行ってきました!国際フォーラムへ!TV朝日開局50周年記念特別企画なんですね~
今日もこれから始まりますね。ひとことで言えばすごく良かった!
休憩20分込み、三時間半たっぷり楽しんできました。
ステージは、何気なく置かれたベンチ・公園をモチーフに
春夏秋冬へうつり行く景色を演出。
~夢・歌・詩、あるところに~ これで ム・カ・シとサブタイトルがついています。
今回 このチケットは実に苦労して取りましたが、
諦めずとった甲斐あってもう!とっても満足できました。
さて、本題(笑)昨日のステージの感想といえるかな?に入ります。
中村雅俊さんが「俺たちの旅」のイントロがながれる中、舞台の中央に
造られたスロープを下りながら唄い。
そのまま、小椋さんになりきって小椋さんのプロフィールを紹介。
そして「時」を唄い、引き続き Septemberさん、えりさん、ESCOLTAさん等
次にあの中西保志さんが登場!
まさか、中西さんもご出演なさるなんてビックリしました。
あ、中西さんのサポートを山崎教昌さんがなさっているので好きなんです!
因みに「歓送の歌」を唄われ、この曲は勿論 20年前に作った小椋さんの曲ですが
多忙な小椋さんに代わり、当時暇^^;だった中西さんに、
小椋さんが「唄っておいて」そう言われて唄ったそうです。
これがヒットしたんですね~?堀内孝雄さんは「愛しき日々」等、
ここで一部終了。
さて2部の開始です小椋さんが「シクラメンのかおり」
「愛燦燦」を透き通るような声で歌い上げ、
いよいよ来生たかおさんが登場です
ステージ向かって左手に置かれたピアノ、この椅子が空いているな・・・と
思っていたんですよ。
でもまさか!このピアノと椅子が、来生さんのために
用意されていたなんて、フアン冥利につきる素晴らしい演出に感激でした。
息もせずに待っていました。
本当に苦しくなる一歩手前でした(笑)手にはが、じわ~
鼓動は高鳴り、瞬きも忘れ来生さんを直視
だから、何の曲を唄ったんですか!?と言われちゃいますね
はい、私もなんの曲?を、と待ち遠しくて仕方なかったです!
こういう場ですからね、代表曲を唄うのかな?でもこれは小椋さんのコンサート?
やはり何らか関係のある曲よね?・・・(全く予想は不可能(笑))
はい!まずは、このピアノを弾きながら 小椋さんとご一緒に
【少しは私に愛をください】を、唄ってくださいました。
来生さんのピアノの伴奏が素晴らしかったですよ。
この曲を生で聴けてしあわせでした~。
そして、もう一曲 これはソロで【愛の足跡】勿論初披露ですね~。
アルバム『来生たかおSONGS』に収録されていますね。
今回のコンサートと関係ないですが、
【僕等のダイアリー】や【心のゆくえ】も収録されていたのね~*^^*
この曲が、出来上がった時のエピソードを少々・・
来生さんのオリジナルアルバム、ジグザグを1977年にロスで収録中、
時を同じく小椋さんもロスでレコーディング中で、詩は出来上がっていたが
メロディーが付いていないものが2曲あり
その時、小椋さんから、この「愛の足跡」にメロディーをつけて欲しいと
依頼された一曲とのことです。
滞在していたホテルの一室でギター片手に作曲!
素晴らしいわ~来生さんの才能、感性に惚れ惚れしちゃいます。
こんな思い出の曲を、流石!来生さんです!堂々と艶やかな声で
歌い上げてくださいました。こういう場で来生さんの声は独特な色気を
感じさせてくれますステージが暖かく円やかになるというのかな・・
声の調子も抜群でしたよ。じっくり味わいながら聞かせてもらいました!
MC編ですが、来生さんが、薬師丸ひろこさんに提供した、「セーラー服と機関銃」
来生さんは「夢の途中」というタイトルで、爆発的に売れたレコードですね~。
これは、小椋さんにとっても かなりありがたい、嬉しいヒット作だったそうです。
なぜなら、この薬師丸さんのレコードのB面に収録した曲は、小椋さんが書いた
そうです。なので当然印税がごっそりお手元に入ったそうで(笑)
印税ってそういう仕組みなんですね~ビックリです。
素人にはわからない世界ですね~、客席も微笑ましく反応していました。
あ、そうそうこのB面に収録されている曲名は
【あたりまえの虹】だそうです。
あっきー4さんが、教えてくださいました!いつもありがとうございます!
・・・二十数分の長い曲「歌は・・・」の一場面でもう一度、
来生さんは、夏の場面担当でした。プチ?ミュージカルのような演出の中、
今までと違う、来生さんに見入り聞き入って終始ドキドキワクワク
とても楽しい時間を過ごしました。一旦ステージの裾にはけていく足取りも
軽やかで、リラックスなさり、楽しんでいらしたようにお見受けしました。
2部の最後は、出演者全員で「さらば青春」を、最後は小椋さんの新曲
と・も・た・ち で終わりました。
0602:248:100:6:01:309:101
今日もこれから始まりますね。ひとことで言えばすごく良かった!
