2018年4月3日(火)
DVD「11人もいる!」は、最終回まで、見終わった。
いやぁ~、面白かった!
笑いがいっぱい、所々に涙もあって、総合的には温かい♪
良かった!!
やっぱり、くどかんの脚本は温かいなぁ~♪
家族が多過ぎて、ウザいことも沢山あるだろうけれど、
それでも、皆でワイワイ生きている。
事故で死んじゃった前妻(広末涼子)も、一緒に。w
いやぁ~、面白かった!!
そうして、朝に見逃しちゃった朝ドラ、
「半分、青い。」の再放送を見ながら、お昼ご飯。
そうしたら、届いたぁ~♪ (写真 2)
正確には、届いてたぁ~!!(*≧∀≦*)
桑田さんの DVD「『がらくたライブ』&映画『茅ヶ崎物語』」!!!
そうして午後一は、DVD「glee -season5-」の9巻を観た。
レイチェル(リア・ミシェル)のブロード・ウェイデビュー!
「ファニー・ガール」の初日。・・・を目前にして、
レイチェルは、SNSで自分が叩きまくられている評判を読みあさっては落ち込んで、
出たくないと、部屋にこもってしまう。。。
そこに、初日を楽しみに集まって来た仲間たち。
何とか、舞台に立たせようと、褒めて褒めて、褒めちぎる!
・・・それでも、なかなか自信を取り戻さないレイチェルを、
もぅ一度立ち上がらせたのは、サンタナ(ナヤ・リヴェラ)だった。
SNSの酷い評判を読み上げて、レイチェルに「酷い、、、」と言わせ、
「これは、何十年も前にファニー・ガールをやった女優への誹謗中傷だよ。」と。
その女優は、こんな誹謗中傷には負けずに、大スターになった。という、
メッセージを込めて。
レイチェルは、そのお陰で見事に初日の舞台で演じ切り、
批評家からも大絶賛を得た。
・・・のに、ドラマのオファーが来ちゃって、心が揺れて、
一日だけ仮病を使って舞台を休み、ドラマのオーディションへ。
それが、舞台のプロデューサーにバレちゃって・・・
こういう所が、レイチェルのダメなところなんだけどネ。(^◇^;)
そうして、夕方は少し早く出掛けて、auショップへ。
iPhone にしてから、
先月末、初めての請求だったのだけれど・・・、
機種変する時、ガラ携の場合と殆ど変わらない料金になる、っていうイメージだったから、即機種変したのに、
今回、ガラ携の時より、ほぼ1万円も高かったので、
私の使い方が悪いのか、料金プランの確認に行ってみた。
結果、初回で諸々の手数料とかが加算されて、
その分が高くなってしまったのだろう、ということだった。
今月末からの請求は、ガラ携の時と同じくらいに落ち着くと思う、ということだったので、安心。
DVD「百円の恋」を鑑賞。
前半の一子には、メチャクチャ親近感たっぷりだったけど、後半の一子には完敗。
スイッチ入ってからの成長のスピードと、ストーリー展開のスピードも心地良かった♪
一子を演じた、安藤サクラは怪演! だった!!
そう言えば、以前にチラッと見たテレビで、
物凄く撮影期間が短い中で、
前半のだらしない感じの体型と、
後半の物凄く締まった身体を作るのが難しかった、とか言っていたような。
本当に、前半と後半じゃ、全く身体が違ってたもん!?
凄い。本当に、凄かった。
最後の最後は、ちょっと可愛かったし♪(^ω^)
いい映画だったぁ~。ヽ(´▽`)/
無事、TSUTAYA に返却してから帰宅。
iPhone にした時、ほぼタダだからと付けて貰った、タブレット。
そのタブレットに、せっかく付けた「ビデオパス」というサービス、
最初の一ヶ月は無料だったのに、その期間には何も観なくて勿体無かったなぁ。
今夜、初めて観てみた。
「ドラゴン・タトゥーの女」を観た。
男に、いいように弄ばれて来たドラゴンタトゥーの女。
12歳の時に、自分の父親から乱暴されそうになり、
生きたまま焼いたことで、危険人物と認定。
以後、保護観察の元に過ごし続けている。
・・・だけど、その保護観察官からも、
お金を渡す見返りに・・・と、身体を求められてしまう。
そんな時、
誰に殺されたのか、
なぜ、いなくなってしまったのか分からない、
当時、少女だった孫娘の真相を突き止めて欲しいという依頼を受けて調べていた、
ミカエル(ダニエル・クレイグ)に、
腕を見込まれ、手伝って欲しいと頼まれて、受ける。
今まで、男は皆、自分の身体を求めて来ていたのに、
ミカエルは求めて来ない。
そんなミカエルに、ドラゴンタトゥーの女・リスベット(ルーニー・マーラ)は、
自然に惹かれていく・・・。
仕事は完璧にこなし、これから“いいお友達”で付き合っていこうとしたのに、、、
・・・最後は、ちょっと切なかったなぁ。
それにしても、
ダニエル・クレイグが、ボンドにしか見えないんじゃないかと思ったら、
そんなことなくて、ボンドより結構おっちょこちょいだったり、
ダメ男な面もあったりで、なかなか素敵だった♪
DVD「11人もいる!」は、最終回まで、見終わった。
いやぁ~、面白かった!
