昨日は久しぶりに本当にひさしぶりに
おじちゃん・主人を連れて(笑)でかけてきました
浜離宮朝日ホール
The 5th Concert
女性合唱団・ビアンカ
プロフィール: 上野学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。
小森寿美子氏、佐藤辰夫氏に師事。在学中より東京大学コーロソーノ混声合唱団に在籍。
卒業後は多くのピアノ伴奏の傍ら数多くの合唱団に在籍。
1983~85年ジャカルタ、1987~90年マニラにて各日本人クラブ合唱団の伴奏者、指揮者を努める。
帰国後「こーろぴえーの」に入団、練習責任者を務める。
発声法、音楽の神髄を、作曲家・指揮者である柳川直則氏から学ぶ。
現在声楽を 杉谷宗則氏に師事。
女性合唱団「アルページュ」指揮者ビアンカ団員。
という、プロフィールを携えた 指揮者やまびこさんのConcertへ。
合唱・・唄うということは、この私には無縁の世界です。なぜなら音痴だから(笑)
中学生の頃から音楽の授業は苦手だったわ。
こんな私ですが、音楽を聴くこと これは大好きでした!自分にないものに憧れる。
そうゆうことだと思います(笑)いつの日からか 唯一の楽しみになっている。
やまびこさんは、学生時代から今現在まで ずっと音楽に携わってこられたようですね・・
ソプラノ・メゾソプラノ・アルト、メンバー29名の皆さんの織りなす世界は
女性らしい繊細さと、奥行深のある歌声に魅了されました。
そしてなんといっても、あの大きなステージで指揮をする、
やまびこさん、その素晴らしい後姿に終始見惚れていました
すっーと伸びた背筋としなやかな指先から伝わる その先には
自信と誇りまでよみとれる気がしました。
そのステキさに、男性に恋する気分とまったく違う恋心を抱いています(尊敬に値するラブ?かな)
皆をひとつにまとめる、指揮者てそうとう難しいでしょうね・・。
ということで(笑)今朝5月28日の ラブ紫陽花21個中 たったひとつだけ ピンクです
あとは だいたいこの青・淡いブルー なかには、淡い紫もあります
今年のうちの紫陽花は、ラブになろうかそれとも よそうか・・・微妙、揺らいでいるんですね。
まるでたみのすけの心のように(笑)
さて、話はガラっと変わり
来生フアンに嬉しいお知らせです!
今秋・月日(金) 石川県金沢市「赤羽ホール」にて
来生たかおコンサート開催です開演時間は7時~
翌日はどうやら「富山」でも開催のようです。
詳細は分かり次第 あらためてアップいたしますね。
↓ 赤羽ホールです ステキな会場ですねっ
ついでに たみのすけのプロフィールにふれておきます(笑)あえて深夜に追記(笑)
田舎の高校を卒業後 フォーリーブスのター坊に会いたくて、上京。
それだけで、いえそれだけではないですけどね(笑)親から離れてひとり上京した 私て・・結構自立していたな?
まずは
東京の専門学校へ入学、在学中にある分野において 都知事賞を授与・そして「〇〇〇・・国家資格2級取得」
これが意外にも成績優秀だったので(本当かしら?(笑)) それが後の就職のチャンスに繋がった。
その就職先というのが あの「三陽商会」にひきぬかれて入社できたというわけです。
そして、某ディザーナーの元、サンローランやバーバリーのコートのサンプル制作。
妊娠6ヶ月まで しっかり働いていました。出産手当が全額欲しかったので(笑)
なぜ、これを書いたかというと ふと、自分の人生を振り返ってみると
「運よく生きてこれたな」とつくづく思う、これからもこの運を見方に(笑)地道に生きていこう!
そう思った次第です。