまっていないか?
昨日まで暑かったのに、今日は急に寒い。とか、なってない?
地球が悲鳴を上げているようで、ホント申し訳ない。
だからと言って、明日から直ぐにエアコンを使わないとか、
車に乗らないとか、そんな急に出来る訳もないから・・・
ただ。
物語の最後の最後に、失敗なのか成功なのか、
ここに到着するということは。
今からでもできることがある。
少しずつでも、始めませんか。
そんな、石川さんからのメッセージを感じた。
無理はしなくても、
出来ることから、少しずつ。
そう。地球のために。
本番だけを観客席で拝見するのは、
なんだかんだ・・・初めてかも?
内容は、覚えている部分もあったり、忘れていた部分もあったり、
懐かしさと新鮮さが入り混じる、心地好い時間だった。
300年以上先の、未来のお話。
地球が瀕死状態の危機を救うべく、
危険も顧みずに1万光年も離れた星から、
ある物質を採取して来る任務を遂行するメンバー。
その珍道中の物語なのだけれど、、、
地球が瀕死状態って、今まさに、そこに向かって行っている気は物凄くする。
人間が、自分たちの都合を重視して地球に負担をかけまくっている気は、凄くする。
温暖化とか、いろいろ言っているけれど、
四季が特徴的に美しかった日本だって、
ここ何年かは、暑いか寒いかの二季になってしまっていないか?
昨日まで暑かったのに、今日は急に寒い。とか、なってない?
地球が悲鳴を上げているようで、ホント申し訳ない。
だからと言って、明日から直ぐにエアコンを使わないとか、
車に乗らないとか、そんな急に出来る訳もないから・・・
ただ。
物語の最後の最後に、失敗なのか成功なのか、
ここに到着するということは。
今からでもできることがある。
少しずつでも、始めませんか。
そんな、石川さんからのメッセージを感じた。
無理はしなくても、
出来ることから、少しずつ。
そう。地球のために。
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