たまきの日記

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乗り越えられるわけがない。

2020年05月29日 23時00分00秒 | 日記
2020年5月28日(木)



 今日は、旭ヶ丘のバイトから。
 そうして、レンタカー屋さんバイトへのハシゴの日。

 帰る前に、TSUTAYA に寄った。
 「ファンタジア 2000」を借りた。
 それから、少し遅れ馳せながらの S-style と、今週の週刊文春を購入。


 帰宅して、TSUTAYA-TV で「コウノドリ 2」の続き、第6話を見た。

 下屋先生(松岡茉優)、応援で当直に行っていた病院で、
 同い年で同じ名前の妊婦さんと仲良くなって、
 入院はしていたけれど順調で、間もなく出産という時期だった。

 一つだけ気になることがあったのだけれど、
 その病院の先生も特に問題ないって言うし、
 まぁ、大丈夫かと思っていたら、
 その気になっていたことで容態が急変して、
 本来の下屋先生の勤務先である病院に緊急搬送されて来た。

 そして・・・赤ちゃんは助けられたのだけれど、
 その子の母親は、還らぬ人に。。。

 下屋先生は、自分を責めて、
 なかなか立ち直れず、少し休めと言われてしまう。

 鴻鳥先生(綾野剛)に、どんな産科医になりたいか訊かれ、
 その答えが分かったら戻っておいで、待ってるから。と言われる。

 そうして、考えに考えて、下屋先生が出した答えは、
 やっぱり産科に戻りたい、ということ、
 そしてそのために、救急救命で勉強をしたいということだった。

 自分に力がなかったから、あの妊婦を死なせてしまった、と後悔しているから。

 産科の皆は、快く送り出してくれて、下屋先生の救急救命での生活が始まった。

 一方、小松さん(吉田羊)が最近腹痛を訴えてはいたのだけれど、
 とうとう、その腹痛で倒れてしまう・・・!?

 鴻鳥先生が下屋先生に話した、
 「患者さんの死を、乗り越えることは出来ないよ。」って。
 そうなんだよネ、四宮先生(星野源)も乗り越えたわけじゃない。

 「受け入れなくちゃ。」って、そうなんだ。と思った。

 乗り越えられるわけがない。

 皆、それぞれの立場で、受け入れる。
 それが、大切。

 それにしても、小松さん!
 大丈夫かなぁ~?(;゚Д゚)


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