笑いがいっぱい、所々に涙もあって、総合的には温かい♪
良かった!!
やっぱり、くどかんの脚本は温かいなぁ~♪
家族が多過ぎて、ウザいことも沢山あるだろうけれど、
それでも、皆でワイワイ生きている。
事故で死んじゃった前妻(広末涼子)も、一緒に。w
いやぁ~、面白かった!!
そうして、朝に見逃しちゃった朝ドラ、
「半分、青い。」の再放送を見ながら、お昼ご飯。
そうしたら、届いたぁ~♪ (写真 2)
正確には、届いてたぁ~!!(*≧∀≦*)
桑田さんの DVD「『がらくたライブ』&映画『茅ヶ崎物語』」!!!
そうして午後一は、DVD「glee -season5-」の9巻を観た。
レイチェル(リア・ミシェル)のブロード・ウェイデビュー!
「ファニー・ガール」の初日。・・・を目前にして、
レイチェルは、SNSで自分が叩きまくられている評判を読みあさっては落ち込んで、
出たくないと、部屋にこもってしまう。。。
そこに、初日を楽しみに集まって来た仲間たち。
何とか、舞台に立たせようと、褒めて褒めて、褒めちぎる!
・・・それでも、なかなか自信を取り戻さないレイチェルを、
もぅ一度立ち上がらせたのは、サンタナ(ナヤ・リヴェラ)だった。
SNSの酷い評判を読み上げて、レイチェルに「酷い、、、」と言わせ、
「これは、何十年も前にファニー・ガールをやった女優への誹謗中傷だよ。」と。
その女優は、こんな誹謗中傷には負けずに、大スターになった。という、
メッセージを込めて。
レイチェルは、そのお陰で見事に初日の舞台で演じ切り、
批評家からも大絶賛を得た。
・・・のに、ドラマのオファーが来ちゃって、心が揺れて、
一日だけ仮病を使って舞台を休み、ドラマのオーディションへ。
それが、舞台のプロデューサーにバレちゃって・・・
こういう所が、レイチェルのダメなところなんだけどネ。(^◇^;)
そうして、夕方は少し早く出掛けて、auショップへ。
iPhone にしてから、
先月末、初めての請求だったのだけれど・・・、
機種変する時、ガラ携の場合と殆ど変わらない料金になる、っていうイメージだったから、即機種変したのに、
今回、ガラ携の時より、ほぼ1万円も高かったので、
私の使い方が悪いのか、料金プランの確認に行ってみた。
結果、初回で諸々の手数料とかが加算されて、
その分が高くなってしまったのだろう、ということだった。
今月末からの請求は、ガラ携の時と同じくらいに落ち着くと思う、ということだったので、安心。
DVD「百円の恋」を鑑賞。
前半の一子には、メチャクチャ親近感たっぷりだったけど、後半の一子には完敗。
スイッチ入ってからの成長のスピードと、ストーリー展開のスピードも心地良かった♪
一子を演じた、安藤サクラは怪演! だった!!
そう言えば、以前にチラッと見たテレビで、
物凄く撮影期間が短い中で、
前半のだらしない感じの体型と、
後半の物凄く締まった身体を作るのが難しかった、とか言っていたような。
本当に、前半と後半じゃ、全く身体が違ってたもん!?
凄い。本当に、凄かった。
最後の最後は、ちょっと可愛かったし♪(^ω^)
いい映画だったぁ~。ヽ(´▽`)/
無事、TSUTAYA に返却してから帰宅。
iPhone にした時、ほぼタダだからと付けて貰った、タブレット。
そのタブレットに、せっかく付けた「ビデオパス」というサービス、
最初の一ヶ月は無料だったのに、その期間には何も観なくて勿体無かったなぁ。
今夜、初めて観てみた。
「ドラゴン・タトゥーの女」を観た。
男に、いいように弄ばれて来たドラゴンタトゥーの女。
12歳の時に、自分の父親から乱暴されそうになり、
生きたまま焼いたことで、危険人物と認定。
以後、保護観察の元に過ごし続けている。
・・・だけど、その保護観察官からも、
お金を渡す見返りに・・・と、身体を求められてしまう。
そんな時、
誰に殺されたのか、
なぜ、いなくなってしまったのか分からない、
当時、少女だった孫娘の真相を突き止めて欲しいという依頼を受けて調べていた、
ミカエル(ダニエル・クレイグ)に、
腕を見込まれ、手伝って欲しいと頼まれて、受ける。
今まで、男は皆、自分の身体を求めて来ていたのに、
ミカエルは求めて来ない。
そんなミカエルに、ドラゴンタトゥーの女・リスベット(ルーニー・マーラ)は、
自然に惹かれていく・・・。
仕事は完璧にこなし、これから“いいお友達”で付き合っていこうとしたのに、、、
・・・最後は、ちょっと切なかったなぁ。
それにしても、
ダニエル・クレイグが、ボンドにしか見えないんじゃないかと思ったら、
そんなことなくて、ボンドより結構おっちょこちょいだったり、
ダメ男な面もあったりで、なかなか素敵だった♪