ブランクは大きかった

【曇り 時々 雨】

☆15時（私は、15時半頃に顔出し。）～19時／黒松
　演舞集団 紅神楽の稽古(写真1)

☆［副業］20時半～24時
　ビストロPA-PAのバイト(写真2／賄い)



　14時半頃に家を出て、サクッと投票してから紅神楽の稽古へ。

　そう言えば最近、後から顔を出して最後までいるというパターンが多かったから、最初の方に顔を出したのは久し振りだったけれど、ちゃんと基礎練を大切にやっていた。
　素晴らしい事だ。
　部屋に入るなり「ＴＡＭちゃんも一緒にやろう！」と、Ｋ倉さんに誘われて、右手四拍子・左手三拍子のリトミック(？)に私も混ざったけれど撃沈。
　全く出来ない。(∋_∈)
　役者をやっていた頃は、普通に色んな訓練していたのにネー。
　やっぱり、継続は力なり。
　もはや10年になろうとしているブランクは、大きい。

　発声練習まで、一通りの基礎練をこなした後は、休憩を挟んで、歌のレッスンから作品に関する稽古に入っていった。(写真1)

　最後に、擬音を作るエクササイズにチャレンジして、少し早目に解散。


　私は、PA-PAのバイトへ。
　遅い時間のご予約が入ったのだった。
　上品な、良いお客様だったから、楽勝だった。
　賄い(写真2)も美味しく戴き、帰り道、赤信号で待っていた時、その明るさに誘われて(写真3)、持ち帰りでコーヒーを一つ買って来た。





◆散文「限られた時間」

限られた時間の中の数分は
貴重に感じられる
例えば
30分しか休憩時間がない時の
お手洗いに行く5分の時間とか

そんなだから
予定を詰め込んでしまうのだろうか

ふと空いた15分とかに喜びを噛み締める為に・・・