◆そよ風の彩(いろどり)・来生たかお様フアンの掲示板◆

✤そよ風のような心地よさと、こもれびのようなあたたかさ、
寛ぎを感じられる憩いの場所にできたら嬉しいです✤

年惜しむ

2008年12月28日 | 日常、お花と風景
今年もあとわずかな日々

行きあった人

行き過ぎた人

喧嘩した人

握手した人

出合った全ての人たちに ありがとう



たぬきがいっぱい(笑)   目玉おやじの提灯、夜 灯がつくとなかなか面白そうです
                  奥にはゲゲゲの鬼太郎一家

12月も残すところわずかとなりました。
一年が終ってしまうことが 急に惜しくなります。

ココで、深大寺蕎麦と 野草の天ぷら盛り合わせを食べて・・・。

       

楽しいことがたくさん あったし
辛いこともあったし

だからという訳じゃないけど
行く年を潔く振り捨てていくのは
なかなかむずかしい   かも。

でも、大晦日は すぐそこまできています。

私は30日まで仕事なので

合間を使い、今日は 「故愛猫・たみ」君の供養をしてきました。

そして、今年は息子夫婦が孫を連れて帰ってくるので

○○家の 年越し、そして元旦を迎える為のお料理の味を

嫁に伝えるべく、

「ハリハリ」これは巷では、松前漬けともいいますね。

それと「焼き豚」醤油と八角・ニンニク・生姜などつけダレの味は微妙(笑)

手がかかる「昆布巻き」今年は「みがきにしん」を具にまきました。
今日はここまで・・・。

あと
「栗きんとん」くちなしの実も買って来たし色よく作らなきゃ。

「ひづなます」これ新潟では 鮭の頭のてっぺん?の軟骨の部位をスライスして
混ぜるのね、でも私は今だにスキじゃない^^;

「のッペ汁」これはもう皆さんもご存知ですよね~

「「白菜柚子味、三つ葉味の塩漬け」
など等は
30日から31日にかけて仕込みます。

先祖代々じゃないけど 母に教えてもらった料理を
少しずつ嫁に伝えて行きたいな。

何せ、うちの嫁は何も作れないの。息子は何を食べさせてもらっているのかな(笑)

でも、素直でとっても可愛いから優しく教えてあげるわ~。

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東京厚生年金会館~Christmas Color~追記

2008年12月23日 | 来生たかおさんライブ①
今日は待ちに待った メイドインクリスマス

まずは毎年恒例のバーン!もキラキラも
無くておばちゃんはお持ち帰りのお品が欲しいのよ。
記念のキラキラと、日常生活に刺激、その刺激が
今年一年の締めくくり。なのでこの二つ、そして客席の私達?
私が必死こいて拾う様をステージの上から 
笑顔で見守りつつ唄ってくださる来生さん、その3点セットを
お持ちかえりしたかったのに。どうして?

でも、ここは大人の私(笑)気をとり直して・・

東京厚生年金会館 大ホール今年はクリスマスカラーというより
やっぱりコンセプトとしては、余韻発売記念コンサート、と思えば
それはそれでバッチリ まさに「小津安二郎さんの映画のような
ほのぼのとした余韻が心に残れば嬉しい限りです」と来生さんも
おっしゃっていらしたとおりのコンサートだったと思います。

来生さんのステージの余韻を抱きしめつつクリスマスイルミネーション、
では無く新宿歌舞伎町のネオンを遠くに見ながら程なく地下道へもぐり
テクテクテクテクと歩きながらご一緒した方々と賑やかに感想合戦(笑)

まずは、
下記に載せた曲目リストより7から12は、ステージに置かれた「4本の木」
ゴールドクレストの背景もぐっとレトロ、そして色鮮やかなドレープを施した
カーテン?幕?のラインもしなやかな懐かしさかな、まるでTVの中にいる来生さんを
観ているかのように妙な錯覚に陥ってしまいました(笑)

そうそう来生さんの拘り演出には感激!しかも衣装は黒の「タキシード」ですよ!
襟元には黒の「蝶ネクタイ」そして胸ポケットには「白いチーフ」
「靴も黒のエナメル」ここまで成りきってくだされば、文句なし私は、こうゆう来生さんが大好きです!
やっぱり正装している来生さんはいいわ~。スーツ姿がお似合いだもん!
ミュージシャンのスーツ姿は何故かステキに見えるんです。
毎回タキシードは着てくださらなくてもいいけど濃い色合いのスーツでお願いします。

とはいえ、あのライトは暑いのね・・ほど無く上着は脱いじゃいました。
ここでまたもや愕きのサスペンダー付きパンツ初見でした!