休憩20分込み、三時間半たっぷり楽しんできました。
ステージは、何気なく置かれたベンチ・公園をモチーフに
春夏秋冬へうつり行く景色を演出。
~夢・歌・詩、あるところに~ これで ム・カ・シとサブタイトルがついています。
今回 このチケットは実に苦労して取りましたが、
諦めずとった甲斐あってもう!とっても満足できました。
さて、本題(笑)昨日のステージの感想といえるかな?に入ります。
中村雅俊さんが「俺たちの旅」のイントロがながれる中、舞台の中央に
造られたスロープを下りながら唄い。
そのまま、小椋さんになりきって小椋さんのプロフィールを紹介。
そして「時」を唄い、引き続き Septemberさん、えりさん、ESCOLTAさん等
次にあの中西保志さんが登場!
まさか、中西さんもご出演なさるなんてビックリしました。
あ、中西さんのサポートを山崎教昌さんがなさっているので好きなんです!
因みに「歓送の歌」を唄われ、この曲は勿論 20年前に作った小椋さんの曲ですが
多忙な小椋さんに代わり、当時暇^^;だった中西さんに、
小椋さんが「唄っておいて」そう言われて唄ったそうです。
これがヒットしたんですね~?堀内孝雄さんは「愛しき日々」等、
ここで一部終了。
さて2部の開始です小椋さんが「シクラメンのかおり」
「愛燦燦」を透き通るような声で歌い上げ、
いよいよ来生たかおさんが登場です
ステージ向かって左手に置かれたピアノ、この椅子が空いているな・・・と
思っていたんですよ。
でもまさか!このピアノと椅子が、来生さんのために
用意されていたなんて、フアン冥利につきる素晴らしい演出に感激でした。
息もせずに待っていました。
本当に苦しくなる一歩手前でした(笑)手にはが、じわ~
鼓動は高鳴り、瞬きも忘れ来生さんを直視
だから、何の曲を唄ったんですか!?と言われちゃいますね
はい、私もなんの曲?を、と待ち遠しくて仕方なかったです!
こういう場ですからね、代表曲を唄うのかな?でもこれは小椋さんのコンサート?
やはり何らか関係のある曲よね?・・・(全く予想は不可能(笑))
はい!まずは、このピアノを弾きながら 小椋さんとご一緒に
【少しは私に愛をください】を、唄ってくださいました。
来生さんのピアノの伴奏が素晴らしかったですよ。
この曲を生で聴けてしあわせでした~。
そして、もう一曲 これはソロで【愛の足跡】勿論初披露ですね~。
アルバム『来生たかおSONGS』に収録されていますね。
今回のコンサートと関係ないですが、
【僕等のダイアリー】や【心のゆくえ】も収録されていたのね~*^^*
この曲が、出来上がった時のエピソードを少々・・
来生さんのオリジナルアルバム、ジグザグを1977年にロスで収録中、
時を同じく小椋さんもロスでレコーディング中で、詩は出来上がっていたが
メロディーが付いていないものが2曲あり
その時、小椋さんから、この「愛の足跡」にメロディーをつけて欲しいと
依頼された一曲とのことです。
滞在していたホテルの一室でギター片手に作曲!
素晴らしいわ~来生さんの才能、感性に惚れ惚れしちゃいます。
こんな思い出の曲を、流石!来生さんです!堂々と艶やかな声で
歌い上げてくださいました。こういう場で来生さんの声は独特な色気を
感じさせてくれますステージが暖かく円やかになるというのかな・・
声の調子も抜群でしたよ。じっくり味わいながら聞かせてもらいました!
MC編ですが、来生さんが、薬師丸ひろこさんに提供した、「セーラー服と機関銃」
来生さんは「夢の途中」というタイトルで、爆発的に売れたレコードですね~。
これは、小椋さんにとっても かなりありがたい、嬉しいヒット作だったそうです。
なぜなら、この薬師丸さんのレコードのB面に収録した曲は、小椋さんが書いた
そうです。なので当然印税がごっそりお手元に入ったそうで(笑)
印税ってそういう仕組みなんですね~ビックリです。
素人にはわからない世界ですね~、客席も微笑ましく反応していました。
あ、そうそうこのB面に収録されている曲名は
【あたりまえの虹】だそうです。
あっきー4さんが、教えてくださいました!いつもありがとうございます!
・・・二十数分の長い曲「歌は・・・」の一場面でもう一度、
来生さんは、夏の場面担当でした。プチ?ミュージカルのような演出の中、
今までと違う、来生さんに見入り聞き入って終始ドキドキワクワク
とても楽しい時間を過ごしました。一旦ステージの裾にはけていく足取りも
軽やかで、リラックスなさり、楽しんでいらしたようにお見受けしました。
2部の最後は、出演者全員で「さらば青春」を、最後は小椋さんの新曲
と・も・た・ち で終わりました。
0602:248:100:6:01:309:101