とおるみちですね・・
義父が急死しました
義母にとって 嫁はわたしひとり、内孫はうちの息子ひとり
だからというわけじゃないけど、お通夜、そしてお葬式の席では うんとがんばりました・・
疲れました。
「湯棺」・・バブルバス?の中の義父さんの頭を洗ってあげました。
映画「おくりびと」あのイメージとは全く違いました。
義母さんは、じいさんをおいて死ぬわけにはいかない・・、
70を過ぎたころからでしょうか・・言い続けて 早十数年
これで「ほっとした」と口数少ないながらしみじみ言っていました。
男がひとりのこるよりも・・・ですよね。
夫婦て多かれ少なかれこれが本音でしょうね・・・。
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