あら、私ったら衣装だのキラキラばっかりですみません
とにかく昨日のコンサートは「余韻」という観点からすれば いい具合に私の
心をとらえた、心地いい自然な風がを感じる、そんな時間でした。

1 .心のゆくえ
2 .ジグザグ
3 .語り継ぐ愛に
4 .余白の街
        トリオで
5 .いとしいあした
6 .浅い夢
        ここからしばし来生たかお昭和歌謡ショーみたいに。
7 .あいつ
8 .二人の世界
9 .ギターをひこう
10.雨に咲く花
11.爪
12.今日でお別れ
          待ちにまったスタートル再登場

13.リフレイン   このリフレインから、バルコニーへと繋がる感じは
       意表をつくようなメロディライン、静かな中にもインパクトがあります!

「リフレイン」短いながらも最高傑作!名曲だと表現
した博子さん!こんな表現がぴったりのメロディです。
適切で素晴らしいわ~(ちゃっかりここにて書いていますが、博子さんなら
許してくださるはず)転載、まねっこはダメよ、ですけどね(笑)

14.バルコニーへ
15.夏の迷宮
16.クレーター  最高に良かった!なんといってもフルバンドそれぞれの音
         持ち味のよさがびんびん伝わってきて。隆明君のギタでしょ、
         ベースの音も良くて、シンセもね。
そして極めつけは「土屋さん」のエレキギターカッコイイ!!

これぞバンド、これぞ来生さんアンコールお願いしたかったです
         
17.渦
18.春の窓
19.思い出時計
20.夢の途中
21.Goodbye Day
22.Made In X'mas 刺激とキラキラが欲しかった、まだ言っているし私(笑)

23.High Noon    この曲は初めてきいたように思います。1982年発売の
「遊歩道」の一曲目に収録されているんですね。この当時のライブは知らないので
博子さんに教えていただきました。長い曲です7分強もあるんですね。
この曲で終るというのも、おそらく来生さんの拘りの意図なんでしょうね。

♪トーキョーの空の青 平たく奥行き失くしてる・・・
♪やさしさ色は せめて胸の中 君のためだけ塗りこめた 世界さ
♪見とれている 映像はカーキ色に・・・

最後に、ちょっとだけ本音(笑)折角バンドなんですもの、うち込みも良いけど
やっぱり年に一度のバンド・生の演奏をもっといっぱい聴きたかったです。

昭和歌謡を生演奏で聴きたかったです。が、これってやっぱり難しいのかな・・・?
松田さんがいて下さったら出来たのかな・・・?

でも、一夜明けて    何故か不思議なほど、ほのぼの【余韻】かな
まるで湯船で うたた寝気分・・・・。しあわせ。
12.24:320:101:12.23:352:139


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インディーズチャート 8位!!!【余韻】

2008年12月19日 | 来生たかおさんライブ①
インディーズチャート
とにかく↓おめでとうございます!

12月17日 新星堂インディーズチャート位です

何が?って、余韻です!来生たかおさんの新譜【余韻】がです!

嬉しいですね~!上位 何位までいくかしら?
8位!これでも充分 嬉しいですけどね!
でもベスト3にランクインして欲しいな~

この情報は いつもココにコメントをくださる くまこさんが下さいました。
くまこさん いつも ありがとうございます。これからもよろしくね。

という事で(笑)写真は 引き続き 神戸観光 ホテル編 など等です(笑)

吹き抜けになっていて南の国を思わせるような雰囲気でした



お部屋から見える景色・・。「シーフィルフロア」は、スタイリッシュリゾートがコンセプト。
次回は「コンフィルフロア」にて『ラグジュアリー』なステイを。
あなたも是非どうぞ~(笑)

この海賊船?みたいのにも乗ってみたいな!



これご存知かしら?ミルクジャムなんですよ~。 クリスタル・・好きです!



12.19:342:110:12.18:151:78:12.17:184:75:12.16:280:105







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神戸ルミナリエとピアノソロライヴ

2008年12月16日 | 来生たかおさんライブ①
2008年12月14、15 一泊二日で

まず大阪で「松田真人」さんのピアノソロライヴ♪
今までうち込みを取り入れた形で行っていたライブですが
今回は先月のアドリブのソロに続き、全曲グランドピアノオンリーの演奏でした。
松田さんのピアノの音色はいうまでも無くとっても素晴らしかったです!
やや緊張気味の松田さん・・衣装も几帳面な装いに決めて、松田さんらしいな~。

会場内は左右の壁がハート型を施した木を用いていて、そのやわらかさと
暖かい温もりが 音を円やかに吸収し
いい具合に追い付いた響きとなり、場内を包んでくれました。
演奏曲もクラシック3曲を分かり易い解説を交えて聞かせてくださり
縁遠いこの私もクラシックを身近に感じることが出来た、そんなライブでした。
あ~これぞ至福のひと時♪松田さん!今回も素晴らしい時間を
そしてこうしてサインまで頂き、嬉しゅう御座いました。ありがとうございました。

