シンガポール5日目は食後、徒歩でマーライオン公園へ。
炎天下だったので、ママリン、バテバテ 
休みながら向かいました。
昔シンガポール来た時は、
マーライオンの口から水が吹き出してるのを
見た記憶が無いほど水が出て無かったけど、
今は豪快 
そんなんで、
ラインクルーズ乗ったって、ちっともおもしろくなかったけど、
今や色んな建物があって、乗りごたえありそう 
帰りは地下道のアーケード見たり、
誰一人並んでいないククルザでポップコーン買ったり。
ホテルへ戻りまたまたプール 
プールを早めに上がり、食事をしにチャイナタウンへ 
息子所望の飲茶と、
美味しいマンゴーのかき氷のお店に行くのが目的。
お店は外の看板ですぐわかりました。
ちなみにこの写真の看板は店内の物です。
飲茶を8～10種とお茶を頼んで5000円位。
お次は楽しみにしていたスイーツのお店
『味香園甜品』 へ向かうも・・・・お店が無い 
なななんと、
この日は珍しくお店がお休みだったんですねー 
マジでショックなんですけどーー 
気を取り直して調べて、近くのショッピングセンター内の
デザート屋さんで似て非なるスイーツをオーダー。
私の頼んだライチジュースも息子のこれも
正直今ひとつでした・・
でも涼めたからOK
さてその足で向かうはナイトサファリ。
チャイナタウンから電車で最寄駅まで行き、
そこからナイトサファリ行きのバスに乗りました。
電車とバスを乗り継いで行くのは安いけど時間は懸かる。
取りあえず我が家はケチケチで。
着後すぐにチケットを購入。
ナイトサファリと日本語トラムの料金が別料金ってのに
腹は立ったけど、しょうがない。
高いな・・・と思いつつお支払い 
すぐにファイヤーショーが始まりましたが、
1人だけのショーで、迫力は今ひとつでした。
（こちらの画像はお借りしています）
フラッシュ厳禁の為、私のカメラだと映らない
コタスケが撮ってたクールピクスに、
夜のショットが色々入ってるんだけど、
こっちはダウンロードしてなくて
日本語トラムの時間で徒歩で近くの動物を見に行き、
その後トラムで一周。
これさ、トラムに乗ってならいいけど、真っ暗な中
徒歩でサファリするのは怖くて無理だわあ
帰りのバスもすぐ来たので、乗って駅まで戻りました。
翌日は近くのモールの地下で
カヤトーストとタマゴ2個に飲み物が付いた、
モーニングを食べました 
リゾート地ならのんびりホテルで朝食もいいけど、
こういうシティだと寄りどりみどり。
次回は朝食付けないでこういうローカルな物を食べたいわ。
こちらのお店でシンガポール国旗の
缶バッジをもらいました
チェックアウトを済ませ、電車にてチャンギ空港へ向かいます。
チケット担当のコタスケ氏
EVA航空にてトランジットの為一路台北へ・・・
台風の影響でか、少し遅くに到着。
バスで台北市内へ 
やはりバスは安い。
ホテルは悩みに悩んで台北ハイアット。
台北101メインなのでどうしても近くがよかった。
バス停もすぐだしね。
メリディアンはもっと近かったけど、高過ぎ
ま、十分ハイアットも高いけど 
マリーナマンダリンと比較にならないほど
ステキなインテリア 
気に入りました 
さて、預けた荷物は部屋に置いておく、
と言ってくれたので、その足で台北101へ。
階段と屋根つきの橋を渡るので、雨でも何とか大丈夫 
とにかく、
台風が近づいてるから明日の便が欠航にならないか、
もう私ドキドキ 
まずは腹ごなしに鼎泰豊へ行くも、超混み 
既にここで8時半過ぎだったので、テイクアウトをお願い。
展望台から戻ってからこちらに寄り持ち帰り、
ホテルで食べる事にした。
もっといい写真はあるんですけど・・・
雨が降っては止み降っては止みの外の風景。
最速エレベーターも、速度は通常より落としてました。
コタスケが幼稚園の頃一度ここには来てるけど、
一切記憶無し
確かに天気が悪くて、
何っにも、ほんとに雲しか見えなかったという・・・
何食べても美味しかった 
お風呂もゆっくり浸かって、お休みなさい 
どこのホテルもホテル前にわざとらしく（？）
スーパーカーが停まってるけど、
これってパフォーマンス？
（黄色いランボルギーニ（？）はマンダリンにて）
翌朝外は真っ暗な時間に4時間ほどの睡眠で起床。
私は不安で2時間も寝ていない。
台風だけど、ANAは飛ぶらしい。
が、
空港へ行くバスは休業だったので、やむなくタクシー 
EVAではなんとか気がつかれず（？）スルーした
お土産用のレッドブルF１バージョン。
ここでみつかり没収 
泣く泣く人で2人で飲みました
ママリンはチョコチョコお土産を買い、
コタスケもちょっとしたもの買ってたけど、
私だけは自分にも人にも珍しくお土産無し。
スニーカー1足位、買いたかったんだけどね。
なんとか無事成田に到着しほっと一息。
最寄駅にはたーきちパピーがお迎え
お疲れ様でした 