約30種、一万株の紫陽花が咲いている
郷土の森・24日
土手沿いの遊歩道を片道45分歩いて行ってきたので
写真だけでもどうぞ~。あ、それからもうひとつオススメは
プラネタリウム・<銀河鉄道の夜>・<銀河鉄道999>・<ハヤブサ>上映中。
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ココが入り口↓ 紫陽花にも色々あるけど、私はこの種に釘付け
(気合入れ過ぎでボケボケ(泣)
この紫陽花をめぐって、後に天皇陛下さま、皇后さまかしら?と思うような・・
穏やかな熟年夫婦の会話を目の当たりにし、この構図は裕福ゆえ?それとも教養?
写真① ②
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かやぶき民家:毎月第二土曜日には いろりばたで聞く世界の民話・昔話を。
③ ④
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右側にもうひとつ滝があり、清んだ水と涼やかな緑の中、深呼吸。
初夏には、ここにて滝にうたれ<修行>も出来ます!出来ません(笑)
⑤ ⑥
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上の白い紫陽花のように花びらがびっしりついてまん丸の物もいいけど
このような<額紫陽花>種は 可憐で涼しげで・・好きです。
⑦ ⑧
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と言いつつ<白い紫陽花> は目を惹きます。でも好きなのは<がく紫陽花>
⑨ ⑩
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こうゆうトンネル?好きだわ~ふたりで通れば<ラブラブロード>
ひとりで歩けば<ただの道>
この先の景色がまた とっても素晴らしいの!誰も居なかった(笑)
やっぱり誰かと一緒がいいわ。小心者の私、一目散に引き返し反対側を下る
⑪ ⑫
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で、反対側へ。ココにて最初に書いた、ご夫婦の会話を耳にする。
御覧のとおり特別危なげでもない普通の石橋?ですが、老夫婦にとっては・・
渡るのに おおよそ5分費やしたかな。
奥様:「あなたお先どうぞ」ご主人:「ゆっくりいらっしゃい」
奥様:「少し恐いですね」 ご主人:「大丈夫?」奥様かなり慎重に歩き始めるが
一歩がなかなか出ず・・・・。そこへご主人がそっそ手を。
奥様:「ありがとうございます」ご主人:「・・・」
そして№1の紫陽花について・・
奥様:「キレイですね」ご主人:「がく紫陽花でしょう」
奥様:「ええ、そうですね、でも がく紫陽花にも色々ありましてね、
なんといったかしら・・書き留めておいたのを、持ってくれば良かったですね」
ご主人:「そうだね、家に帰ったら・・・観てみましょう」
⑬ ⑭
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とって事のない会話なんですが、なんだかいい感じでした。
これが、おじちゃんと私なら
私:ちょっと恐いわね」おじちゃん:「早く来いよ!浅いんだから落ちたって
たかが知れているよ・先に行っているからな」私:「はあ!?ったくもう」
おじちゃん:「これ がく紫陽花だよな」
私:「そうだよ、えっと、何とか紫陽花っていうのよ」
おじちゃん:「はあ!?何とかって何だよ、まーた 書いた紙、忘れたんかアホ」 で、この後は別行動でしょうね(^^:)(間違いなく)
⑮
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年齢を重ねても、勿論若くても、日常会話を美しく使っている方々は
やっぱり生きる事への<余裕>と、もうひとつは<教養>なんでしょうか・・。
あとはもしかしたらお金?声を荒げる時って大抵お金が無い時だったり
しません? この日の私のお昼は↓名物【ハケ上だんご】二本と水(笑)
⑯ ⑰ ⑱
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06.28:224:128
06.26:254:108
06.25:123: 80
郷土の森・24日
土手沿いの遊歩道を片道45分歩いて行ってきたので
写真だけでもどうぞ~。あ、それからもうひとつオススメは
プラネタリウム・<銀河鉄道の夜>・<銀河鉄道999>・<ハヤブサ>上映中。
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ココが入り口↓ 紫陽花にも色々あるけど、私はこの種に釘付け
(気合入れ過ぎでボケボケ(泣)
この紫陽花をめぐって、後に天皇陛下さま、皇后さまかしら?と思うような・・
穏やかな熟年夫婦の会話を目の当たりにし、この構図は裕福ゆえ?それとも教養?
写真① ②
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かやぶき民家:毎月第二土曜日には いろりばたで聞く世界の民話・昔話を。
③ ④
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右側にもうひとつ滝があり、清んだ水と涼やかな緑の中、深呼吸。
初夏には、ここにて滝にうたれ<修行>も出来ます!出来ません(笑)
⑤ ⑥
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上の白い紫陽花のように花びらがびっしりついてまん丸の物もいいけど
このような<額紫陽花>種は 可憐で涼しげで・・好きです。
⑦ ⑧
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と言いつつ<白い紫陽花> は目を惹きます。でも好きなのは<がく紫陽花>
⑨ ⑩
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こうゆうトンネル?好きだわ~ふたりで通れば<ラブラブロード>
ひとりで歩けば<ただの道>
この先の景色がまた とっても素晴らしいの!誰も居なかった(笑)
やっぱり誰かと一緒がいいわ。小心者の私、一目散に引き返し反対側を下る
⑪ ⑫
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で、反対側へ。ココにて最初に書いた、ご夫婦の会話を耳にする。
御覧のとおり特別危なげでもない普通の石橋?ですが、老夫婦にとっては・・
渡るのに おおよそ5分費やしたかな。
奥様:「あなたお先どうぞ」ご主人:「ゆっくりいらっしゃい」
奥様:「少し恐いですね」 ご主人:「大丈夫?」奥様かなり慎重に歩き始めるが
一歩がなかなか出ず・・・・。そこへご主人がそっそ手を。
奥様:「ありがとうございます」ご主人:「・・・」
そして№1の紫陽花について・・
奥様:「キレイですね」ご主人:「がく紫陽花でしょう」
奥様:「ええ、そうですね、でも がく紫陽花にも色々ありましてね、
なんといったかしら・・書き留めておいたのを、持ってくれば良かったですね」
ご主人:「そうだね、家に帰ったら・・・観てみましょう」
⑬ ⑭
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とって事のない会話なんですが、なんだかいい感じでした。
これが、おじちゃんと私なら
私:ちょっと恐いわね」おじちゃん:「早く来いよ!浅いんだから落ちたって
たかが知れているよ・先に行っているからな」私:「はあ!?ったくもう」
おじちゃん:「これ がく紫陽花だよな」
私:「そうだよ、えっと、何とか紫陽花っていうのよ」
おじちゃん:「はあ!?何とかって何だよ、まーた 書いた紙、忘れたんかアホ」 で、この後は別行動でしょうね(^^:)(間違いなく)
⑮
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年齢を重ねても、勿論若くても、日常会話を美しく使っている方々は
やっぱり生きる事への<余裕>と、もうひとつは<教養>なんでしょうか・・。
あとはもしかしたらお金?声を荒げる時って大抵お金が無い時だったり
しません? この日の私のお昼は↓名物【ハケ上だんご】二本と水(笑)
⑯ ⑰ ⑱
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