「2008 12 14 松田さんに頂いたサイン」と 右側 この写真が何故かぴったり合うわ。



ルミナリエ、コンセプトは【夢灯す、光の彫刻】この目にしっかり焼き付けてきました。
写真もたくさん撮りましたが、実際に見てみるのがいちばんです

もの凄い人・人・人の列に加わり、最終地点のここはドーム型の空間になっていて
写真では分かりにくいですが、幾つかの「鐘」がさがっていて、この鐘に、
色んな思い・と想いを込め、そしてルミナリエ開催運営資金として
「100円募金」に協力してきました。



これほど手の込んだ素晴らしい光の世界・心が優美にそして 温かくなる・・
入場料タダ!募金じゃなく 有料にしたらいいんじゃないかな・・とさえ思いました。

ケチなこの私がそう思うなんて、相当インパクトが有った
素晴らしかったという明しです!←あかし と言えば、【明石海峡大橋】(笑)
実は、数日前から風邪気味?お腹の具合もあまりよくなかったので、
楽しみにしていた懇親会も諦めて・・・まずは電車にて夜の明石海峡大橋へ

丁度いい時期だったのね~あの長い橋(全長2k?)は すっかりクリスマス
イルミネーションこれが驚く程 綺麗で感動しました。

そして翌朝は、この【ルミナス神戸2】に乗って、2時間たっぷり船旅~
贅沢・リッチ気分を味わいつつ、しかし船上にて3人で思い切りはしゃいできました!

船に乗ると どうしても「タイタニック」のあのラブポーズをしてみたくなる私
そして遥か遠くに見える、この写真には写っていませんが、
今度は昼間の明石海峡大橋を堪能国内最長の橋?圧巻です!
宝石が大好きな友達はこの橋を見ると幾重にも連なった「ネックレス」を
想像しちゃうんですって(大笑いですね~)


船内は こんな感じ!いいでしょう~!あ、そうそうこの船旅で目が離せない
スゴク気になるカップルがいました!なんと男同士(笑)
なんだかなーーという感じ(別にいいんですけどね!お互いにいいなら(爆笑^^)


船内に置かれた 宝箱?こんな演出もいいですよね~


12:16:280:105:12:15:161:89





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趣味・楽しみなんだからっ【余韻】写真追記

2008年12月09日 | 来生たかおさんライブ①

明日12月10日(水)大安!来生たかおさんのアルバム余韻発売です!
レコード風のCD!懐かしさの拘りでしょうか!! とってもカッコイイです!!
      そしてイラストは【故まるちゃん】だよね・う、思い出します。あのステージ
御姉様・来生えつこさんが描いたのねすごいわ~とってもお上手ですね~。
特徴をしっかりとらえていらっしゃいますね!

早速 聴いています!

オリジナル曲の【クレーター】がわりとアップテンポですっごくカッコイイ!!です!
まった~り聴き入ってしまうのが【渦】

そして来生さんの最大の魅力低音の
あの声でいきなり やられちゃうのが【思い出時計】 とにかく、興奮しつつ聴いています!

さて11日追記:ニューアルバム【余韻】

一曲目の「リフレイン」時間は たったの1分03秒と異例の短さです。

そして、二曲目の「バルコニーへ」と繋がるんですが、
この繋がり具合が、実に面白いというか?不思議な・・・「異空間」に誘いつつ
リフレインのメロディーへ・・・そのメロディが残るなか、
自然に「バルコニーへ」のメロディーに 移るんですね。

ん~!!こうゆうのって新鮮だわ~。不思議な感覚です、そして懐かしさをも感じます。
うん、うん、本当にいい感じです
【カバー曲】「今日でお別れ」も来生さんの低音の魅力を余すことなく
伝えてくれるし すごくいい感じです。

「二人の世界」は、リズミカルなせいもあるけど
来生さんが まるで青年に戻ったかのような爽やかさを 感じさせてくれます。
(歳相応の今の来生さんの声がいちばん好きですけどね)

という事で、今のところ 二人の世界がいちばん好きなか。
(あくまでも第一印象) どれもいいんだもん!

