6月28日(火)
【曇り のち 晴れ】
・9:00 高速バス仙台発(→新宿)
↓
・10:40~10:55 休憩 -安達太良SA-(写真左)
↓
・12:55~13:10 休憩 -羽生SA-(写真中)
↓
・14:40 新宿駅西口着
・15:00~ tea time(Q's cafe)
・16:00待合せ
M崎さん(黒テント)と会う
(Euro cafe)
都営 大江戸線で移動(→六本木)
・18:00~ 夜ご飯(サイゼリヤ -六本木店-)
★19:30開演/ホールDOZ
“長唄三味線ライヴ 鉄九郎の「わがまま」vol.9”(写真右)鑑賞
都営 大江戸線で移動(→新宿)
・21:30合流
F元さん、K藤さん、A仁屋さん(燐光群)と会う
(銀の月)
・24:40 夜行バス新宿発(→仙台)
また、高速バスで前の席の人が何も言わずにリクライニング倒して来た。
しかも昼便なのに、本気で寝てる。
もちろん、休憩の時にも起きやしない。
当然、リクライニングも倒したまま。
これは、私の日頃の行いが悪いってことだな、きっと。(-_-#)
新宿に着いて、
先ずは、M崎さんとお会いした。
10月に、黒テントの仙台公演を予定されたままになっていたので、
その辺の話やら、雑談やら。
お忙しい中、
お時間創って下さって、
でも、お会い出来て良かった。
そして、今回の上京の目的。
鉄九郎さんの「わがまま」ライヴへ♪
いつも通りの紋付き袴で、
鉄九郎さんが長唄の曲を弾いて下さった後に登場された‘わがままバンド’の皆さんは、
何と、アロハシャツ!
そして鉄九郎さんにもお召し替えの時間があって、
アロハシャツに!
ピンクがお似合いでした♪
曲も、アロハシャツに似合う南国風の曲だった。
でも最後の一曲は、
鉄九郎さんが一人で長唄の曲を。
・・・アロハシャツだったけれど。(^w^)
癒されたなぁ~。
震災後、初の上京。
来て良かった。
こんな時間が、やっぱり必要だ。
毎月来られたら良いのだけれど・・・、
取り敢えずは、また来よう。o(^-^)o
その後は、新宿に戻って、
F元さん達と合流。
F元さん達もお忙しい中お時間創って下さって・・・、有り難い。(;_;)
打合せでも何でもなく、
普通の飲み会みたいなのって、
初めてだった気がするけれど、
楽しかったぁ♪
ありがとうございました!
◆散文「想い出さえも受け入れたい」
忘れられない想い出があってもいい
むしろ素敵
それを超えようなんて思わない
そこに嫉妬したりもしない
それさえ含めて
全部を受け入れたい
【曇り のち 晴れ】
・9:00 高速バス仙台発(→新宿)
↓
・10:40~10:55 休憩 -安達太良SA-(写真左)
↓
・12:55~13:10 休憩 -羽生SA-(写真中)
↓
・14:40 新宿駅西口着
・15:00~ tea time(Q's cafe)
・16:00待合せ
M崎さん(黒テント)と会う
(Euro cafe)
都営 大江戸線で移動(→六本木)
・18:00~ 夜ご飯(サイゼリヤ -六本木店-)
★19:30開演/ホールDOZ
“長唄三味線ライヴ 鉄九郎の「わがまま」vol.9”(写真右)鑑賞
都営 大江戸線で移動(→新宿)
・21:30合流
F元さん、K藤さん、A仁屋さん(燐光群)と会う
(銀の月)
・24:40 夜行バス新宿発(→仙台)
また、高速バスで前の席の人が何も言わずにリクライニング倒して来た。
しかも昼便なのに、本気で寝てる。
もちろん、休憩の時にも起きやしない。
当然、リクライニングも倒したまま。
これは、私の日頃の行いが悪いってことだな、きっと。(-_-#)
新宿に着いて、
先ずは、M崎さんとお会いした。
10月に、黒テントの仙台公演を予定されたままになっていたので、
その辺の話やら、雑談やら。
お忙しい中、
お時間創って下さって、
でも、お会い出来て良かった。
そして、今回の上京の目的。
鉄九郎さんの「わがまま」ライヴへ♪
いつも通りの紋付き袴で、
鉄九郎さんが長唄の曲を弾いて下さった後に登場された‘わがままバンド’の皆さんは、
何と、アロハシャツ!
そして鉄九郎さんにもお召し替えの時間があって、
アロハシャツに!
ピンクがお似合いでした♪
曲も、アロハシャツに似合う南国風の曲だった。
でも最後の一曲は、
鉄九郎さんが一人で長唄の曲を。
・・・アロハシャツだったけれど。(^w^)
癒されたなぁ~。
震災後、初の上京。
来て良かった。
こんな時間が、やっぱり必要だ。
毎月来られたら良いのだけれど・・・、
取り敢えずは、また来よう。o(^-^)o
その後は、新宿に戻って、
F元さん達と合流。
F元さん達もお忙しい中お時間創って下さって・・・、有り難い。(;_;)
打合せでも何でもなく、
普通の飲み会みたいなのって、
初めてだった気がするけれど、
楽しかったぁ♪
ありがとうございました!
◆散文「想い出さえも受け入れたい」
忘れられない想い出があってもいい
むしろ素敵
それを超えようなんて思わない
そこに嫉妬したりもしない
それさえ含めて
全部を受け入れたい
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