◆そよ風の彩(いろどり)・来生たかお様フアンの掲示板◆

✤そよ風のような心地よさと、こもれびのようなあたたかさ、
寛ぎを感じられる憩いの場所にできたら嬉しいです✤

ふぐ

2013年01月14日 | 日常、お花と風景

いただいちゃいましたっ!河豚!

今夜は鍋にしました  贅沢に金粉も(笑)

自宅で河豚をお腹いっぱい食べることができるなんてシアワセ

料亭とかで食べたことがないので・・・もみじおろしで食べるのかな?

因みにうちは牡蠣醤油つゆと赤穂の塩少々で薄味をつけてそのまま&もうひとつの器にポン酢
ふたつの味を楽しみました

  

    ↓こちらを三枚おろしにして・・・こうみえて魚の捌きは得意です
               半分は一夜干しにしました。これがまた熱燗に合うのよね~(笑)
                  中骨も美味しいダシがでるので、干してから冷凍保存     
             河豚の中骨でお味噌汁も美味しいです   

              
この氷、カキ氷にも使えるんですって  クール便で届いたとはいえ全く溶けていなかった 優れものですね~

非常用に冷凍庫に保存しておこうかな、と思ったけど・・・鍋に使いました

  

Gさん 今年も ご馳走様でした

更新途中・・・久しぶりにちょっとほんわか酔っています

程よく酔うと、気になる人にメールや電話をしたくなるクセがあるので(笑^^)御迷惑をおかけする前に

成人式ですね・・・おめでとうございます。
がしかし、関東は大雪です。 普通に撮った写真がモノクロ

某百貨店では、着付けとヘアメイクの予約がAM4時!4時ですよ大勢はいっていて・・・
なのにこの雪・・・振袖が台無しかな・・。

                                                                     14日・・今夜は河豚のから揚げ・手前はカレー風味・奥は青海苔

    

コメント (22)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セカンド・ラブ

2013年01月08日 | 来生たかおさんライブ①

わたくしごと二年続きの喪中のため、新年の御挨拶にかえて・・・・

   寒中御伺申し上げます
ということで(笑)ぼちぼち皆様のところへも御伺いたしますので
どうぞよろしくお願いもうしあげます
今夜の一曲は 【セカンド・ ラブ】

1984年?
流石に来生さん お若いわ~! 

第三回作曲大賞で大賞受賞。 受賞曲が このセカンド・ラブです。

ポール・モーリアは、必然性を感じないという理由で日本のアーティストからのプロデュース依頼を断っていたが、
来生の楽曲と自身の編曲は合うと感じ、東洋と西洋の“幸せな結婚”を成し遂げられるのではないかと感じ、
引き受けたというファンクラブ会報のダイジェスト誌『DECADE』(1984)。
結果、ポール・モーリアのプロデュース及び全編曲による邦楽のヴォーカルアルバムは、この1枚だけとなった。

ポール・モーリア曰く、来生は“一見シンプルだが人の耳を惹き付ける明快でロマンティックな音楽を創るアーティスト”であり、
そのメロディーとヴォーカルが持つオリジナリティーに尊敬の念を抱いたと述べ、
その作品は多少ヨーロッパ的に聞こえ、もし[[フランス]]人が歌ったらフランスの楽曲だと思われるかも知れないが、
そのメロディーが持つセンチメンタル且つロマンティックな雰囲気はフランスにはない日本的な響きに聞こえると語っている

ポール・モーリアの作業は、全歌詞をフランス語に訳させるところから始まった。
最も神経を使ったのがストリングで、来生作品の魅力を生かすにはバイオリンによる[[コントル・シャン]]([[対偶主義]])が
一番と考え、対するリズムアレンジは現代的なものとした。この組み合わせは大成功だったと語っている.
 一方、来生は1984年[[9月14日]]から[[10月2日]]に掛けて渡仏し、
ポール・モーリアがよく使用していたパリの“スタジオ・ダム”でヴォーカルのレコーディングを行った。
自作品のメロディーを生かしてくれる美しいストリングを嬉しく感じたという。

上記提供:くまこさん

今年はじめてのお弁当・・・質素(笑)



コメント (23)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みそらのいろの水浅葱

2013年01月01日 | 日常、お花と風景

2013年・・・・よい年になりますように

新年最初の 今夜の一曲は 【白い愁】 どうぞ~

    

 大晦日に慌てて(笑)東京スカイツリーを見に行きました。 86歳になった義母の冥土の土産に(汗^^)
  近すぎて全体が映せなかったけど、義母は 「すごいねぇ」と繰り返し言いつつ眺めていました。

 

            ずわい蟹の甲羅に解し身を入れて こぼれんばかりの日本酒とお醤油を少々たらして焼きます!美味!

  

コメント (25)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする