5月3日(日)
【晴れ】
★DVD鑑賞
『TAXI NY』鑑賞
先日、PA-PAのバイトに入った時、ママから「興味ないと思うけど・・・」と、ママの着付け教室のお誘いを頂戴していた。
バイト娘のNつみちゃんと、H美ちゃんが行く予定になっているという事だった。
着物を着なくても、お邪魔して良いのかと訊くと良いという事だったので、それならお邪魔します! と、返事。
10時に東口で、Nつみちゃん・H美ちゃんと合流し、パパ&ママ宅に向かう。
ちょっと混雑もしていたけれど、どうやらほぼ予定通りに到着。w
私は、パパ&ママ宅の猫ちゃん目当て♪
レモンちゃん(写真2)と、トマトちゃん(写真3)。
2人とも人見知りさんらしくて、特にレモンちゃんは怖がると伺っていたのだけれど、何となく私には仲良くなれる根拠のない自信があった。
お邪魔して直ぐは、隠れて出て来なかった2人も、少し経つと警戒して遠巻きながらも出て来てくれた。
レモンちゃんは、側を通り、通り掛けに私の手の臭いを嗅いで行った。
パパが、「へぇー。」と言っていた。
結構、珍しい事らしい。
そうして、落ち着いて間もなく、「先ずはお昼ご飯にしましょう♪」とママの手料理が並べられたのだけれど、何処かの料亭にオードブルでも注文したのかと思う位に豪華!(写真1)
早速、皆で戴いた。美味しかったぁ~♪
食べ終わって、少し休憩するとママとNつみちゃん・H美ちゃんは着付け教室に。
私は、パパが録り溜めているビデオを見ているのを覗きながら、猫ちゃん達と戯れていた。
猫じゃらしで遊んであげたり、何と、なでさせてくれたり、膝に乗ってくれたり!
いやぁ。かなり癒されたぁー。w
そうして、もぅ夕飯の時間という頃まで長居してしまい、お暇する事に。
楽しいひとときだったなぁ。
Nつみちゃん、H美ちゃんの順に降ろして、私はそのまま帰宅した。
帰宅すると、宅配便が届いていた。
実は、パパ&ママ宅にもう直ぐ着くという時、電話が掛かって来たのだけれど、運転中だった。
しかし知らない番号だったので取り敢えず出なくちゃと思い、直ぐに折り返す、若しくは掛け直してと言って切ろうと思って出た。
そうすると宅配便屋さんだった。
「運転中なんで、スミマセン。。。」と切ろうとすると、
「あー、そうですか。お荷物運んで来たんですけれど・・・。」
「誰かいますので、届けて下さい。」
「それが、いないんですよー。」
「あら。いないですか? スミマセン。じゃ、夜には帰りますので、不在票入れて置いて下さい。」
「あー。玄関の前とか、車庫に置いて行ったら、・・・ダメですかねー?」
「は? あの、今、運転中・・・。分かりました。玄関の前に置いて行って下さい。」
・・・と、最後は呆れて電話を切った。
了承してしまったから、文句を言える立場じゃないかも知れないけれど、一言言わずにはいられなくて、クレームを入れた。
「これって、もし荷物がなくなっていたら、どうしてくれるんですか? その為の、不在票じゃないんですか?」と。
全く。勘弁してー。
◆散文「大丈夫」
貴方の想いの強さと大きさと深さを垣間見た時
自分の想いの甘さに愕然とした
自分の想いは貴方には全然ふさわしくないと思った
・・・けれど
そんな事は
本当は最初から解かり切っていたのだ
貴方に惹かれ始める自分を感じた時
恋を成就させる事よりも
ただ貴方を想うことを選んだのだ
だから大丈夫
きっと大丈夫
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