で、この新譜は今年2枚目ですよね!一年に二枚も出して下さるなんて、嬉しいです!
博子さんがとっても素晴らしいコメントを下さいましたので、
そのまんま載せますね~。
私達ファンは、来生さんの音楽に出会えて、ラッキ~でしたよね~
(これは、はまった人にしか味わえないから不思議)
来生さんの世界は、何十年経っても飽きません。毎回新鮮な出会いがあります~
(それは、楽曲も歌詞もね)
「ね・ね・羨ましいでしょう~」と大声で言いたいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【余韻】と共に14日の夜は 【KOBEルミナリエ】行きます。

神戸は今年で三回目ですが、ルミナリエは初めてです!
《テーマ無限の光》をロマンティック気分で見てきたいと思います。
携帯で写真はムリかな?デジカメか・・・苦手だけどしっかり撮ってきますね。
期待せずに待っててくださいね(笑)

しかしねェ、こうして来生さんに夢中になれる事をつくづくシアワセな事だと思います。
音楽を聴く事で体内の免疫力を高める作用があるといいますしね。

趣味は人それぞれです。それは当たり前ですね(汗^^)

中には、旅行がいちばん!という人もいれば、エアロビクス運動がいちばん!
食べ歩きがいちばん!って人もいるし、いえいえとにかく掃除がいちばん!そんな人も居る。
そうそう資格取得が生き甲斐をって人も居るわ。

そして微笑ましいな、と思うのが猫を8匹飼っていてその子達を御風呂に入れるのが趣味!
なんて人も居るのよね。はい、これ全部私の周りの友達です。

先日、友達に「いっつも来生さん、来生さんばっかり言って、来生さんの追っかけばっかりで」全くもおー
なんて言われて、ばっかりって!いいじゃない!と久しぶりにかなりイラっ!ムカツイタ!

「そうよ~いいでしょう~私の唯一の楽しみだから」と軽く交せなかった私。
しかもあなたは旅行だけじゃん!トキメクことなんてある?なんて言い返してしまった。

彼女は私より少し年上、イラっとした私を察して、
あれこれ話し掛けてくれるけど、私は数日 ふんそっけない態度
ちょっと大人気なかったかな・・・。何故あんなにムキになったのか???
今だに自分でもわからないです。
でも今日は、ごめんねって言おう

で、収録曲は、1から7はオリジナル新曲で、8から13はカバー曲です。
カバー曲に付いては知らない人もいらっしゃるかな・・

全部は見つからなかったけど、何曲かユーチューブにて探してみました。
クリックして聴いてみてくださいね。私と同世代の方々ならきっと懐かしい・・・そんなメロデーだと思います。

これを来生さんがどんなふうに唄ってくださっているのか?生で早く聴きたいです!

1 リフレイン
2 バルコニーへ
3 春の窓
4 クレーター ♪あのひとだけがまっすぐに かなぐり捨てた生活は・・女は強いね・・
5 夏の迷宮
6 渦
7 思い出時計

オリジナルは、作詞:来生えつこ・作曲:来生たかお
       編曲1と3と5と7:矢倉銀  2と4と6:渡辺俊幸
8  今日でお別れ 作詞:なかにし礼・作曲:宇井あきら・編曲:渡辺俊幸
9  あいつ  作詞:平岡精二・作曲:平岡精二・編曲:矢倉銀
10 ギターを弾こう  作詞:水木かおる・作曲:小林亜星・編曲:矢倉銀
11 雨に咲く花 作詞:高橋麹太郎・作曲:池田不二男・編曲:矢倉銀
12 爪      作詞:平岡精二・作曲:平岡精二・編曲:矢倉銀
13 二人の世界 作詞:山田太一・作曲:木下忠司・編曲:渡辺俊幸

御姉様・来生えつこさんが作り出す独特の世界、
どんな言葉をどんな形のストーリーで見せてくださるのか・・・大いに期待しています。

11日追記【期待どおり、いえ、期待以上です】

それにしても、オリジナル・新曲と
昭和歌謡曲が
このように一枚のアルバムに収められているなんて 今までになかったですよね!
業界初ではないかしら?
12:10:205:75:12:0:282:99

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二人の世界・余韻

2008年12月06日 | 来生たかおさんライブ①
ここを今日の一曲はこちら クリックしてみてくださいね

これを来週の10日(大安)に来生さんで あの円やか かつ甘い声、
でも低音の魅力は大人そのもの。そんな声は私を惹き付けてやまない。
待ち遠しくて ぽあ~ん(笑)

【余韻】発売が来週10日なんですが

ネット注文のほうは 予約が殺到しているらしく

発送が遅れますとメールがきたと 博子さんが

おっしゃっていました。

私は急いで店頭に予約してきます。

     風花に書いた、書いて下さった
                二人の世界(笑)

こちらは2007・11・16    右側・こちらは今年の うふふです k様すみません

  

ナンさんからのリクエストです。あなたこれもいいですね!左側は博子ちゃんのリクエスト

ユピーちゃん、寒い中 夢のあるプレゼントを ありがとう~。
        

「つめたい風の町で 僕は君と 逢った・・・」
余韻にこの部分も入るのかな?

私もとこんな時・時間が あったわ(遠い目)

今じゃ、お互い それぞれの世界を 楽しみましょう(笑)
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